スマホのバイブレーションが止まらない!3つの原因と対処法

スマートフォンのバイブ機能は、音を鳴らさなくても振動で知らせてくれる便利な機能です。 バイブ機能は、スマートフォンにとってなくてはならない機能ですが、突然バイブが止まらなくなったらバッテリーの減りにも影響しますし、なにより通知がわからなくなってしまい不便です。 今回は、スマートフォンのバイブが止まらなくなったときの原因と、その対処法についてまとめました。


この記事は約7分で読み終わります。

【事例】スマホのバイブの不具合

スマートフォンのバイブが止まらなくなる不具合は、充電中に多く見られます。基本的にスマートフォンは、充電器とつないだときに充電を開始する合図として、バイブが短く2回鳴る機種が多いです。

しかし、そのタイミングでバイブが止まらなくなってしまった場合は、バイブの不具合と考えて間違いありません。
このような不具合が発生すると、スマートフォンが正常に充電されていないこともあります。また、就寝時でもバイブが鳴り続けていれば、睡眠の妨げになってしまうでしょう。

もうひとつのよくある事例は、「通知が来ていないのにも関わらずバイブが鳴る」という不具合です。
これは、スマートフォンが振動して「何かな?」と思って画面を見てみても、何も通知が来ていないという状態を指します。

このように、本来バイブが鳴るべきでないタイミングで、スマートフォンが振動することを「ゴーストバイブ」と呼び、その症状が出る原因はさまざまです。

目次へ

スマホのバイブが止まらない原因と対処法3つ

スマートフォンにバイブの不具合が出る原因は、ひとつとは断定できません。スマートフォン本体が故障しているだけでなく、ソフトウェア側の問題や、スマートフォンに関連する周辺機器が影響していることもあるのです。

ここからは、スマートフォンのバイブ異常の原因でよくあるものを3つ取り上げ、対処法を解説します。

1.通知設定がオンになっている

アプリの通知設定がオンになっていると、アプリに通知があるたびにバイブ機能が作動します。
自分では通知をオフにしていたつもりでも、なんらかの拍子にオンになっている可能性も考えられるので、まずは一度、通知設定を確認してみましょう。

iPhoneの場合は、「設定」→「通知」をタップすると、アプリの一覧が表示されます。その中で「オフ」となっているときは、通知が来る設定になっているので、対象となるアプリをタップしてください。一番上に表示されている「通知を許可」をタップすれば、オフになります。

Androidの場合は、機種によって操作方法が異なります。基本的には「設定」→「アプリ」か「アプリと通知」→通知をオフにしたいアプリを選ぶ→「通知」をタップしてオフにしてください。

2.アプリの不具合

新しくアプリをインストールした後や、既存のアプリをアップデートした後にバイブの不具合が起きたなら、アプリに原因があるかもしれません。
アプリに原因がありそうなときは、そのアプリをいったん削除してみましょう。削除してバイブの不具合が出なくなった場合は、アプリに原因があったと特定できます。

また、アプリのアップデートで改善されることもあるので、アップデートができないか確認してみましょう。

3.充電器周辺の故障

スマートフォンを充電するときに使うコンセントをはじめ、充電アダプターや充電ケーブルが原因で、ゴーストバイブになることもあります。
充電器につないだときに、症状が現れたときは、これらをひとつずつ確認していきましょう。

まずは、コンセント部分です。コンセントに充電アダプターを根本まで差しましょう。また、コンセント部分にゴミが挟まっていたりしないか確認しましょう。

次に、充電ケーブルです。充電ケーブルの一部が断線していると、バイブの不具合が起きる可能性があります。
見た目にわからないときでも内部で断線していることもあるので、他の充電ケーブルを試すか、新しい充電ケーブルに交換して確認すると確実です。

また、コネクタ部分もよく確認しましょう。破損はもちろん、ちょっとした汚れでも端子部分に付いていればゴーストバイブの原因になります。汚れがある場合は、綿棒で優しく拭き取りましょう。

目次へ

【応急処置】原因がわからないときはバイブをオフにしよう

先ほどご紹介した、3つの対処法を試しても症状が改善されず、ゴーストバイブの原因が特定できない場合は、いったんバイブ機能を止めてみましょう。
iPhoneとAndroidとでは、バイブをオフにする方法が異なるので、それぞれの方法を紹介します。

iPhoneの場合は、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「バイブレーション」でオンとオフの切り替えが可能です。

Androidは、機種によって言葉の表現方法が違う場合がありますが、一般的には「設定」→「ユーザー補助」→「バイブレーションと触覚フィードバックの強さ」→それぞれのバイブ機能を変更で切り替えができます。

バイブ機能を止めることは、改善策ではなく、あくまでも応急処置になりますので、不具合が直らないときは修理に出すしかありません。

目次へ

対処法を試しても直らない場合は修理店へ

ここまで紹介した対処法を試しても直らないときは、スマートフォンを修理しなければなりません。
スマートフォンを修理するには、メーカーやキャリアショップで修理する方法と、スマートフォン修理専門店で修理する方法の2パターンがあります。

メーカーやキャリアショップで修理

メーカーや、スマートフォンを契約しているキャリアショップに修理に出す方法は、多くの人が行っている一般的な修理方法といえるでしょう。
正規の修理方法となるので、部品の品質や修理技術を心配することなく、安心して修理依頼できます。

さらに、保証サービスに加入していれば、安く修理してもらえることもあります。
保証サービスには、さまざまなものがありますが、たとえばiPhoneの場合は、Apple独自のApple Careがあります。Androidスマホの場合は、それぞれのキャリアが独自でサービスを展開している保証サービスがあります。

これらに加入していて安く修理できるとわかった場合は、メーカーやキャリアショップへ依頼するのも良いでしょう。しかし正規修理の場合、予約が必要であったり、状態によってはいったん預けたりすることもあるので注意してください。
いったん預けて修理するときや、修理センターへ送ってからの修理になるときは、スマートフォンを使えない期間が出てくるので、代替え機をあらかじめ準備しておきましょう。

また、基本的に正規修理の場合はデータを初期化することがほとんどです。初期化してしまうと、スマートフォン内のデータが全部消えてしまいますので、必ずバックアップを取ってから修理依頼してください。

スマホスピタルで修理

スマホスピタルは、スマートフォン修理専門店です。
総務省登録業者に認定されているので、修理に使う部品はすべて良質で安全なものを使用しています。修理技術に関しては、80万台以上の修理実績がありますので、的確な診断と修理が可能です。

正規修理では難しい即日修理もできるので、すぐにスマートフォンを修理してほしいという場合も安心してご依頼ください。

また、故障部品のみの交換修理ができるので、ほとんどの場合でスマートフォンの初期化は不要です。スマートフォンのデータを削除することなく修理できるので、出先で突然スマートフォンに不具合が出た場合にも、慌てずご相談ください。

バイブの不具合をはじめ、スマートフォンの故障は、放置しているとさらに症状が悪化することもあります。少しでもスマートフォンがおかしいなと感じたら、ぜひスマホスピタルに修理をご依頼ください。

目次へ

まとめ

ゴーストバイブの症状が起きる原因には、さまざまなものがありますが、原因を特定できないものもあります。
スマートフォン内部の故障である場合も多いので、症状が改善しないときは、早急に修理を依頼しましょう。
その際は、正規修理店か街の専門店のどちらかを選ぶことになります。価格や状況に合わせて、最適な修理先を選んでください。

目次へ