古いiPhone、バッテリーだけ交換して予備にしませんか？ | スマホスピタル

新型のiPhoneが出ると、やはりそちらに機種変更したくなるものです。分割払いが完了している場合、機種変更したあとも古いスマホはそのまま手元に置いておくことができます。

いらないからと中古買取に出したり処分したりする方もおられますが、iPhone即日修理店である当店としては、予備機として古いiPhoneをそのまま置いておくことをお勧めします。

予備のスマホを持っておいたほうがよい理由

落としたり水没させたり、そうした事故によってスマホが壊れてしまうことは往々にしてあります。そんなときのためにメーカーの修理保証やスマホスピタルのような修理店があるわけですが、毎回必ず直せるわけではなく、どうしても修理できないケースももちろん存在します。それに、精密機器とは言っても人間が作るものですし、どうしても製造段階でのミスはゼロにはなりません。可能性は低いですが、どれほど最新で高価で新品のスマホであっても、必ず多少なりとも不良品が混ざっているものです。そんなわけで、破損させたり不良品を引いてしまったときに備えて、動く状態の予備のスマホを1台持っておくと安心感が違います。機種変更する前の古いスマホをそのまま取っておいてもいいですし、もしも処分してしまった場合も、中古販売店で契約しているキャリア対応の中古スマホを購入すれば、もしもメインのスマホが壊れても、SIMカードを移すだけでとりあえず急場をしのげます。

バッテリーを交換してから予備スマホにしましょう！

長期間使っているスマホは、ほぼ確実にバッテリーが劣化しています。バッテリーはどれだけ丁寧に使っても必ず劣化してゆく消耗品のため仕方ないことではありますが、電池の減りが早いと予備機にしても不便ですから、とりあえずバッテリーだけ交換して保管しておくことをお勧めいたします。スマホスピタルでは、iPhoneのバッテリー全般の交換を承っております。時間も30分程度で完了するものですので、お気軽にご来店くださいませ。メーカー保証切れや長期間放置されていたものなども対応いたします！