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バッテリー修理について

iPhoneのバッテリーを劣化させる2つの習慣! | スマホスピタル

皆さんはこんな経験はありませんか?

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「最近スマホのバッテリーの持ちが悪いなあ」

 

iPhoneなどのスマートフォン端末のバッテリーは性質上、使用を続けていると劣化してしまいます(>_<)

それは避けることができないのでいつかは劣化してしまいます、、、

しかし、出来る事なら長くいい状態で使いたいですよね?

今回はiPhoneのバッテリーの劣化させる2つの習慣についてお話します!

 

 

充電回数を減らす!

リチウムイオンバッテリーは充電回数が多くなれば多くなるほど劣化してしまうといわれています。

なので、1日に何度も充電をすると劣化が早まってしまいますΣ(゚Д゚)

 

少し詳しくいうと、、、

400回~500回程充電をすると劣化が始まるといわれています!

バッテリーの残量がなくなっているのでしたら仕方がありませんが、

50%、60%などでも頻繁に充電を常日頃からしていると劣化が早まってしまう可能性もありますので要注意です(*_*;

 

 

充電しながらの使用を避ける!

少し詳しい方でしたら充電をしながら使用するとバッテリーが劣化してしまう、、、

といったお話を聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかしながら厳密には少し違います。

 

充電をしながら使用する事は間接的にバッテリーの劣化を早めてしまうのです。。。

大きな原因は発熱にあります。

充電をしながら使用すると本体が発熱してしまうのでバッテリーが劣化してしまうといわれています。

 

おおよそiPhoneのバッテリーは温度が0℃~35℃で正常に機能するように作られています。

その温度を超えてしまうとバッテリーの劣化を早めてしまいます、、、

なので、iPhoneを使用しながら充電をしてしまうと、発熱してしまうのでバッテリーの劣化が早まってしまいます(T_T)

バッテリーの寿命を伸ばしたいのであれば充電をしながら使用する事は避けましょう!

 

もしiPhoneのバッテリーの持ちが悪くなっているのでしたらスマホスピタル奈良店でも修理を行っておりますのでお気軽にご相談ください!

皆様のご来店お待ちしております!

スマホスピタル奈良店でした!

 

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