iPhoneの保証期間を過ぎたらどうなる？ | スマホスピタル

Appleには「Apple Care＋for iPhone」という、製品購入後２年間の製品保証と90日間の無償電話サポートの保証サービスが提供されています。これは、iPhoneの購入時に加入手続きをすることで開始されます。

保証期間内であれば、過失や事故による画面割れ修理は1回につき3,400円(税別),その他の損傷は1回につき11,800円(税別)を最大2回まで受けることができ、不具合の相談なども電話サポートで受けることができます。

「Apple Care＋for iPhone」に加入していれば、画面割れを正規店で安く修理することができます。

保証期間が過ぎてしまうと…

「Apple Care＋for iPhone」の保証期間が過ぎてしまっても正規店での修理は可能です。

しかし、保証期間内の料金に比べて大幅に高くなってしまいます。また、損傷の軽いものであれば「部品交換」をしてくれますが、損傷の大きいものは修理せずに「本体交換」の案内をされることがあります。

いずれにしても端末のデータはリセットされてしまうので、事前のデータのバックアップは必須となります。

バックアップが取れないほどの損傷の場合は、データそのままでの修理が可能な非正規店での修理がおすすめです。

スマホスピタルで修理するとどうなる？

スマホスピタルでは画面交換やバッテリー交換はもちろん、Appleでは本体交換と言われてしまうようなカメラレンズの故障も「データそのまま」での修理が可能となります。

また、修理時間も最短15分からお受けしており、ほとんどの修理で即日でのお返しが可能です。

スマホスピタルでは基盤のデータ領域には触れず、壊れている部品のみを取り替える修理を行うため、データが消えることなく修理ができます。

「非正規店」は不安に感じる？

「非正規」と聞くとなんだか不安な印象を与えてしまう言葉に聞こえますが、スマホスピタルでは修理に用いる部品は全て厳しい審査、検品を行ったパーツを取り扱っており、修理後の保証もしっかりお付けいたします。

万が一、修理後に不具合が生じた場合でもお電話、メールからご相談、即日での際修理も可能です。

正規の保証がすぎても安心してiPhoneを使い続けられるように当店でサポートいたします。

iPhone修理はぜひスマホスピタルへご相談くださいませ！