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スマホの使い過ぎで目が疲れる・・・こんな疲れ対策があります! | スマホスピタル
いまや現代人の生活になくてはならないスマートフォン!家族や友達との連絡にはもちろん、動画を見たりゲームをしたり、最近ではキャッシュレス決済までスマホ1台でできる便利さです!
しかしその便利さゆえについつい使い過ぎてしまい目が疲れてしまう人も多いですよね💦
そこで今回は、iPhoneで目が疲れにくくなる豆知識をお教えします!
1 Night Shift
iPhoneには実は目の刺激になるブルーライトを減少する「Night Shift」という設定があるんです!
この機能をオンにすると、画面全体が少しオレンジっぽい暖かい色合いに切り替わります
この設定は、「画面表示と明るさ」の中のNight Shiftから変更できます!
ここでNight Shiftに自動的に切り替わる時間の設定や、どの程度暖かい色設定にするかを決めることができます!
ブルーライトをカットすることで、目の疲労が軽減されたり睡眠の質が向上されるという効果があるのでNight Shift、おすすめです!
実際にオンとオフを比較してみるとこれぐらいの差があります(^^)/
2 ダークモード
「ダークモード」という設定を知っていますか?
iOS13から搭載された新機能です!
iPhoneは特に設定をいじらなければ、白を基調とした画面表示になっています
例えば設定画面なら…
このようにしろを基調にした明るい画面になっています
しかしダークモードに設定変更すると黒を基調とした画面表示になるのです!
寝る前などに暗いところで操作することが多い方は白い画面より黒い画面のほうが目に優しく感じますよね☺
この設定は、設定アプリの「画面と明るさ」から「ダークモード」を選択するだけ!
これを設定することで、Youtubeなどもダークモードになるんです(‘ω’)
なんだかスタイリッシュでかっこいいですね✨
3 それでも目が疲れる人は、、、
ここまでしてもやっぱり目が疲れる!という方は、いっそのことiPhoneを使用できる時間を制限してみましょう!
実はiPhoneの設定の中に、使用時間制限があるんです!
設定の「スクリーンタイム」に進むと、
このように「休止時間」「App使用時間の制限」があります
休止時間の設定
この機能を使うと、iPhoneが使用できなくなる時間帯を設定することができます
夜寝る前についついスマホを触りすぎてしまう方はこれをオンにしてみてもいいかもしれませんね☆
このように使用制限がかかる時間帯を曜日ごとに設定することができます
制限がかかっている間は、許可されたアプリだけしか使用できないのですが、その設定は
「スクリーンタイム」→「常に許可」から変更できます!
App使用時間の制限
この機能ではカテゴリごとに使える時間の長さを設定し、それを超えると使用制限がかかるようにできます!
Youtubeを観すぎたり、ゲームをやりすぎてしまう人は1日当たりの時間を決めると目にも優しいですね!
「App使用時間の制限」から「制限を追加」を選択すると、
このように時間を制限するカテゴリを選択することができます
選択すると次に、「どれぐらいの長さ使用したら制限をかけるか」を設定します!
これで設定した時間を超えて使用すると、「〇〇の制限時間を超えました」と表示が出て制限をかけたアプリが使えなくなります!
このようにiPhoneには様々な設定があり高性能ですが、ちょっとした衝撃で壊れやすいのも事実です( ;∀;)
大阪でスマホの修理をお考えの方は、スマホスピタル京橋店にご相談ください!
データは基本的にそのままで、最速30分からお返し可能です!
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