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iPhoneの容量と処理速度の関係について | スマホスピタル
こんにちは、スマホスピタル立川店です。
本日は、朝11時から夜21時まで営業しております。
スマホスピタル立川店では、iPhone(アイフォン)の修理の他、iPad(アイパット)の修理も始まりました。
当店での修理は、基本的にはデータはそのままの状態でお返し出来ますので、これまで使っていたアプリや、撮ってきた写真もそのままの状態でお返しできますよ。
当店では画面保護シートを販売しておりまして、先月から全シートお値下げいたしました。
シートのラインナップはコチラ!
上のリンク先と同じシートを990円〜1980円で販売しております!
iPhoneを使用するうえで、処理速度においては「プロセッサ」「容量のRAM」「ストレージ容量以外のスペック」が全て同じであるならば特に違いはないはずだと考えがちです。
しかし、ストレージ容量によってデータ転送速度に大きな違いがあることが、コンピュータの処理性能を比較・評価するために行われるテストであるベンチマークテストの結果から明らかになったそうです!!
32GBと256GBを比べてみたところ、32GB版の方が書き込みが8倍も遅く、読み込みでも1.25倍の時間がかかることがわかりました(*^^*)
実は、容量が大きい方が書き込み速度が早いといった特性がiPhoneのストレージであるNAND型フラッシュメモリーのSSDにあるため、こういった結果が出たようです。
またなぜ速度が早くなるのかというと、同時に書き込めるメモリーの数がフラッシュメモリーの数が多ければ多いほど増える仕組みになっているからだそうです!!
これからiPhoneを購入する方の中には、「電話やメール等をするくらいであまり写真や動画を保存しない。」といった理由から一番少ない容量のものを選ばれる場合があるかもしれません。
その際にはそれだけではなく、今回明らかとなった容量が大きい方が処理速度も早くなるといったことも選ぶうえで大切になってくると思われます!!
修理のご依頼はこちらのお電話番号まで!
スマホスピタル立川店
042-595-6337
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