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バッテリー修理について

バッテリーが半日も持たない?交換をしましょう! | スマホスピタル

iPhoneバッテリー

バッテリーを使っていて半日も持たなかったり、残量はあるのに急に落ちてしまったり、

残量の無い状態で充電すると充電が急に10%→40%に上昇したり…。

これらの症状が起こっている場合はバッテリーの寿命が来ている可能性があります。

今日はそんな劣化したバッテリーを交換する事によるメリットを紹介していきたいと思います!

バッテリーが劣化するとこんなことになる!~序の口編~

私たちが使っているスマートフォンのバッテリーは全部リチウムイオン電池と言うものが使われています。

このリチウムバッテリーはおおよそ二年で寿命が来ると言われています。

まず最初にバッテリーが劣化していくと、当然バッテリーの減り方や増え方が早くなっていきます。

これはiOSの上昇や基板の劣化などの負荷がかかる事によってもバッテリーの減りが早くなってくるのですが、

もちろんバッテリーが劣化していくと、そのバッテリーの容量に対する充電量が減っていき、

結果的にバッテリーの持ちが悪くなってしまうのです。

また、50%を切ったあたりで急に電源が落ちてしまったりすることもありますし、

バッテリーが無い状態で充電に繋ぐと急に充電が満タンに、なんてこともあります。

これらもすべてバッテリーの劣化による容量低下が原因であることがほとんどです。

バッテリーが劣化するとこんなことになる!~重度編~

バッテリーがどんどん劣化していくと、まずスマートフォンがフリーズするかのように極端に重たくなっていきます。

そして、ちょっとアプリを開いたり、カメラロールを起動しただけでも電源が落ちて、起動しなくなります。

また、リンゴループを繰り返すこともあります。

これは、iPhoneの稼働を維持するための電圧がまかないきれていないため、これらの症状が起きてしまうのです。

物理的な症状でいくと、リチウムイオン電池が劣化していくとガスが電池パックの中に充満していき、

バッテリーパックがみるみる膨らんでいきます。

そして、画面を圧迫して画面の色が変色してしまう事もあります。

最終的に劣化したバッテリーは発火してしまう恐れも・・・。

バッテリーの劣化は放置しておかず、すぐに修理をするのが最善策です。

バッテリーの替え時っていつ?

iPhoneを買ってから2年経ちました!はい交換!でも構わないのですが、

その場合だと目に見えてiPhoneのバッテリーの減り方や増え方の改善がみられない場合が多いです。

これは、バッテリーの劣化だけではなくiOSの上昇や基板の劣化などで

バッテリーが新品だった当初よりも負荷がかかっている為です。

ですから、交換時は上記のようにバッテリーが50%もある状態で

急に電源が切れてしまったりなどの症状が現れたら替え時です。

スマホスピタルではiPhoneバッテリー交換修理を即日で承っております。

スムーズに早くバッテリー交換をしたい方は、お電話やwebでご予約をお取りいただければスムーズにご案内する事が出来ます(*‘ω‘ *)!

 

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