iPhone無償交換プログラム対応機種について | スマホスピタル

最近ではiPhoneの新機種も発売され巷がにぎわっていますね。

その中でもやはり新機種新機種と続々発売されている中でやっぱり不具合というものは発生してきてしまいます。

その中で無償交換適用まで行ったものを今回はご紹介させて頂きます。

iPhoneを無償交換する方法・条件

今回はappleの無償交換に対応しているパターンをいくつか紹介していきたいと思います。

１・applecareに入っていること

iPhoneを無償交換するためには、Appleの保証期間に加入していないといけません。Apple製品限定保証であれば購入日から１年間が保証対象期間になります。

また、AppleCare＋for iPhone保証に加入するとことで、保証とサポートがiPhoneの購入日から２年間に延長されます。

まず、これらの各保証期間内であることが条件となります。これらの保証期間であれば、仮に無償交換できなかったとしても、サービス料金で修理することができます。

特に、AppleCare＋for iPhoneの保証は任意となりますので、加入しているかどうかは事前に確認しておくと良いでしょう。

２・iPhoneに外傷が見られない場合

故障した際も、故障内容によって無償交換できるかどうかが決まります。故障内容というのは、iPhoneが故障した原因が故意や過失がある場合は無償交換にはならず、iPhone自体に問題があって故障した場合は無償交換対象となります。

故意や過失がなくてもiPhoneの外的損傷や破損がある場合は、iPhone自体に無償交換が認められるような故障の直接的な原因があったとしても無償交換の対象から外れますので注意が必要です。

iPhone自体に故障の原因がある場合でしか無償交換対象にはなりませんので、使っていて物にぶつけたり、濡らしてしまったり、落としたりしたことによる損傷や破損が原因の故障は対象外です。

この上記２点が揃った時に初めて無償交換ができます。

また他にもiPhoneの初期不良認定されている物もあります。

直近では、ごく一部の iPhone 8 に、製造上の欠陥があるロジックボードが含まれていることが判明しました。

当該の iPhone 8 では、突然再起動する、画面がフリーズする、iPhone をオンにできない

等の不具合が確認されたようです。

こちらが初期不良として無料で修理していただけるようです。

他にも

iPhone7の圏外病

iPhone6plusのタッチ病

等々

たくさんあるようなので１度appleのサイトで確認してみるといいかもしれないですね！