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iPadのキーボードが反応しない!?考えられる原因と対処法7つ | スマホスピタル

iPadのキーボードが反応しなくなって困ったことはありませんか?
さっきまでは入力できていたのに、突然キーボード入力ができなくなると困ってしまいますよね。

今回はiPadのキーボードが反応しなくなってしまう原因と、対処法について詳しく解説します。
対処法を試しても直らない場合や、iPadのキーボードが反応しないトラブルにならないよう普段からできる対策についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

iPadのキーボードが反応しない!?考えられる原因


iPadのキーボードが反応しないときは、一時的な不具合であったり、アプリ側の問題であったりと、いくつかの原因があります。

ここでiPadのキーボードが反応しないときに、考えられる大きな原因は次の3つに分類されます。

  • アプリ側の問題
  • iPad側の問題
  • 一時的な問題

原因が把握できれば、適切な対処ができるため、ここで確認しておきましょう。

アプリ側の問題

使用しているアプリの設定やトラブルによって、iPadのキーボードが反応しないケースがあります。
たとえば、iPadのオンスクリーンキーボードではなく、別のキーボードアプリを使用している場合、アプリ側のトラブルでキーボードが反応しないのかもしれません。

今までは使えていたとしてもiOSやアプリのアップデートにより、使用しているiPadが非対応になってしまった可能性もあります。
まれにアプリのアップデートで設定が初期化されて、iPadのキーボードが反応しなくなるケースもあるようです。

iPad側の問題

iPadに搭載されているオンスクリーンキーボードが反応しなくなった場合、一時的なトラブルが発生している可能性があります。
オンスクリーンキーボードは表示されているにもかかわらず、文字が打てない、そもそも表示が途切れているなど、iPadではよくあるトラブルとして有名です。

また、Magic Keyboard FolioやSmart Keyboard Folioなど、外部キーボードが反応しなくなった場合は、iPadだけでなくキーボードに問題があるかもしれません。
オンスクリーンキーボードは反応するのに、外部キーボードが操作できないときは、キーボード側のトラブルを疑ったほうがよいでしょう。

システム側の問題

iOSのアップデートなどによって、iPadのキーボードが反応しなくなるケースがあります。
一時的にメモリが不足している、特定のアプリの負荷が重く、キーボードの反応がにぶいなど、状況によってさまざまなトラブルが発生します。

iOS側の問題でiPadのキーボードが反応しない場合、自分で対処できない可能性が高いです。
キーボード以外にもボタンが反応しない、アプリがすぐに落ちてしまうなどの症状がある場合は、自分で対処法を試すよりも早く修理相談したほうがよいでしょう。

iPadのキーボードが反応しないときの対処法

iPadのキーボードが反応しない原因によって、自分で試せる対処法は異なります。
原因がわからない場合でも、一時的な不具合であれば対処法を試すことでキーボードが反応するかもしれません。

ここからはiPadのキーボードが反応しないときに、すぐ試せる対処法を6つ紹介します。

iPadを再起動する

iPadのキーボードが反応しなくなったら、まずはiPadを再起動してみましょう。
一時的な不具合であれば、iPadの再起動で改善されるケースが多いです。

再起動する手順は、使用しているiPadの世代によって異なります。

ホームボタンが搭載されているiPad

ホームボタンが搭載されているiPadは、下記の手順で再起動が可能です。

  1. トップボタンを長押しし「電源オフ」のスライダーをスライドする
  2. 完全に電源が切れたら、再度トップボタンを長押しする
  3. Appleのロゴマークが表示されたら、再起動完了

iPadのフリーズなどでトップボタンが反応しない場合は、トップボタンとホームボタンを同時に長押しして強制的に再起動させましょう。

ホームボタンが搭載されていないiPad

ホームボタンが搭載されていないiPadの再起動方法は以下の通りです。

  1. トップボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押しする
  2. 電源オフのスライダーをスライドする
  3. 電源が切れたら、トップボタンを長押しする
  4. Appleのロゴマークが表示されたら、再起動完了

上記の方法でiPadが再起動できない場合は、下記の手順で強制的に再起動します。

  1. 音量を上げるボタンを押してすぐ放す
  2. 音量を下げるボタンを押してすぐ放す
  3. Appleのロゴマークが表示されるまでトップボタンを長押しする
  4. Appleのロゴマークが表示されたら、トップボタンを放す
  5.      

それでも再起動できない場合は、iPadが故障しているかもしれません。
故障している場合は、自己対処が難しいため、修理を依頼しましょう。

キーボードアプリを再起動する

iPadを再起動してもキーボードが反応しない場合は、キーボードアプリ自体を再起動してみましょう。
アプリを再起動する際は、一度iPadの画面を下から上にスワイプし、起動中のアプリ一覧画面を開きます。
該当のキーボードアプリを上にスワイプしてから、再度アプリを起動させてみてください。

キーボードアプリを再起動しても改善されない場合は、別のアプリやオンスクリーンキーボードが使用できるか確認してみましょう。

外部キーボードのバッテリーを確認する

Smart Keyboard Folioなど、本体から給電できる一部のキーボードを除き、外部キーボードを使用している場合は、バッテリーが切れていないか確認してみましょう。
バッテリーが切れている、または十分に残っていないと、iPadでは反応しません。

外部キーボードの仕様にもよりますが、一般的にバッテリーがないと電源ランプがつかない、赤く点灯しているなど、普段とは違う状態になっているはずです。
Bluetooth接続しているなら、ウィジェットからバッテリー残量が確認できます。
バッテリーを充電しても外部キーボードが反応しないようなら、次の対処法を試してみましょう。

Bluetoothを再接続する

外部キーボードのバッテリーは十分あるのに反応しない場合は、Bluetooth接続がうまくできていない可能性があります。
Bluetooth接続はペアリング状態でも、まれに接続が切れてしまうケースがあるため、再接続を試してみましょう。

iPadと外部キーボードをBluetooth接続する方法は、使用するキーボードによって異なりますが、下記の手順を試してみてください。

  1. 外部キーボードの電源をつける
  2. iPadの「設定」から「Bluetooth」から、使用中の外部キーボードの右側にある「!」をタップ
  3. 「このデバイスの登録を解除」をタップし、「デバイスの登録を解除」をタップ
  4. 「その他のデバイス」に使用したいキーボードが表示されたら、タップして再接続する

詳しくは使用している外部キーボードの説明書を確認してみましょう。

デフォルトのキーボードを一度削除し、追加する

iPadに搭載されているオンスクリーンキーボードや、外部キーボードが反応しない場合、設定からキーボードを再設定するのがおすすめです。
キーボードの再設定は、現在使用しているキーボード設定を一度削除してから追加します。

  1. 「設定」を開き「一般」をタップする
  2. 「キーボード」をタップし、一番上の「キーボード」をタップする
  3. 右上の「編集」をタップし、削除するキーボードの左にある「−」をタップし、右上の「完了」をタップする
  4. 「新しいキーボードを追加」をタップし、任意のキーボードを追加する

キーボードを再設定したら、オンスクリーンキーボードや外部キーボードが反応するか確認してみましょう。

接続部分を掃除する

Smart Keyboard Folioなど、iPadに接続して使用するタイプの外部キーボードは接続端子が汚れているとうまく反応しません。
スマートキーボードが反応しない場合は、iPadとキーボード両方の接続部分を乾いた布やティッシュなどで優しく拭いてみましょう。
軽く拭くだけでも症状が改善される可能性があります。

汚れやゴミがないことを確認してから、再度iPadとスマートキーボードを接続し、キーボードが反応するか確認してみてください。

iOS、アプリをアップデートする

ここまでの対処法を試しても、iPadのキーボードが反応しない場合は、OSの問題かもしれません。
iOS、またはアプリが最新バージョンでないようであれば、アップデートをしてみましょう。
旧バージョンの不具合で、キーボードが使用できないトラブルが発生している可能性があります。

最新のiOSにアップデートする手順は、以下の通りです。

  1. 「設定」から「一般」をタップする
  2. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
  3. アップデートファイルがある場合は「今すぐアップデート」をタップし、パスコードを入力する
  4. 利用規約を確認してから「同意する」をタップ
  5. ダウンロードが完了し、再起動が完了したらアップデートが完了です

アップデートを行う場合は、トラブルに備えてバックアップをとっておくとよいでしょう。

対処法を試してもiPadのキーボードが反応しないときは?


上記の対処法を試しても、キーボードが反応しない場合は、iPadまたは外部キーボードが故障しているかもしれません。
外部キーボードの故障が疑われる場合は、購入した店舗または保証書に記載されているメーカーサポートに修理相談してみるとよいでしょう。
保証期間内であれば、無償または低価格で修理してもらえる可能性が高いです。

また、iPadの故障が疑われる場合は、携帯キャリアまたはApple Store、街の修理店に修理相談するのがおすすめです。

ここからはiPadを修理する方法について紹介します。

Appleサポートに連絡する

iPadが故障している可能性がある場合、まずはAppleサポートに連絡してみましょう。
Apple Care+に加入している場合は、低価格でiPadの修理または交換ができます。
修理相談は、Apple公式サイトからオンライン相談、またはApple Storeへ来店相談が可能です。

携帯キャリアでiPadを購入している方は、キャリアが提供している保証サービスに相談するのもおすすめです。
キャリア独自の保証サービスは、Apple Care+に加入している、または保証サービスの契約金を支払っている場合に利用できます。

キャリアによって対応内容や修理期間が異なりますが、一般的に1〜2週間前後かかるケースが多いです。

街の修理専門業者に依頼する

スマホなどの修理が可能な街の修理専門業者でも、iPadの修理が可能なケースがあります。
Apple公式サポートや携帯キャリアでは、修理端末を一定期間預ける必要がありますが、修理専門業者なら即日対応してもらえる可能性が高いです。
症状にもよりますが、Apple公式サポートよりも安価に修理できるケースが多いため、早く手頃な価格で修理相談したい方におすすめです。

しかし、依頼する修理専門業者によっては、見積もり外の修理費用がかかったり、修理技術が低く症状が悪化したりするリスクがあります。

街の修理専門業者に依頼する場合は、下記のポイントを意識して選んでみるとよいでしょう。

  • iPadの修理実績があるか
  • 修理費用が見積もり外に発生しないか、相場からかけ離れていないか
  • 修理期間はどの程度か
  • 修理後の不具合対応は万全か

iPadの修理を依頼するなら、iPadの修理実績が豊富で、見積もり以上に修理費用がかからない修理専門業者だと安心です。
たとえば、スマホスピタルであれば、修理作業中に見積もり以上の修理が発生する場合も必ずお客さまの了解を得てから作業いたします。
また、大切なデータを削除することなく、修理後に不具合が起こっても最長6か月の修理後保証があり、保証期間中は何度でも再修理に対応する保証をおつけしています。

スマホスピタルでは、iPadのキーボードが反応しない原因の調査も承っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

iPadの修理費用目安は?

iPadの修理費用は、不具合の症状や原因によって大きく異なりますが、一般的な相場は5,000〜20,000円程度です。
また、Apple公式サポート、携帯キャリア、修理専門業者など修理依頼するサービスによっても異なります。

今回はiPad(第8世代)を参考に、Apple公式サポートとスマホスピタルで修理依頼した場合の相場をまとめました。

不具合 Apple公式サポート スマホスピタル
バッテリー交換 0〜18,800円 10,500円〜
基板修理 4,400〜39,800円 23,000円〜

※Apple料金: iPad の修理サービス – Apple(2024年3月時点)
※スマホスピタル料金:スマホスピタル 新宿アルタ店例(2024年3月時点)
※価格は税込

また、携帯キャリアで提供されている補償サービスを利用する場合、月額500〜1,000円別に修理費用が発生します。
補償サービスに加入していない場合は、Apple公式サポートの相場程度の修理費用がかかるため、スマホスピタルで修理するほうが安く済むでしょう。

キーボードトラブルを防止するには?

最後にiPadのキーボードが反応しないトラブルにならないよう、普段からできる対策を2つご紹介します。

iPadのOS、アプリを常に最新バージョンにする

iPadのキーボードのトラブルを防止するには、OSやアプリを最新バージョンにしておきましょう。
旧バージョンでキーボードに関する不具合があった場合、新しいバージョンで修正プログラムが含まれている可能性が高いです。

特にOSのアップデートは、不具合だけでなく脆弱性を解消するためにも、最新の状態を保っておく必要があります。

外部キーボードをメンテナンスする

外部キーボードを使用する際は、接続部分にゴミや汚れがないか、バッテリーは十分充電されているかなど、確認する癖をつけておくのがおすすめです。
ちょっとした汚れでも動作が不安定になるケースは多く、定期的に柔らかい布でメンテナンスをしておけば接続トラブルを防止できるでしょう。

また、長く使っている外部キーボードは、バッテリーの消耗によりすぐに充電が切れてしまうケースがあります。
充電タイプの外部キーボードを使用している方は、定期的にバッテリー残量を確認するようにしましょう。

iPadのキーボードが反応しなくなったらスマホスピタルへ!

iPadのキーボードが反応しなくなる原因はいくつか考えられますが、再起動すると改善されるケースがほとんどです。
しかし、iPadの故障でキーボードが反応しないケースもあり、早期に修理を検討したほうがよい場合もあります。

スマホスピタルはiPadのキーボードが反応しない原因を調査し、故障が発覚した場合も修理対応が可能な修理専門業者です。
来店予約がなくても、混み合っていなければ即日対応もできます。

キーボードが反応しない原因を調べてほしい、すぐに修理したい、などiPadの不具合にお悩みの方は、ぜひ一度スマホスピタルへご相談ください。

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2014年より、日本PCサービス株式会社にて、年間700件以上のパソコン・スマホ・タブレット修理およびお困りごと解決を行うフィールドエンジニアとして活躍した後、IT人材の育成や事業責任者として業界に従事。2021年11月、同社取締役に就任。
同年12月よりスマホ・iPhone修理のスマホスピタルを運営する株式会社スマホスピタル 取締役として、全国のスマホ修理事業を統括。
2023年5月、特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事に就任。リテラシー格差、使い方やトラブル時の正しい対処法など、スマホの正しい知識の普及のためスマートフォン整備士検定の構築に携わるなど、スマホ・パソコンをはじめIT関連業界に10年以上従事。

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