バッテリー修理について
iPhoneのバッテリー問題?外付けバッテリーより本体バッテリー交換がおすすめ! | スマホスピタル
モバイル端末はすべてそうですが、
iPhoneも使えば使うほどバッテリーの持ち時間が少なくなっていきます。
特に、Apple Watchと連携して使っている場合などは、
ブルートゥース接続で通信している状態が一日中続くので、
バッテリーの寿命も早まります。
iPhoneはユーザーが自分でバッテリー交換できないデザインとなっています。
最も簡単な電池切れ対策は、
外付けバッテリーを持ち歩くことになります。
しかし、外付けバッテリーは、それなりに重量もあって荷物が増えます。
さらに、その外付けバッテリー自体も充電が必要なので、手間がかかります。
こういう時は、思い切ってiPhoneのバッテリーを交換してみましょう。
交換目安は使用開始から2年間くらいです。
交換費用を安く抑えたい場合は、修理ショップがおすすめです。
修理ショップでは純正バッテリーと同じメーカーのものや同等品を使うことが多く、
純正品とくらべても性能的に遜色ない場合がほとんどです。
また、iPhone用に限らずリチウムイオン電池パックには、
十分な性能が出ないものが含まれていることがあります。
これは精密電子機器の製造工程上、ある程度しかたありません。
そのような理由から、もしバッテリー交換後に問題が起き場合、
事情を説明すれば多くのショップが再交換に応じてくれるようです。
CONTACT
お気軽にお問い合わせください
ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。