• TOP
  • お役立ち情報
  • iPhoneのバッテリー容量が80%を下回ると交換?最大容量の意味とバッテリーの関係
お役立ち情報
SCROLL DOWN

バッテリー修理について

スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneのバッテリー容量が80%を下回ると交換?最大容量の意味とバッテリーの関係

iPhoneのバッテリーは消耗品ですので、使えば使うほどバッテリーは劣化していき充電の持ちも悪くなってしまいます。
劣化が始まったときに定期的にバッテリー交換をしてあげることでiPhoneをより長く使うことができます。
その際にバッテリーを交換する目安が分かればいいのですが、体感でバッテリー交換をするとあまり効果がなかったりします…
今回はiPhoneのバッテリー交換をする目安とバッテリー最大容量についてご紹介します。

iPhoneのバッテリー交換をするべきかお悩みの方へ iphone-%e3%83%90%e3%83%83%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%bc

バッテリーの「最大容量」を確認しよう!

iPhoneはバッテリーの最大容量というのを数値で見ることができます。
その最大容量を目安にしてバッテリー交換をするのかどうか判断する方がいいでしょう。
ただしiOS11から搭載された機能ですので、古いiOSを使われている方はまずアップデートしましょう!
また、iPhone6以降に発売された機種でしか使用できないのでご注意ください!

img_2784
①「設定」から「バッテリー」を選択
②「バッテリーの状態」を選択
③「最大容量」という項目があります
最大容量の%が表示されると思いますが、その数値こそが今皆さんがお使いのiPhoneのバッテリー容量になります!

バッテリーの最大容量って何?

ではここまで何度か出てきたバッテリーの最大容量についてご紹介します。
バッテリーの最大容量とは、バッテリーが溜めることができる電力の%になります。
iPhoneには機種それぞれに電力を溜めることができる数字が決まっています。
例えば、最新機種のiPhone13でしたら、約3227mAh。
iPhone13 miniでしたら、約2406mAh。
このように、iPhoneにはそもそも溜めることができる電力が決まっているのです。
この数字が最大容量が100%の状態です。
ですが、使用を続けていると最大容量が低下していきます。
最大容量が80%だとすると、購入したときと比べて80%までしか充電を溜めることができない状態になってしまいます。
バッテリーの最大容量とはバッテリーの劣化状態を計る重要な指標になります。

iPhoneの世代でバッテリー最大容量は違う

iPhone11やiPhone11 Pro、iPhone13、iPhone13Proなどの比較的最近の機種であれば、バッテリー最大容量は大きく作られています。

さらに最新の機種かつiPhoneのサイズが大きくなるほどバッテリー持続時間は長くなる傾向です。

つまり、世代の古いiPhoneになればなるほど、バッテリーの最大容量は少なくなるうえに、バッテリーの持続時間も短くなるので注意が必要です。

最大容量の目安

バッテリー容量がわかっても、それがどのくらい劣化しているのか、交換した方がいいのか、そのまま使用しても問題ないのかがわかりませんよね…
ここではバッテリーの最大容量の目安についてご紹介します!
iPhoneのバッテリーは0~100%までのフル充電サイクルを500回繰り返したときに容量が80%となるように設計されています。
最大容量が90~100%
バッテリー状態は「良好」です。
最大容量が80~89%
バッテリーの劣化が始まっています。使い方次第では1日持たないことも… 出先で頻繁に使われる方は交換がおススメです!
もしくはモバイルバッテリーを持ち運んでおいた方が安心ですね!
最大容量が80%以下
バッテリーがかなり劣化しています。動作や起動に必要な電圧を供給するのに十分なパフォーマンス性能がありません。
急に電源が付かなくなったりリンゴループになってしまうことも…最悪データも飛んでしまうこともありますので早めの交換を!

バッテリーの最大容量が少なくなった状態で放置していると?

iPhone 発熱

皆様の中にはバッテリーの最大容量が少なくなっても、消耗が早くなるくらいだから問題ないでしょう。
と思われる方も多いと思います。
実際、あと数日で機種変更をしたりなどで、そのiPhoneを使用しないのでしたらモバイルバッテリーなどを駆使しながら使用するのもいいでしょう。
ですが、まだまだこれからも使用するのにバッテリーの最大容量が低下した状態で放置してしまうと、様々な症状が起きてしまいます。
ではバッテリーの最大容量が低下した状態を放置してしまうとどのようなことが起きるのでしょうか?

バッテリーの消耗が早くなる

まずは代表的な症状になります。
先ほども記述したように、バッテリーの最大容量が低下してしまうと、バッテリーに溜めることができる電力が低下してしまいます。
そもそも溜めることができないので、消耗が早くなってしまった、と感じてしまいます。

バッテリー残量が急激に減ってしまう

さっき見たらバッテリー残量が80%あったのに、今は50%しかない…
などバッテリー残量が急激に減ってしまう症状はバッテリーの最大容量が低下してしまっていることが原因になります。
こちらも、バッテリーの最大容量が低下していることによって、iPhoneの画面上のバッテリー残量と実際のバッテリー残量に齟齬生まれてしまい起きてしまうのです。

突然シャットダウンする

バッテリー残量が急激に減ってしまう症状が悪化してしまうと、ついにはシャットダウンしてしまいます。
ここまでくると、バッテリーの最大容量がかなり低下している状態です。
1度でも起きてしまったら修理をすることをおすすめします。

起動しなくなる

バッテリーの最大容量が著しく低下してしまうと、ついには電力を溜めることができなくなってしまいます。
また、溜めることができても正常に電力を供給することができなくなってしまいます。
例えば、昔使っていた携帯を数年ぶりに起動させようとして、充電をしても起動しなかったことがあると思います。
そのような状態になってしまうのです。
この状態になってしまうと、バッテリーを交換するしかないでしょう。

パフォーマンス管理機能やバッテリーの状態を確認しよう

iPhone6以降は、iOSの機能でパフォーマンス管理が搭載されています。ここでは、ピークパフォーマンス性能によって表示されるメッセージについて説明します。

ピークパフォーマンス性能を確認しよう

ピークパフォーマンス性能は、バッテリーの最大瞬間給電能力が低下したときに内部の電子パーツを保護するために作動する機能です。この機能が有効になると、液晶画面が暗くなる、スピーカー音量が小さくなるなどの変化が生じます。

これらの変化が一度でも生じた場合のみ、次回以降は勝手にシャットダウンしないようにパフォーマンス管理機能をオフに設定することが可能です。

ピークパフォーマンス性能は次の手順で確認します。

・アプリ「設定」を開く
・「バッテリー」をタップ
・「バッテリーの状態」をタップ

ピークパフォーマンスが正常な場合

ピークパフォーマンスの表示には次のようなメッセージが表示されます。

お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。

このメッセージが表示されているうちは、バッテリーは良好な状態だといえます。特に問題は起きていないので、引き続き同じバッテリーを使い続けても問題ありません。

次に紹介するバッテリーの劣化をあらわすメッセージが表示された場合は、バッテリーの交換を考える必要があります。

著しい劣化ではメッセージが表示される

バッテリーの劣化がすすんでしまった場合、次のようなメッセージが表示されます。

お使いのバッテリーは著しく劣化しています。Apple 正規サービスプロバイダでバッテリーを交換すると、最大限のパフォーマンスや容量を取り戻すことができます。サービスオプションについての詳しい情報…

また、ピークパフォーマンス管理が機能して突然シャットダウンした場合、次のようにメッセージが表示されます。

この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。この現象が再度発生しないように、パフォーマンス管理が適用されました。無効にする…

このメッセージが表示した場合、「無効にする」のボタンをタップすることができます。これにより次回以降にバッテリーの最大瞬間給電能力が低下したとしても、シャットダウンしないように設定することが可能です。

バッテリーに異常を感じた場合は、最大容量だけでなくピークパフォーマンスのメッセージも確認してみてください。

バッテリー容量を激減させない使い方

バッテリーは複雑な化学反応を利用した消耗品です。できるだけ長く使い続けるには、毎日の使い方にも注意しなければなりません。

ここでは、バッテリー容量を極力減らさずに長く使い続けるための使い方を説明します。

1.最適な温度で利用する

iPhoneの利用にもっとも適した周辺温度は16〜22℃です。利用可能な周辺温度は0〜35℃だとAppleの公式サイトにて公表されているので、この範囲外でiPhoneを利用するのは避けましょう。

例えば、真夏の屋外や、閉め切った車内では35℃を超えた環境になるでしょう。そのまま使い続けるとバッテリー容量に損傷を与える可能性があります。

利用するときだけでなく、充電時も温度の高い場所を避けた方が無難です。また、iPhoneを長期保管する場合、32℃以下かつ湿気のない環境がおすすめです。

2.低電力モードを活用する

低電力モードとは、iOS9から追加された機能です。バッテリー残量が少なくなったタイミングで駆動時間を伸ばすために消費電力を抑える効果があります。

バッテリー残量が20%になったときに自動で通知されて、バックグラウンドで動くコンテンツを停止したり、明るさを調整したりすることで、低電力での利用を実現することができます。

次の手順でiPhoneの低電力モードを手動でオンにして使えるようになります。

・アプリ「設定」を開く
・「バッテリー」をタップ
・「低電力モード」のラベルをタップして緑色にする

3.バッテリーの使用状況を確認する

次の手順でバッテリーの使用状況をアプリケーションごとに確認できます。

・アプリ「設定」を開く
・「バッテリー」をタップ

画面を下にスクロールすると「App毎のバッテリー使用状況」の項目があるので、アプリごとに使っているバッテリーの割合を確認すること可能です。

使っていないアプリがある場合、バックグラウンド機能を停止しておけば、バッテリー容量の減りを抑えてiPhoneを使うことができます。

また、位置情報サービスやWi-Fiなどの使っていない機能があれば、積極的にオフにしておくのが良いです。iPhoneにかかる負担を減らしながら利用することでバッテリーの劣化を抑えられます。

iPhoneのバッテリー交換をするべきかお悩みの方へ

バッテリーの交換の時期は?

iPhone バッテリー交換

バッテリー交換の時期については非常に難しいです。
一概にバッテリーの最大容量が低下しているので交換!というわけにはいきません。
というのも、その症状がバッテリーが原因で起きているのかを判断することが難しいからです。
もちろん、バッテリー交換をすればバッテリーの最大容量は100%にまで回復します。
ですが、稀にバッテリーの最大容量が低下していることが原因で、不具合が起きているわけではないこともあります。
発熱などはバッテリーの最大容量が低下していることが原因で起きているわけではないこともあります。
それ以外の症状でしたら改善することの方が多いです!
ちなみに、バッテリーの交換時期は購入してから2年前後と言われています。
もし、購入してから2年前後経過しているのでしたら、バッテリーの最大容量をチェックしてみて、低下しているのでしたら交換してもいいかもしれませんね!

iPhoneのバッテリーの交換方法とは?

では、iPhoneのバッテリーを交換したい!
と思っても、どのように手続きすればいいのか…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、iPhoneのバッテリー交換の方法についてご紹介します。

iPhoneのバッテリー交換は正規店か非正規店(町の修理屋さん)で可能!

iPhoneのバッテリー交換は正規店か非正規店(町の修理屋さん)で修理が可能です。
手続き方法がかなり変わりますのでそれぞれご紹介します。
・正規店で修理する場合
そもそも正規店というのはAppleか携帯会社、公式プロバイダーになります。
正規店での修理は純正パーツを使用できるので、安心感があると思います。
最悪の場合は本体交換まで行うことができるので、修理不可能と判断されても対処はしてくれます。
ですが、基本的には修理に出すと、データはなくなってしまうので、事前のバックアップ作業が必要になります。
・非正規店(町の修理屋さん)で修理する場合
非正規店と聞くと不安を覚えるかもしれませんが、最近では登録修理業者といって、総務省から認可を得ている修理店も増えているのでご安心いただけます。
町の修理屋さんで修理する場合は、事前に行っておくことはほとんどないです。
というのも、データは基本的にはそのままで修理してくれるのでバックアップも必要ないことが多いです。
なので、iPhoneを預けて30分前後でバッテリー交換されたiPhoneが手元に届きます。

バッテリー交換と機種変更で迷ったら

iphone7battery

来店されるお客様の中には「機種変更をするかバッテリーを交換するか迷っている」という方もおられます。
アップルの公式声明で「iPhoneの寿命はおよそ3年」とされています。
つまり3年以上使っているスマートフォンの場合は本体自体が劣化している可能性があり、バッテリー交換をしてもそこまでバッテリーの持ちは良くならないこともあります。
その場合は機種変更をするのが良いかもしれません。
ただし、古いiPhoneでもバッテリー交換をすることで起動のスピードを上げることが出来たり性能面で少しだけ回復させることができるかもしれません!
つまり機種変更後も古いiPhoneを家の中でサブ機として使いたいのであればバッテリー交換をする価値はあります!

スマホスピタル」ではデータそのまま、最短15分でバッテリー交換が可能です。
iPhoneのバッテリー交換を検討されている方は「スマホスピタル」までご相談ください。

スマホスピタルでは古いiPhoneでもバッテリーのパーツを取り扱っております。お持ちの機種にかかわらず、まずはお気軽にご相談ください。

CONTACT

CONTACT

お気軽にお問い合わせください

ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。