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iPad充電ケーブルが奥まで入らない…！充電口に異物が入ったときは？ | スマホスピタル
おうち過ごす時間が増えているご時世で自宅でiPadなどの
タブレットを使う時間も多くなっているのではないでしょうか？
iPhoneとは違って大きな画面なので勉強やお仕事につかったり
YouTubeなど動画を見たりSNSやゲームをしたり…
iPadは一台あれば様々な使い方ができますよね！
ですが、一日使っているとバッテリーもどんどん減っていってしまうので
充電ケーブルに挿して充電しながら使われることも多いかと思います。
今回ご紹介するのは充電に関するトラブルです！
iPadなど普段充電するときはみなさんライトニングケーブルという
iPhone・iPad用の充電ケーブルを充電口に差し込んで充電しているかと思います。
日頃から充電口は抜き差しされることが多いので使用劣化や故障などもしやすい箇所です。
iPadの充電口トラブルで多いのが、充電口内部に異物が入ってしまう！というものです。
こちらの写真をご覧ください。
こちらのiPad充電口の内部が異物で詰まってしまっております。
奥の方まで詰まっているのでもちろんこの状態では
ライトニングケーブルは差さりませんし充電もできません！
ではこの充電口には何が詰まっているのでしょうか…
充電口内部に異物が入ってしまうケースが様々あります。
iPhoneなどに多いのが埃です！
普段iPhoneをポケットなどに入れることが多い方によく見られますが
知らない間に埃が充電口内に侵入しケーブルを差しこむ度にその埃が
奥へと押し固められてしまいそれが積み重なってしまうケースがあります！
充電口の奥が黒っぽくなっていますよね。
この充電口に中には…
こんなにも埃が入ってしまっていました！
このようにiPhoneなどのスマートフォンの場合は埃の可能性があります。
ではタブレットの場合、非常に多いのが充電ケーブルなんです！
充電ケーブルは本来購入時についてくる純正のケーブルが好ましいのですが
一本しかないとどうしても不便ですしコードの長さも決まってしまうので
別のメーカーさんのケーブルを購入して使っている！という方も多いのではないでしょうか。
iPhoneのライトニングケーブルは様々なお店で購入するこができます。
それこそ街の100円均一などでも販売されているので手軽に買うことができます。
ですが純正ケーブルではないライトニングケーブルはものによっては
コストを抑えるために簡素な作りになっているものもあり
以外にもろかったり壊れやす物もあるんです！
そいったケーブルを使っていてiPadの充電中に無理に引っ張ってしまったり落下させてしまったりなど
衝撃が加わてしまうとケーブルの先端が折れてしまいそのまま充電口内部に残ってしまうことがあります！
冒頭にも説明したように充電口が詰まってしまうと充電できなのはもちろん
iTunesに接続ができないので更新やバックアップが取れません！
では充電口内部に異物が入ってしまった時はどうしたらよいのでしょうか？
無理にピンセットなどでほじくってしまうと充電口内の端子を傷つけてしまう
可能性があるのでお勧めできません！
そんな時はスマホスピタルにお任せください！
当店ではメンテナンス作業で異物がの取り出しが可能です！
取り出しても充電の反応が無い場合は混入時に端子を傷つけてしまっている可能性があるのですが
その際でも当店ではパーツ交換修理も可能ですのですぐに修理に取り掛かることもできます！
当店は年中無休で営業しておりますので
いつでもお気軽にご相談お待ちしております！
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