バッテリー修理について
iPad Airが起動しないトラブルが多発!?起動しない原因は? | スマホスピタル
最近当店にお越しいただく方の中でiPad Airが起動しなくなってしまった…
という症状でお持ち込みいただくことが多くなっています!
なので、今回はiPad Airが起動しなくなった時の対処方法についてご紹介したいと思います。
もし、iPadが起動しなくなってしまった際は今からご紹介する方法をお試しください!
iPadが起動しない原因って何?
iPadに限らずですが、電子機器は必ず劣化してしまいます。
なので、使用していると必ずどこかしらに不具合が出てしまいます。
ここではiPadが起動しなくなってしまう主な原因をご紹介したいと思います。
完全放電している
完全放電ってなに?
と思われる方もいらっしゃると思います。
簡単にご説明すると、バッテリー残量を使い切ることを言います。
なので、バッテリーが空の状態ですね!
通常でしたら、充電ケーブルに挿せば起動するのですが、完全放電してしまったバッテリーはしばらく充電を続けないと起動しないことがあります。
おおよその時間としては1時間以上充電が必要なことがあります。
なので、iPad Airが起動しなくなってしまった際はまずは充電をしばらくしておきましょう!
表示部分(液晶)が故障している
普段使いしていて、液晶が破損や不具合が起きてしまう可能性は非常に少ないです。
ですが、まれに自然に破損や不具合が起きてしまうこともあります。
表示部分が故障してしまっていると、iPad Airは起動しているのですが、表示部分が故障してしまっているので映らない状態です。
上記の状態でも中では起動しているので、サウンドやバイブレーション機能は働きます。
充電ケーブル挿した際に音が鳴ったりしたら、iPadの画面が映っていないだけの可能性があります。
一番わかりやすいのはパソコンとiPadを接続した際に、パソコンが認識すればiPadは中で起動している可能性があります。
本滝基板が故障している
最初にご紹介したように、iPadも電子機器です。
使用しているといずれ起動しなくなってしまいます。
本体基板は人間でいうと【脳】の部分になります。
各パーツに指令を送ったり、制御する司令塔のような役割を担っています。
その部分が故障や不具合が起きてしまったら、起動しなくなってしまいます…
基本的に本体基板が故障してしまうと、修理を行うのは困難になります。
なので、基板が故障してしまうと非常に厳しい状態ですね…
バッテリーが劣化している
一番多いです。
特にiPad Airは発売されてから結構な年数が経過しています。
iPadに搭載されているのはリチウムイオンバッテリーといって、繰り返し使用できる反面、使用を繰り返していると劣化してしまいます。
バッテリーが著しく劣化してしまうと、起動しなくなってしまいます…
おおよそ3年以上経過してしまうとバッテリーは劣化してしまいます。
もし、お使いのiPad Airの使用年数が3年以上で起動しないのであれば、バッテリーが劣化している可能性が非常に多いです。
バッテリーが劣化してしまったら、自然に回復することはないので、機種変更や本体交換、バッテリー交換修理しか方法はないですね…
そんなときに!
スマホスピタル大阪梅田店でしたら、データそのままでiPad Airのバッテリー交換修理が可能です!
最短でお預かりしたから翌日以降でご返却が可能です!
充電マークから進まないiPad Airもバッテリー交換修理で改善する可能性が非常に高いです!
以上!
今回はiPad Airの起動しない症状をご紹介しましたが…
いかがでしたでしょうか?
iPadなどのタブレットは様々な場面で活躍してくれる優れものです!
そんなiPadに不具合が起きてしまっても、お気軽にお問い合わせください!
皆様のご来店お待ちしております!
スマホスピタル大阪梅田店でした!
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