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iPhone13/12/11/Xの電池の減りが早い3つの原因と対処方を徹底解説 | スマホスピタル

iPhone13/12/11/Xの電池の減りが早い3つの原因と対処方を徹底解説

iPhoneユーザーの中には、いつもよりも電池の減りが早く不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

Appleの公式見解では、iPhoneの使用想定年数は3年程度が目安とされています。

使用想定年数はあくまでも目安なので、ユーザーの使い方次第では長くなることもあれば短くなることもあります。

電池の減りが早いと感じ始めた場合、バッテリーやiPhone本体に何かしら不具合が生じている可能性が考えられます。

iPhoneを快適に長く使用し続けるためには、電池の減りが早い原因を特定し、適切に対処することが大切です。

この記事では、iPhoneの電池の減りが早い原因と対処法を解説します。

対処法はトラブルの原因別にわかりやすく解説するので、最近iPhoneの電池の減りが早いと感じている人はぜひこのまま読み進めてください。

1.iPhoneの電池の減りが早い3つの原因

バッテリー切れのスマホ

朝はフル充電の状態でほとんど使用していないのに、昼頃になると電池が50%に減っているというケースも少なくありません。

iPhoneの電池の減りが早い原因はさまざまで、場合によってはほかにも不具合が発生している可能性も考えられます。

原因に対して適切な対処を施すと、電池の減りが改善されることもあります。iPhoneの電池の減りが早いおもな原因は、次の3つです。

  • 機械的トラブル
  • 使い方の問題
  • 設定の問題

それぞれの対処法は次項で詳しく解説するので、まずは自身のiPhoneに起こっているトラブルの原因を探ってみましょう。

2.機械トラブル時の内容と対処法

電池の減りが早い場合、バッテリーやiPhone本体などの機械トラブルが原因の可能性が考えられます。

例えば、バッテリーが古い場合やiPhone本体に不具合が発生している場合です。ここでは、機械トラブル時の内容と対処法を詳しく解説します。

原因 対処法
バッテリーが古い 新しいバッテリーに交換
本体に不具合がある 新しいバッテリーに交換または本体を修理

2-1.バッテリーが古い

iPhoneの電池の減りが早いときには、バッテリーが古い可能性があるのでチェックしてみましょう。バッテリーには寿命があり、Appleの公式発表では2~3年が目安とされています。

2~3年というのはあくまでも目安で、ユーザーの使い方によってはそれよりも早く寿命を迎える可能性も十分にあります。新品のiPhoneは、バッテリーの最大容量が100%です。

しかし、iPhoneを使用し始めて1年半程度経てば、バッテリーの最大容量を充電できなくなります。バッテリーが古い可能性がある場合は、まず次の手順で最大容量を確認してみましょう。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態(ベータ)」をタップ
  4. 「最大容量」の横に記載された数値を確認

バッテリーが劣化していない場合は、「最大容量」の横の数値が100%と表示されています。100%を下回っている場合は、新しいバッテリーに交換しましょう。

2-2.本体に不具合がある

iPhoneがそもそも充電できなかったり100%になるまでに時間がかかったりする場合は、バッテリー以外に不具合がある可能性が考えられます。

例えば充電用ケーブルのトラブルや接触不良、充電器の不具合です。

充電用ケーブルを接続し直したり、別のケーブルに交換しても症状が改善されないときは、iPhone本体がダメージを受けている可能性があります。

iPhone本体が故障している場合は、Apple Storeやスマホ修理専門店などに早目に修理を依頼しましょう。

iPhoneの修理は、Apple正規サービスプロバイダや最寄りのスマホ修理専門店でも受け付けています。

店舗に持ち込んで修理を依頼する場合、バッテリーの交換であれば即日返却も可能です。

即日iPhone修理のスマホスピタルへ_店舗一覧

3.使い方による問題と対処方法

チェックボックス

Appleの公式見解では、iPhoneの使用想定年数は3年程度が目安とされています。

しかし、ユーザーの使い方によっては使用想定年数よりも早く寿命を迎える可能性があるので注意しましょう。

iPhoneの使い方によって電池の減りが早くなっている場合は、普段の使い方を変えることで改善されることもあります。

ここでは、iPhoneの使い方による問題と対処法を詳しく解説します。

原因 対処法
使用している場所の温度が高いもしくは低い 使用する場所の気温に気をつける
バックグラウンドでアプリが作動している アプリの更新をオフに設定

不要なアプリを細目に終了またはアンインストール

過充電もしくは過放電している 充電し過ぎない

残量が0%になる前に充電

電波の弱いところでiPhoneを使用する できるだけ電波の弱い場所での使用を避ける

3-1.使用している場所の温度が高いもしくは低い

Appleの公式サイトによると、iPhoneは0~35度の温度環境で使用することが推奨されています。

なぜなら気温が低過ぎたり暑過ぎたりすると、温度を調整する電力が働くのでバッテリーの消耗が早くなるからです。

例えば真夏の車内にiPhoneを長時間放置した場合、充電できなくなったりディスプレイに何も表示されなくなったりします。

そのため、iPhoneを使用するときにはその場所の気温にも気をつけるようにしましょう。

3-2.バックグラウンドでアプリが作動している

iPhoneの電池の減りが早い場合、不要なアプリを整理してみましょう。アプリの中には、起動していなくてもバックグラウンドで作動していることがあるからです。

バックグラウンドでアプリが作動していると、電池の消耗が早くなります。

起動していなくても電池を消耗しやすいアプリは、iPhoneの位置情報と紐づけられているものや万歩計機能があるものなどです。

バックグラウンドで作動する不要なアプリは、次の手順で更新をオフに設定すると電池の減りを少なくできます。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「Appのバックグラウンド更新」を左にスライド
  4. 設定完了

また、電池の減りを少なくする場合、不要なアプリを細目に終了する、またはアンインストールするのも手段のひとつです。

3-3.過充電もしくは過放電している

iPhoneを使わないときも常に充電している場合は、過充電もしくは過放電が原因で電池の減りが早くなっている可能性があります。

過充電とは、充電し過ぎでフル充電を超えてもなおさらに電力を蓄えようとする状態です。

一方で過放電とは適切な放電が終わってもなお放電し続ける状態で、過充電に対して充電が少な過ぎることで起こります。

過放電の状態になると、リチウムイオン電池から電解液が漏れ出してガスを発生させるリスクがあります。

iPhoneの本体が変形したりバッテリーが膨らむのは、過放電が原因です。

過充電または過放電の場合、バッテリーに負荷がかかって劣化しやすくなります。電池を長持ちさせるためには過充電を避け、残量が0%になる前に充電するようにしましょう。

3-4.電波の弱いところでiPhoneを使用する

電池の減りが早い場合、電波の弱い場所でiPhoneを使用していないか確認してみましょう。

iPhoneは適切な通信環境を維持するために、常に基地局からの電波を受信しているからです。

電波が弱い場所では受信するために多くの電力を消費するため、電池の消耗につながります。

電池の減りを抑えるためには、できるだけ電波の弱い場所での使用は避けるようにしましょう。

4.設定の問題と対処方法

スマホを操作する男性

iPhoneのさまざまな機能の設定状況によっては、電池の減りが早くなることがあります。

特に消費電力を消費しやすい機能の設定をオフにすると、電池の減りを少なくすることが可能です。

ここでは、電池の減りを早くする設定の問題と対処法を詳しく解説します。

原因 対処法
Wi-FiやBluetooth設定がONのまま 設定をONからOFFに切り替える
プッシュ通知がONになっている 設定をONからOFFに切り替える
バイブレーション設定になっている 状況に応じて「着信スイッチ選択時」と「サイレントスイッチ選択時」をONからOFFに切り替える

4-1.Wi-FiやBluetooth設定がONのまま

電池の減りが早い場合、Wi-Fi設定がONのままになっている可能性が考えられます。

Wi-Fi設定をONにしているときは、周辺のWi-Fi電波を自動でキャッチし、バックグラウンド通信を行うからです。

データ通信をWi-Fiに切り替えるとデータ容量を節約できるメリットはありますが、利用しないときはOFFに設定しておくと電池の消耗を抑えられます。

画面上部に扇形のWi-Fiアイコンが表示されている場合は、設定がONになっている状態です。iPhoneのWi-Fi設定をOFFにする手順は次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「Wi-Fi」をタップ
  3. 「Wi-Fi」を左にスライド
  4. 設定完了

また、音楽を聴くときやテザリング機能を利用するときにBluetoothに接続している場合は、電池を消耗しやすいので注意しましょう。

Bluetoothの設定をOFFにする手順は次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「Bluetooth」を左にスライド
  3. 設定完了

Wi-FiやBluetoothの設定はOFFにしておき、必要なときにONにするようにしましょう。

4-2.プッシュ通知がオンになっている

iPhoneのプッシュ通知の設定がONになっている場合は、OFFに切り替えると電池の消耗を抑えられます。

プッシュ通知とは、メールやアプリなどの通知を表示や音で知らせてくれる機能です。アプリのプッシュ通知をOFFに設定する手順は、次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「通知」をタップ
  3. アプリ一覧からプッシュ通知が不要なアプリを選ぶ
  4. 「通知を許可」を左にスライド
  5. 設定完了

プッシュ通知は、新しいメッセージやニュースなどをリアルタイムで気づける便利な機能です。

しかし、設定をONにしておくと電池の減りが早くなるため、必要なものだけに絞っておくようにしましょう。

4-3.バイブレーション設定になっている

着信音を慣らせないシーンでは、バイブレーション設定をONにしておくと気づきやすいので便利です。

しかし、バイブレーション機能は消費電力が大きいため、設定をOFFに切り替えると電池の消耗を抑えられます。

バイブレーション設定をONからOFFに切り替える手順は、次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「サウンドと触覚」をタップ
  3. 「バイブレーション」で「着信スイッチ選択時」や「サイレントスイッチ選択時」を左にスライド
  4. 設定完了

iPhoneのバイブレーション設定では、状況に応じて「着信スイッチ選択時」と「サイレントスイッチ選択時」を選べます。

「着信スイッチ選択時」はマナーモードがOFFの状態なので、メール受信時や着信時には着信音だけで通知されます。

一方の「サイレントスイッチ選択時」は、マナーモードがONの状態です。

マナーモードへの切り替えが必要なシーンでもリアルタイムでメールや着信に気づきたい場合は、「着信スイッチ選択時」だけをOFFにしておきましょう。

5.iPhoneの電池を長持ちさせるためのポイント

スマホ操作と星イメージ

iPhoneは、設定や使い方次第で電池の減りを抑えることが可能です。

電池の減りの早さを気にすることなくiPhoneを快適に使うためにも、今すぐ実行できることは試してみましょう。

ここではiPhoneの電池を長持ちさせるポイントを6つ解説するので、ぜひ参考にしてください。

5-1.バッテリー充電の最適化を設定する

フル充電の習慣がある場合は、充電方法を見直してみましょう。フル充電は電池への負荷が大きく、iPhoneは電池の残量が20~80%程度を維持するのが良いとされているからです。

iPhoneには、80%以上は充電しなくなる「バッテリー充電の最適化」と呼ばれる機能が搭載されています。この機能をONにしておけば電池への負荷を軽減できるため、設定を切り替えてみましょう。

「バッテリー充電最適化」の設定手順は次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態」をタップ
  4. 「バッテリー充電の最適化」を右にスライド
  5. 設定完了

また、iPhoneは電池の残量が0%になってから充電すると、劣化しやすいので注意が必要です。iPhoneはこまめに充電し、電池を長持ちさせましょう。

5-2.スマホカバーを取り外し充電する

最近ではさまざまなタイプのスマホカバーが登場しており、iPhone本体の保護やファッションの一部として多くのユーザーが利用しています。

しかし、充電する際にはスマホカバーを取り外すようにしましょう。

スマホカバーを付けたまま充電した場合、充電中に熱を持ったバッテリーの放電を邪魔してしまうからです。

スマホカバーを外して充電した場合、放熱させながら放電できるのでバッテリーの劣化を防ぐことが可能になります。

5-3.古いモデルはアップデートをおこなう

iPhoneの古いモデルを使用している場合、OSを細目にアップデートするようにしましょう。

アップデートは、不具合の解消やセキュリティレベルの向上などが目的で定期的にリリースされています。

OSを定期的にアップデートすると不具合が解消され、iPhoneそのもののパフォーマンス向上につながるので電池の消耗を抑えられます。

iPhoneのOSをアップデートする方法は、自動と手動の2種類です。

それぞれの方法でアップデートを行う手順は、次の通りです。

【自動】

  1. 設定アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
  4. 「自動アップデートをカスタマイズ」をタップ
  5. 設定完了

【手動】

  1. 設定アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
  4. 「ダウンロードしてインストール」をタップ
  5. パスコードを入力
  6. ダウンロード開始
  7. 「今すぐインストール」をタップ
  8. 再起動
  9. 画面に「iPhoneは○○にアップデートされました」と表示
  10. アップデート完了

5-4.ワイヤレス充電をおこなう

iPhone本体に充電ケーブルを接続して充電する習慣がある場合、ワイヤレス充電に切り替えてみましょう。

充電ケーブルは消耗品なので時間とともに劣化するため、いずれ上手く充電できなくなる可能性があるからです。

また、充電ケーブルとiPhone本体の接続部分が劣化すると、バッテリーのダメージにつながりかねません。

一方でワイヤレス充電は充電ケーブルのようなリスクは少ないため、電池の寿命を延ばすことが可能です。

5-5.明るさの自動調節を設定する

画面の明るさの度合設定によっては、電池を消耗しやすいので注意が必要です。

iPhoneでは、周囲の明暗状況に応じて明るさを自動調節できる機能が搭載されています。

明るさの自動調節機能をONにした場合、常に明るく設定している状態よりも電池の消耗を減らすことが可能です。

iPhoneで明るさの自動調節機能をONに切り替える手順は、次の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「アクセシビリティ」をタップ
  3. 「画面表示とテキストサイズ」
  4. 「明るさの自動調整」を右にスライド
  5. 設定完了

このほかには、設定アプリ「画面表示の明るさ」から手動で画面の明るさを設定することも可能です。

5-6.iPhoneを定期的にメンテナンスする

iPhoneが故障した場合、Apple Storeや正規サービスプロバイダなどに修理を依頼できます。

また価格やスピード感を重視する場合は最寄りのスマホ修理店もオススメです。できるだけ故障しないような使用を心がけることが大切です。

iPhoneを良い状態のまま使用し続けるためにも、定期的にメンテナンスを行いましょう。

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6.まとめ

バッテリー消耗品なので、iPhoneを使い続けているといずれ寿命を迎えることになります。

Appleの公式見解によるとバッテリー寿命は2~3年が目安とされていますが、ユーザーの工夫次第では長持ちさせることも可能です。

ワイヤレス充電への切り替えやスマホカバーを取り外しての充電などは、今すぐにでも始められるバッテリーの劣化対策です。

iPhoneを長持ちさせるためにも、今すぐできることから始めてみましょう。

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