
バッテリー修理について
iPhoneバッテリーの残量が1パーセントから増えない!!!おそろしい1%病の実態 | スマホスピタル
「1パーセント病」知ってますか?
充電器をさしてもバッテリーの充電残量が「1%」から増えないという謎の症状です。
これはバッテリーが壊れた訳ではなくほとんどの場合iPhone(アイフォン)の本体側の基板に原因があることが多いです。
経年劣化であったり落とした衝撃で壊れたりします。
これはかなり深刻な症状で電池の残量が1%から増えないので本体がすぐに使えなくなります。
スマホとしてはそのまま通常通り使い続けることはできなくなってしまいますね。
本来基板が原因のこの症状ですと修理するには「基板修理」が必要となります。
バッテリーが原因だった場合「バッテリー交換修理」が必要となります。
バテッリー交換修理の必要性
iPhone(アイホン)で使われているリチウムイオンバッテリーは消耗品と考えていただいて大丈夫です。
だいたい使い方にもよりますが1年半から2年くらい使っていると電池は劣化していきます。
劣化すると電池の減りが早くなってきたりバッテリーの残量がまだ残ってるのに急に落ちてしまったりします。
あとバッテリーの劣化で一番怖いのはバッテリーの膨張です!
バッテリーの劣化を放置すると最悪バッテリーの膨張がはじまります。
バッテリーがパンパンに膨張してしまって中から液晶や画面を押し上げて画面割れを起こしたりします。
そうなってしまってからでは修理代金も高くなりますし大変です。早めのバッテリー交換修理をお勧めいたします。
iphoneの設定画面でバッテリーの劣化具合をチェック
iphoneのios12からバッテリーの劣化具合をチェックできるようになりました!
チェックの仕方は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」でチェックすることができます。
さいきんはこの機能も認知されてきてほとんどのかたも知ってる方多いですね。
この機能の追加により誰でもiPhone(アイフォーン)で電池の劣化具合のチェックができるようになりました。
今までは電池の減りが早くなってきた気がするとか漠然と劣化を感じるなどでしたが、明確に数字で劣化具合を見れるのはかなりの進化と言えます。
だいたい90パーセントくらいでかなりの劣化を感じることがあります。
最新機種のiphone11の修理も受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
同様の修理をスマホスピタル池袋でもうけつけています。
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