通話中スマホの画面が真っ暗になって操作できなくなった。。。近接センサーの故障？ | スマホスピタル

スマホスピタル名古屋駅前店です。

通話中画面が暗くなる事は気づいてますか、

そして顔から離れたら元に戻ります。

それは近接センサーが反応しているからです。

近接センサーは通話中に活躍しています。

通話中スマホの画面が真っ暗なってしまって、

電話くれなくなってしまう事がありましたら、

近接センサーが故障してしまった可能性が高いです。

iPhoneの近接センサーは画面の上部に搭載されている小さな丸穴のことです。

イヤスピーカーの近くにあります。

 通話中にスマホを耳に当てる時顔が画面に付いてしまったり、

タッチが勝手に反応してしまうと電話を間違えて切ってしまうような事がありますので、

近接センサーが掲載搭載されている端末ですと、

 通話中近接センサーにに近づけると、

画面が真っ暗なり、タッチ動作が効かなくなりますので、

通話中に電話を間違えて切ってしまうようなことを防ぐことが出来ます。

近接センサーが故障してしまう原因

・落としてしまった時の衝撃で故障してしまう事があります、

落下による画面割れなどで、

近接センサーが故障してしまう可能性があります。

・画面の交換を行うとき、近接センサーがしっかりはまっていなかったり、

壊れてしまう事がありますので、

精密機器ですので、

本当に分解時ケーブルを外しただけで故障してしまう事もあります。

・水没によりセンサーや回線が故障してしまう可能性があります。

故障しているかどうかの確認方法

近接センサーは画面の上部のイヤスピーカーの近くにありますので、

確認方法は、

通話中の状態で近接センサーのところに手を当ててみます。

手を当てると画面が暗くなり、タッチ動作など何も反応しなくなります、

そして手を離すと画面が映るようになります。

その方法で近接センサーが故障しているかどうかの確認ができます。

故障してしまうと近接センサーが勝手に効いてったりするなど、

通話しながらの画面が真っ暗になるなど、タッチ操作不可になる事があります。

もし近接センサーが故障してしまった場合は、

 パーツ交換が必要となりますので、

近接センサーはフロントカメラとイヤスピーカーと一体パーツですので、

交換となった場合一緒に交換してしまいます。

当店では、iPhoneの修理全般承っております。

パーツ交換修理はパーツの在庫があれば基本即日対応が可能です。

修理料金とパーツ在庫などにご質問がありましたら、

お気軽にご相談くださいませ。