角度をつけないと充電ができない！iPhoneの充電口も修理できます！ | スマホスピタル

一つのiPhoneを長年使っていると、まれに出る不具合で、充電ができないということがあります。

この症状は絶対にこれという原因はありませんが、いくつか候補がありますので、今回は何が原因か、なってしまったらどうしたらいいか、ならない対処法をご紹介したいと思います！

何が原因なの？

iPhoneは一日一回充電をしないと翌日に充電が切れてしまうのでとても不便に感じることがありますね。

ガラケーの場合は一日充電した後、約1週間ほどは充電しなくてもいいということがありましたが、iPhoneは使用する電力であったり、ディスプレイを点灯するときに必要な電力が大きいので充電が必要になります。

しかし、iPhoneを充電するときに使用するケーブルによっては充電不良が起きてしまうことがあります。

iPhoneを購入した時に箱に入っている充電器は純正のものになり、そのiPhoneにあったものですが、販売店であったり、併売店で購入した充電器を使用してしまうと電圧が変わってしまったり、、少し形が違うので、充電口に負荷がかかってしまうことがあります。

また、車で充電をしている方も多いですが、iPhoneを車で充電してしまうと車の電圧が大きいので基盤に負荷がかかることがありますので、このような状態で充電することはおすすめしません！

充電不良を起こしたらどうしたらいい？

充電ができなくなってしまった場合は、充電口のパーツを交換していただくと充電できるようになります！

iPhone8以降の本体はワイヤレス充電が対応しているので、充電口が壊れてしまっても充電はできますが、ワイヤレス充電は本体に負担がかかってしまったり、本体の発熱が起こる可能性が高いので、頻繁に充電をすることはおすすめしません。

交換修理に関しては、当店では問題なく修理可能になりますし、在庫を多く保有しているので、お気軽にご来店ください！

当店の修理はデータをそのままで最短1時間以内でお返しができますのでご安心ください！

ならない方法は？

充電をするときはできるだけ、純正の充電器をご使用していただくことを強くおすすめします。

万が一、充電器が悪いと判断した場合、正規の保険を契約している方は、お電話していただき、お使いの充電器をAppleに返送すると無償交換ができるので試してみてください！

あとは車などで充電も避けていただくとより長く不具合なく使うことができますので是非試してみてください！