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iPhone6sやiPhone6s Plusの発熱は実は危険!? | スマホスピタル

台風21号がやっと過ぎ去ったというのに来週にはもう22号が
日本列島にまた猛威を振るう予報・・・再度気を引き締めないと
いけないですね!

スマホスピタル奈良店です!

【アクセス】
近鉄奈良駅の西出口より徒歩3分!

※お車でお越しのお客様へ
当店は専用駐車場がございませんので、周辺の有料駐車場をご利用下さい。

さて、iPhone6sやiPhone6s Plusも発売から丸2年が経過致しました。
問題なく使えておりますでしょうか??

充電中や使用中に発熱して「ちょっと熱いな」というご経験はございませんでしょうか??
実はこの発熱は非常に危険なんです。

iPhone6sやiPhone6sPlusをもっている時にちょっと熱いな・・・と
感じるという事は、体温よりも発熱しているという事になります。
39度から40度以上”(-“”-)”

電池(バッテリー)は熱に弱く、劣化や膨張の原因となります。

ご自身の使用方法をちょっと振り返ってみましょう。

長時間動画を見ていると電池が減ってきたので、そのまま
充電をしながら動画を見続ける
→発熱と電池(バッテリー)劣化の原因

ゲームをプレイしていると本体がほんのり熱くなって
来たが、気にせずプレイを続けた。
→発熱と電池(バッテリー)の劣化の原因

モバイルバッテリーを持たないと電池が一日もたないという
方には思い当たる節もあるのではないでしょうか??

この様にiPhone6や iPhone6sのバッテリーは2年になりますので
丁度交換時期にはなっております。

発熱によって電池(バッテリー)が膨張してしまうと
液晶やガラスを押し上げて膨らんでしまいます
そうなると画面に青い線がでたり、画面が浮き上がってしまい
タッチが効かなくなる可能性もございます
負の連鎖で電池交換のみではなくて、ガラスや液晶の交換まで
同時に行わないといけなくなり、出費も一気に増えてしまいます。

それぐらい「発熱」は危険な症状なのです。

では発熱してしまった時にはどうしたらいいのか、iPhone6やiPhone6s iPhone6s Plusの
本体素材はアルミ合金ですので、机などの上においておくだけで
自然と熱を外側に逃がしてくれます。
2~3分その状態にすると発熱も収まり通常通り使える状態になります。

それでも電池の減りが早くて発熱しているけども
モバイルバッテリーをつながないと維持できない程
電池(バッテリー)が劣化している場合はお早めにスマホスピタルに
お問合せ下さい、最悪の場合は起動できなくなり、データが破損して
しまう恐れもございます。

iPhone6やiPhone6Plusをご利用のお客様で突然電源が入らなくなった・・・という

ご依頼が非常に増えております!!

そうなる前に電池(バッテリー)の交換をオススメ致します(”◇”)ゞ

当店は予約優先となっております、お電話、もしくはホームページの
予約フォームよりご予約をお願い致します。

皆様のご来店をお待ちしております!(”ω”)ノ

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