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【PSEマーク有】iphoneバッテリー交換をお考えならスマホスピタルまで!! | スマホスピタル
iphoneバッテリーの交換時期
みなさんのiphoneは使用してからどれくらい経っておりますか?
現在、日本のiphoneユーザーさんで一番多く使用されているのがiphone7なのですが、
発売日が2016年の9月なので、約2年半ほどの年月が経過しております。
もちろん使いかたによってはまだまだ不具合なくご利用できる方もいらっしゃると思いますが、
iphone7をお使いの過半数の方がバッテリーの減りが早いので機種変更をご検討の方は多いのではないでしょうか。
バッテリーの持ち、寿命につきましてはAppleより約500回の充電を繰り返すと劣化してくると公式に言われております。
普通に使用していれば毎日充電を繰り返して約1年半~2年で500回は簡単に達してしまう数字でございます。
当店に修理でお持ち込みいただく方の多くが、時期を計算すると発売してから約2年経ったiphoneのバッテリー交換なので
多くの方がバッテリーの減りを体感して修理をご希望されるのだと思われます。
去年の夏ごろからiphone7のバッテリー交換のご依頼が多くなり、現在も多い日で10件以上ご来店されることもございます。
交換するバッテリーの品質
2019年2月1日より、国内販売されるモバイルバッテリーに「PSEマーク」の表示が義務づけられます。このPSEマークが無いモバイルバッテリーは、新品・中古を問わず販売が禁止されます。
PSEマークは、電気用品安全法に基づき電気用品が国の基準を満たしていることを示すマークです。メーカーが基準に沿った安全確認を行い、届け出をした上で初めて表示できます。
ちなみに、これまでPSEマークの表示対象となっていた電気用品は、主にAC100V電源を利用する機器でした。家庭用電源が使える機器なら、家電やスマホのACアダプターなど、ほとんどの製品が含まれます。
また、リチウムイオン電池では、携帯電話の電池パックが「機器からの取り外し可能なリチウムイオン電池」としてPSEマークの表示対象とされていました。
一方、モバイルバッテリーは制度の対象外でした。それが今回の制度改定によって、USBポートなどで充電するタイプのモバイルバッテリーも追加された形になります。
スマホスピタル横浜駅前店ではこのPSEマークの付いているバッテリーを使用しております。
バッテリーの減りが早いので交換したいけど、正規店でないところの品質が信用できないとお考えの方は
PSEマークの有り無しを判断材料にしていただいてもいいのではないでしょうか?
現在も多くのご依頼をいただいております。
ご来店の際はお手数ですがご予約をお願いいたします。
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