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iPhoneがフリーズして動かなくなった!?原因や元に戻す対処法をご紹介します! | スマホスピタル
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iPhoneもまたコンピュータと同じく、極稀にフリーズしてしまいます。スマートフォンとは携帯電話の一種だと世間一般では考えられていますが、実際は違います。限りなくコンピュータに近い製品であり、何かしらのソフト面のエラーやトラブルによって、しばしばフリーズしてしまうこともございます。
フリーズしたままだとスマホも使用できなくて不便ですよね。今回の記事ではフリーズしてしまう原因や対処法について説明していきます!
iPhoneがフリーズする原因
SNSやゲームアプリなど使っている時突然画面が固まってしまう時は本体のソフトウェア側の問題でタッチしても正常に認識されずに動作が固まってしまいます。
ではアプリなど使用中にフリーズするのかというと、ソフトウェアに問題が起きる場合様々な要因によって起きるので以下の項目で解説します。
使用している端末が最新iosのバージョンでない
iosのバージョンが最新でないとフリーズしてしまうケースがございます。最新のソフトウェアで動く様に設定されているアプリが多いのでこの様な症状が起きることがございます。
iPhoneのメモリ不足
写真やアプリなどiPhone本体のストレージ容量ギリギリの状態で使用し続けると本体の情報処理が遅くなり動作が遅くなってしまったり、固まってしまうことがございます。
対策としてはこまめに余分なデータを削除するか、Googleフォトなどのアプリに画像データを写すと容量を減らせます。他にもPCが自宅にある場合データをUSBなどに写すなどもデータ容量削減に有効ですね。
アプリの同時起動
同時起動というのも、フリーズが起きる原因の1つです。 アプリを同時に起動していると、負荷がかかりすぎてしまい、その結果フリーズしてしまうことがあるのです。
なお、こういったことに気を付けて使っていても動かなくなってしまうことがあるかもしれませんが、その時には、強制的に再起動をするという解決法があります。
電源ボタンとホームボタンを同時押しし、リンゴマークが出たら離せば良いだけですので簡単です。
iPhone本体の故障
端末を落とした衝撃やバッテリーの膨張で画面の液晶部分が破損や圧迫してしまうと画面のタッチができず動作がフリーズしてしまうこともございます。
他には水没した影響で基盤や画面が水濡れて故障してしまいその結果動作が固まってしまう症状が現れることがございます。
iPhoneのフリーズをなおすには
iPhoneの強制終了
スリープボタンを押しても反応なく電源が切れない場合の最終手段として強制的に再起動を行うことができます。
iPhone12~8までの機種では音量を上げるボタンを押した後すぐに放し、音量を下げるボタンを押してすぐに放しサイドボタンを長押ししてAppleのリンゴマークが表示されたら再起動できているのでボタンを放します。
iPhone7では音量を下げるボタンとスリープボタンを同時に押してappleロゴが表示されたら再起動完了です。
iPhone6s,iPhoneSE(第1世代)それ以降の機種はスリープボタンをホームボタンを同時に長押してAppleロゴが表示されたら再起動できた状態になります。
iPhoneのアプリ一斉終了
アプリの一斉終了の方法は、iPhoneとAndroidで異なります。 iPhoneであれば、ホームボタンを2回押し、Androidであれば、アプリ一覧ボタンの操作を行います。 もし、時間に余裕がありましたら、アプリの整理をしてみてください。
端末を放電する
強制終了を行えない場合は端末をそのまま置いてバッテリーを消費させて電源をきり再度起動をすることも可能です。
電源が切れた後はサイドボタンを押して起動するか、充電して再起動することもできますよ。
iPhoneのアップグレードや初期化
iosのバージョンが古い場合はitunesに接続して最新のiosにアップデートすることによって改善される可能性がございます。
アップデートを行っても改善されない場合は初期化が必要になりますが保存していたデータが全て削除されてしまい工場出荷状態に戻ってしまうので一度修理店へお問い合わせ下さいませ!
上記を試しても改善されない場合や画面破損や水没などiPhone本体故障によってフリーズしてしまった状態でも修理によって改善されます!
フリーズなどシステムの不具合でお困りならお気軽にご相談下さいませ!
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