バッテリー修理について
本当にバッテリー交換でバッテリーの持ちはよくなるのか?即日交換は? | スマホスピタル
iPhoneにかかわらず、スマホ端末にはリチウムイオンバッテリーが搭載されており、
リチウムイオンバッテリーは充放電を繰り返すことで経年劣化し、バッテリーのパフォーマンスが低下してしまう消耗品です。
また充放電の回数は500回でバッテリーの交換のタイミングがくるといわれております。
しかし、充電の回数なんていちいち数えていられないですよね。
大丈夫です。充電の回数なんて数えなくとも簡単にバッテリーの劣化具合を確認する方法がございます!
バッテリーの交換を検討されている場合は今回の記事を元にバッテリーの交換時期か判断してみましょう!
お使いの端末のバッテリー交換のタイミングを確認する方法は?
お使いの端末でバッテリー交換のタイミングを確認する方法は大きく分けて2通りございます!
1、バッテリーの経年劣化による症状があるのかどうか
2、設定からバッテリーの状態を確認する方法など
まずはバッテリーの経年劣化による症状について
バッテリーの経年劣化による症状はいくつかあります。
・バッテリーの充電が充分ある状態から急なシャットダウンをよく起こしてしまう。
・バッテリーの%から何かの拍子に%がガクッと落ちたりする症状
・充電の溜まりが極端に早い
など
他にも一目見てわかる症状に
・充電が0%の状態からいくら充電しても起動に至らない
・バッテリーの膨張
などがあります。
このような症状はバッテリーの経年劣化による症状なのでバッテリーの交換をすることで概ね改善します。
設定からバッテリーの状態を確認する方法
iPhoneは設定から内蔵されているバッテリーの状態を確認することができます。
設定から【バッテリー】→【バッテリーの状態】→バッテリーの最大容量を確認できます。
この最大容量が85%程でバッテリーの交換時期といわれております。
バッテリーの交換をすることでこのバッテリーの最大容量が
このように100%に戻りました!
またピークパフォーマンスも正常に、上部に書かれていたバッテリーの関する重要なメッセージも消えております!
バッテリーの最大容量とはバッテリーの現状の蓄電量です。
そのため最大容量が68%の場合、表示は100%までためれていても
新品のバッテリーと比べると32%もの蓄電量の差があるということになります。
そのためバッテリーの減りが早く感じたりするのです。
しかしその心配もバッテリー交換で解決できます!
スマホスピタルならバッテリーの交換を即日で対応
でた大切なデータもそのままで修理可能なので
これからも使い続ける端末なら修理して快適に使えるようにしましょう!
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