バッテリー残量が増えない、突然ガクッと減る、バッテリーの状態が悪くなっています | スマホスピタル

バッテリー劣化の症状が特に

出やすいのは夏と冬ですが、

使用期間との相関が高いので

いつから使っているかによって

バッテリー劣化の時期は

決まってきます。

通常リチウムイオンバッテリーは

500回の充電に耐えるということに

なっており、スマホのバッテリーは

大体2年前後が寿命となっています。

早いと1年半、遅くても3年使うと

バッテリー劣化の症状はあらわれます。

バッテリー性能が落ちると残量表示がおかしい

バッテリー劣化を感じることといえば

バッテリー持ちが悪くなることですね。

以前は2,3日はバッテリーが切れなかった

のに、以前よりもスマホを使わないように

してもバッテリーが1日もたないという

経験は誰もがしているはずです。

我慢ができなくなってバッテリー交換を

するというのが一般的だと思いますが

中にはまだまだ頑張る人もいます。

どんどん劣化が進むとバッテリー減り

以外にもおかしなところがあらわれ

はじめます。

あるiPhoneのバッテリー充電状態です。

受電状態からのスタートになっていますが

半分よりちょっと多いくらいの状態から

何時間も増えていないのが分かります。

そして突然100％の満充電に。

その後電源から外して使用していると

ちょっとの時間で残量が減っています。

しかも段階的にではなく一気にガクッと

減ってしまっています。

しかも最後の方は再起動をすると

直前よりも残量の数値が上がっています。

これは50～100％の間の数値を

バッテリーが正確に表示できないほど

劣化してしまっているんですね。

バッテリーの最大容量が落ちていると

バッテリー残量を正しく表示できなく

なってしまいます。しかも突然の

シャットダウンが起きたりもします。

このバッテリーの残量表示がおかしい

iPhoneのバッテリー最大容量は61％。

新品の状態より4割も性能が落ちて

しまっているのです。

これでは残量の数値が突然変わっても

仕方がありません。

ピークパフォーマンスも発揮できなく

なり突然のシャットダウンが起きた

という表示も出ています。

こうなるといよいよバッテリーを

交換しないとまともにスマホが

使えません。

ちなみに最大容量の数値は80％台前半で

劣化の症状があらわれがちですが、

バッテリーにも個体差があって、

もっと大きい数字、90％ぐらいでも

劣化の症状があらわれることもあります。

iPhoneのバッテリー交換は最短15分で

完了します。手間をかけてメーカーに

出すと、1週間くらい時間がかかって

データもなくなります。

スマホスピタル米子なら来店するだけで

新品のバッテリーに交換できて、

しかもデータもそのままです。

劣化したバッテリーで不便な

スマホを使い続けるよりも

ほんの短時間で、長持ちバッテリーに

交換できるならその方が良いですよ！

iPhoneだけでなくXperiaやHuawei

といったAndroidのバッテリーも

最短1時間で交換できます。

即日でバッテリー交換が希望なら

スマホスピタル米子にご相談ください。