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iphoneにガラスコーティングとフィルムの併用は効果ある!? | スマホスピタル
iphoneのガラスコーティングや画面保護フィルムは
最近よく耳にする二つの画面保護の方法ですが
ふたつ併用に効果はあるのか
結論:あります!
まず、二つの違いについて説明いたします
フィルム,,,
画面の上から貼ることで落とした時の衝撃を吸収してくれたりと
画面を上から保護してくれるものです
種類も二種類あり
・強化ガラスタイプ
画面をクリアに見たい方にオススメの保護フィルムです
衝撃を吸収というよりはある程度の衝撃であれば
フィルムのみ割れてくれたりと
画面が割れるのを防いでくれるものになります
・衝撃吸収タイプ
樹脂で作られており、強化より割れづらく
落とした時の衝撃を分散させてくれるというものです
しかし、樹脂なので少しフィルム自体にくすみがあります
しかし、効果は絶大なので落とし癖がある方にもお勧めです
ガラスコーティングとは,,,
特殊な液体を塗り込み乾燥させることで
画面のガラスの硬度を上げ、見た目にも変化はなしの
画面自体を割れづらくしてくれるものです
両面に施すこともでき、ガラス製であれば
ケースなども施工可能です
種類も三種類あります
・スタンダードタイプ
名の通り通常タイプの硬度を上げてくれる
・ブルーライトカットコーティング
長時間ご利用の方にオススメです
硬度とブルーライトを分散させ、目の疲労を
抑えてくれます
しかし背面に施工はできません
・抗菌コーティング
このご時世、特に重要なものになります
アルコールなどで画面を消毒したくなりがちですが
かける量によって水没したり、
コーティング施してる上からしてしまうと効果が
薄れてしまいます
そんな方にはぜひ、オススメです
硬度と抗菌をしてくれます
このようにそれぞれに特徴があり
それぞれに良さがあります
もちろんデメリットもあります
フィルムのデメリット
フィルムが無い部分に衝撃があると
画面が割れてしまう
年月が経つと性能が低下する
ガラスコーティングのデメリット
しっかりと乾燥するまでに一カ月かかってしまいます
目に見える施工ではないので、本当に施工されているか不安になる
このデメリットを双方が補うことが可能です
ガラスコーティングの乾燥期間をフィルムを
貼ることでより安全にかんそうさせられます
逆にフィルムが保護できない
側面やスマホの背面にコーティングを施すことで
より割れづらくすることが可能です
このように併用はしっかり意味のあるものだということが分かります
もし、両方をお考えの方はぜひスマホスピタルにご相談ください
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