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スマホスピタルお役立ち情報 スマホのカメラが故障?原因別の症状や対処法をわかりやすく解説

スマホで写真や動画を撮影しようとしたときに不具合が起きると、すぐに故障を疑うユーザーも多いのではないでしょうか。カメラの不具合は故障が原因だとは限らず、一時的に起きている可能性もあります。

一時的な不具合の場合、ユーザー側でいくつかの対処法を試せば改善が期待できることも少なくありません。本記事では、スマホのカメラの故障が疑われるおもな症状と対処法をわかりやすく解説します。

さらに、カメラの修理を依頼できるおもな窓口も併せて紹介します。スマホのカメラを使用する機会が多いと何らかの不具合に見舞われる可能性があるため、本記事を読めば万が一のトラブルに備えられます。

スマホカメラが故障しているときの症状と原因

最近のスマホはカメラ性能が高く、まるでプロが撮影したようなワンシーンを残すことが可能です。しかし、写真や動画の撮影中に不具合が起きた場合、故障が疑われるのはどのような症状なのでしょうか。

ここでは、スマホのカメラが故障しているときのおもな症状と原因を解説します。

症状1:正常に起動、操作できない

カメラアプリが正常に起動しなかったり操作できなかったりする場合は、スマホ本体の故障の可能性があります。一方で、スマホ本体ではなく、カメラアプリ自体の不具合やスマホの設定などが問題になっていることもあるので、一概に故障とは決めつけられません。

次の症状が現れる場合、カメラアプリまたはスマホ本体の不具合を疑いましょう。

  • カメラアプリを起動してもすぐに落ちる
  • カメラアプリの起動後にエラーメッセージが表示される
  • インとアウトカメラが切り替えできない など

カメラアプリの不具合はアプリ自体に問題があるケース以外にも、ほかのアプリとの干渉が原因の可能性も考えられます。また、スマホに写真や動画などのデータを大量に保存している場合は、本体のストレージを圧迫して不具合が起きることがあります。

症状2:カメラの画面が真っ暗

カメラアプリは正常に起動できても、画面が真っ暗で何も表示されない事態に陥ることがあります。画面が真っ暗になる原因として、カメラの物理的な故障が考えられます。カメラの画面に異常が現れたときには、レンズに破損がないかを確認してみてください。

もしレンズに異常がない場合、単にスマホを持つ指がレンズを覆ってしまっていたり、ケースやスマホカバーが邪魔をしていたりする可能性もゼロではありません。

症状3:カメラのピントが合わない

最近のスマホカメラは性能が高く、撮影に慣れていないユーザーでもピントを合わせやすいAF(オートフォーカス)機能が搭載されたモデルも少なくありません。AF(オートフォーカス)機能をオンに切り替えているにも関わらずピントが合わない場合は、スマホ本体に故障が発生している可能性があります。

ただし故障ではなく、レンズが汚れていたり、不安定な持ち方をしていたりするだけの場合も考えられます。

レンズがむき出しになるタイプのケースやカバーでは、ユーザーが気づかないうちに指紋や汚れが付着しやすいためです。また、片方の手でスマホを持ちもう片方の手で画面上のシャッターボタンを押す持ち方では、AF(オートフォーカス)機能がオンの状態でも不安定になりやすいです。

スマホカメラの故障が疑われるときに試すべき7つの対処法

突然スマホのカメラに不具合が起きても、何らかの対処法を試せば改善されることも少なくありません。ここではスマホカメラの故障が疑われるときに試すべき7つの対処法を解説するので、ぜひ参考にしてください。

対処法1:スマホを再起動する

スマホのカメラの故障が疑われる原因のひとつには、カメラアプリやソフトウエアの一時的な不具合があります。一時的な不具合であれば、スマホ本体の再起動で改善されるケースが多いです。

iPhoneとAndroidを再起動する手順は次の通りです。

iPhoneを再起動する手順

再起動の手順は、モデルごとに異なります。

【iPhone X、11、12、13シリーズの再起動】

  1. 「電源ボタン」と「音量調節ボタン」のいずれかを同時に長押し
  2. 画面に電源オフスライダが表示
  3. 電源オフスライダをドラッグ
  4. 30秒程度で電源がオフ
  5. 「電源ボタン」を長押し
  6. 画面にAppleのロゴマークが表示

【iPhone 5以前、6、7、8、SEシリーズの再起動】

  1. 「電源ボタン」を長押し
  2. 画面に電源オフスライダが表示
  3. 電源オフスライダをドラッグ
  4. 30秒程度で電源がオフ
  5. 「電源ボタン」を長押し
  6. 画面にAppleのロゴマークが表示

Androidを再起動する手順

iPhoneと同様に、Androidを再起動する手順はモデルによって異なる場合があります。Androidの基本的な再起動の手順は次の通りです。

  1. 「電源ボタン」を長押し
  2. メニュー一覧の「再起動」をタップ

対処法2:スマホを充電する

単に充電不足が原因の可能性もあります。カメラアプリに関わらずスマホ向けアプリの多くは、バッテリー残量が十分でないと正常に起動しないケースがあるからです。アプリが正常に起動しなくなるバッテリー残量の目安は、5~15%以下です。

スマホのバッテリーアイコンを確認し、残量が十分でないときには100%までフル充電してからカメラアプリを起動してみてください。フル充電後、カメラアプリが正常に起動して警告メッセージが表示されなければ、カメラは故障していません。

対処法3:スマホ本体を冷却する

スマホの使用状況によっては、本体が熱を持ってカメラの故障につながることがあります。本体が熱を持ちやすいおもな使用状況は次の通りです。

  • 充電しながらの使用
  • 負荷がかかりやすいアプリの使用
  • 同じモデルを長期間にわたって使用
  • 温度が高い場所での使用 など

スマホが熱を持つとカメラ以外にも不具合が起きる可能性があるため、本体を冷却させるようにしましょう。スマホのおもな冷却方法は次の通りです。

  • ながら充電を中止する
  • アプリの使用を中止する
  • ケースやカバーを取り外す
  • 扇風機を当てる など

できるだけ早く冷却したいときは、スマホの電源をオフにして風通しの良い場所にしばらく置いておくのが有効です。

このとき、早く冷却したいからと保冷剤の使用や冷蔵庫に入れる行動はNGです。スマホを急激に冷却すると、内部に結露が発生しやすくなり故障につながる可能性があるからです。熱を持ったスマホを冷却するときには、あくまでも自然に温度を下げることが大切です。

対処法4:スマホカメラのレンズを掃除する

カメラのレンズが汚れていると、AF(オートフォーカス)機能がオンの状態でもピントが合わないことがあります。レンズの汚れが疑われるときには、柔らかい布で優しく丁寧に拭き取ってみてください。

レンズの掃除におすすめの布は、マイクロファイバー素材で吸水性と速乾性に優れたメガネ拭きです。メガネ拭きは傷がつきにくいため、スマホの画面や楽器などのさまざまなアイテムの掃除に使用されています。

汚れが酷い場合は、市販のメガネレンズクリーナーを併用すると効果的です。ティッシュやハンカチは繊維が荒く傷がつくリスクがあるため、レンズの掃除にはおすすめできません。

対処法5:カメラアプリやスマホOSをアップデートする

カメラアプリまたはソフトウエアのバージョンが古い場合、正常に起動しなかったり操作できなかったりすることがあります。現在のバージョンを確認し、古いものをアップデートすれば不具合が改善される可能性があります。

現在のバージョン確認方法とアップデートの手順は次の通りです。

アプリのバージョンを確認する方法とアップデートの手順

バージョンの確認方法とアップデートの手順は、iPhoneとAndroidで異なります。

【iPhone】

iPhoneでカメラアプリのバージョンを確認する手順は、次の通りです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「iPhoneストレージ」をタップ
  4. バージョンを確認したいアプリをタップ
  5. アプリ名の横でバージョンを確認

次に、iPhoneでカメラアプリをバージョンアップする手順を紹介します。

  1. 「App Store」を起動
  2. プロフィールアイコンをタップ
  3. バージョンアップしたいカメラアプリ横の「アップデート」をタップ

【Android】

Androidでカメラアプリのバージョンを確認する手順は、次の通りです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「アプリ」を開く
  3. バージョンを確認したいアプリをタップ
  4. アプリ名の横でバージョンを確認

次に、Androidでカメラアプリをバージョンアップする手順を紹介します。

  1. 「Google Play」を起動
  2. 「プロフィールアイコンをタップ
  3. 「アプリとデバイスの管理」をタップ
  4. バージョンアップしたいカメラアプリの横の「更新」をタップ

アプリのバージョンを確認する方法とアップデートの手順

バージョンの確認方法とアップデートの手順は、iPhoneとAndroidで異なります。

【iPhone】

iPhoneでソフトウエアのバージョンを確認する手順は、次の通りです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「情報」をタップ
  4. システムバージョンの横でバージョンを確認

次に、iPhoneでソフトウエアをアップデートする手順を紹介します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウエア、アップデート」をタップ
  4. 「ダウンロードとインストール」をタップ
  5. パスコードを入力
  6. 「今すぐインストール」をタップ
  7. アップデート開始

【Android】

Androidでソフトウエアのバージョンを確認する手順は、次の通りです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「端末情報」をタップ
  3. 「Androidバージョン」の下でバージョンを確認

次に、Androidでソフトウエアをアップデートする手順を紹介します。

  1. 「設定」を開く
  2. 「システム」をタップ
  3. 「システムアップデート」をタップ
  4. アップデート開始

対処法6:スマホ内の不要なデータを削除し容量を確保する

スマホ本体の容量はモデルごとに異なり、それぞれ上限があります。上限に近づくとカメラアプリが起動しない不具合が起きることがあるため、不要なデータを削除して空き容量を確保しましょう。現在の使用容量は次の手順で確認できます。

【iPhone】

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「情報」をタップ
  4. 「使用可能」の横で空き容量を確認

【Android】

  1. 「設定」を開く
  2. 「デバイスケア」をタップ
  3. 「ストレージ」をタップ
  4. 空き容量を確認

不要なデータを削除しても空き容量が十分に確保できないときには、iCloudやGoogleフォトライブラリなどのクラウドサービスを利用するのも手段のひとつです。

対処法7:SDカードの抜き差し・変更

スマホカメラの故障が疑われるときには、本体に挿入されているSDカードを抜き差しすれば改善されることがあります。カメラの不具合は、SDカードの接触不良で起こることがあるからです。また、稀なケースですが、SDカードとスマホの相性が悪いことがあります。

Androidの某モデルユーザーからは、SDカードを変更した途端にカメラ関連に不具合が出た事例が報告されています。現在のSDカードとスマホの相性が悪いと考えられるときには、ほかのSDカードを試してみてください。

スマホカメラが故障した場合の修理方法

スマホカメラの不具合が改善されない場合は本体の故障が疑われるため、できるだけ早くキャリアや専門業者に修理を依頼した方がよいでしょう。

ここでは、スマホカメラが故障したときの依頼先を紹介します。

修理の依頼先 メリット デメリット
キャリア
  • 保証サービスの利用が可能
  • iPhoneの正規修理窓口として利用可能
  • 修理に時間がかかる
  • データがリセットされる可能性がある
専門業者
  • 即日修理にも対応
  • データを残したまま修理できるケースが多い
  • キャリア独自の保証サービスやAppleCare+は利用できない
  • パーツのクオリティが店舗ごとに異なる

契約しているキャリアで修理する

スマホカメラの修理は、契約しているキャリアに依頼できます。キャリア独自の保証サービスやAppleCare+に加入していれば、通常よりも安価な料金での修理が可能です。たとえばドコモでXperia XZ3 SO-01Lの画面修理を依頼する場合、通常は41,140円(税込)のところ上限3,300円(税込)です。

一方で修理に数日を要するため、代替機がなければスマホを使用できない期間が生じます。また、修理によってデータがリセットされる可能性があるため、事前にバックアップを取っておく必要があります。

※料金は2022年1月時点のものです。

専門業者で修理する

スマホカメラの修理は、修理の専門業者にも依頼できます。専門業者ではキャリア独自の保証サービスやAppleCare+は利用できませんが、修理内容によっては即日対応も可能です。また、スマホのデータを残したまま修理もできるケースも多いです。

スマホ修理の専門業者スマスピタルは総務省登録修理業者として高い実績を誇り、また技術力に自信があります。スマホスピタルでは、次のようなカメラの修理に対応しています。

  • バックカメラの交換修理
  • フロントカメラの交換修理
  • カメラレンズの交換 など

このほかにも、iPhoneで起きやすいリンゴループやホームボタンの交換修理など多岐にわたる修理が行えます。カメラの修理の場合、最短30分で返却可能です。スマホカメラのトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

→スマホスピタル に相談する

スマホのカメラを保護する方法

スマホのカメラ部分は傷や汚れがつきやすいため、物理的なダメージを防ぐ対策を講じておくと安心です。ここでは、スマホのカメラを保護する方法を3つ紹介します。

レンズ保護のフィルムやカバーの取り付け

カメラのレンズ部分も傷や汚れがつきやすいため、画面と同様に保護フィルムを貼っておくとよいでしょう。

最近では、カメラのレンズ専用の保護フィルムやカバーが数多く登場しています。透明度が高いため、保護フィルムやカバーを貼った状態で撮影しても遜色ありません。表面に特殊加工が施されている商品を選べば、指紋や傷がつきにくくなります。

耐衝撃性の高いカバーを使用

スマホを誤って落とすと、カメラがダメージを受ける可能性があります。耐衝撃性の高いカバーを使用すれば、万が一スマホを落としてもダメージを抑えることが可能です。

カバーを選ぶ際は、使用されている素材に注目してみましょう。たとえばシリコン素材が使用されたカバーはクッション性が高いため、スマホを落としたときの衝撃を吸収してくれます。ハードタイプのカバーはスマホを落とすとカバー自体がダメージを受ける可能性がありますが、木材が使用されたものは比較的衝撃を吸収しやすいです。

カメラのレンズクリーナーを常備

スマホカメラのレンズ部分は指紋や汚れが付着しやすいため、定期的に掃除する習慣をつけるとよいでしょう。すでに紹介したように、レンズの掃除にメガネ拭きやメガネレンズクリーナーを使用するのも手段のひとつです。

このほかには、コンパクトカメラや一眼レフカメラ専用のレンズクリーナーで掃除すると、キレイな状態を保てます。ウェットティッシュタイプのレンズクリーナーは、メガネ拭きと同じような使い方で掃除できます。個装タイプの商品が多いので持ち運びにも便利です。

スマホのカメラを使用するときの注意点

最後に、スマホカメラを使用するときの注意点を解説します。

カメラで直接太陽を撮影するのはNG

日食が観測されるシーズンになると、スマホで撮影した写真や動画がインターネット上に数多くアップされています。しかし、日食を撮影する際にはカメラを直接太陽に向けないように注意しましょう。

通常の方法で太陽を直接撮影すると、スマホのカメラの内部にあるセンサーにダメージを与えてしまうリスクがあるからです。太陽を撮影するときには、光量調整用フィルターを使用して減光対策を行いましょう。

周囲に迷惑をかけないように配慮する

最近では、スマホで撮影した写真や動画をInstagramを始めとするSNSにアップするユーザーが増えています。しかし、ユーザーの中にはルールを逸脱して周囲に迷惑をかけている方も多いのが現状です。

特に人が多い場所でスマホカメラを使用する際には、第三者が写りこまないように注意しましょう。撮影した写真や動画をSNSにアップすると、肖像権の侵害になるからです。また、歩きながらの撮影は事故につながるリスクがあるため、「歩きスマホ」はしないようにしましょう。

カメラの不具合がスマホの故障によるものとは限らない

スマホカメラの調子が悪い場合、カメラ自体の物理的な故障だとは限りません。カメラアプリやソフトウエアなどの一時的な不具合が原因のケースもあるため、まずは本記事で紹介した対処法を試してみてください。

ソフトウエアのアップデートや再起動により、カメラの不具合が改善されることも多いからです。対処法を試しても不具合が解決しないときは、キャリアやスマホの専門業者に相談し、適切なアドバイスを受けましょう。

スマホスピタルでは、スマホの設定や修理など、スマホに関するあらゆるトラブルに対応しています。もしカメラやスマホ本体に故障が見つかった場合、ご希望があればその場での修理も承ります。修理の際、データは残したまま作業しますので、事前のバックアップがなくても問題ありません。スマホでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

→スマホスピタルに相談する

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