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新発売のiPhone13、iPhone13mini、iPhone13Pro、iPhone13ProMax、iPadmini6にガラスコーティングしていきませんか? | スマホスピタル

 

2021年9月24日に発売されたiPhone13、iPhone13mini、iPhone13Pro、iPhone13ProMax、iPadmini6

iPhone12からの大々的な変更はありませんでしたがカメラ機能が格段に上がっており、

日常的にカメラや動画機能を使用する方にはうってつけのモデルなります。

しかし、カメラ機能などが向上したことによりレンズが大きくなり破損しやすい外観になってます。

 

そんなiPhone13、iPhone13mini、iPhone13Pro、iPhone13ProMax、iPadmini6に対して

スマホスピタル横浜駅前店ではガラスコーティングをお勧めしています。

 

smartphone_hogo_film_glass_coating

 

背面のカメラレンズにはフィルムなど貼ると画質に影響が出てきてしまったりすることがあり

対応が難しいと思いますが、ガラスコーティングでは施工後も画質などに影響を及ぼさず

隅々までレンズの強化が出来るのでオススメです。

 

次世代の画面保護と呼ばれるガラスコーティングですが、

商品の名前すら知らない方もいらっしゃるかと存じますので、ご説明と

ガラスコーティングの素晴らしさをご紹介します。

 

基本的に画面保護で一番最初に思い浮かぶのは、ガラス部分に貼り付けるタイプの保護フィルムかと思われます。

保護フィルムは画面の上から張り付けることで傷や衝撃から守る構造になっています。

画面のガラス部分の強度はそのままで、上から強いもので保護する形です。

ガラスコーティングは画面上に貼り付けるものではなく、

ガラス表面に専用の溶剤を塗り込むことでガラス自体を強化します。

フィルムとは違い、ガラス自体の強度を上げることによって保護する形になるのですが、

これがフィルムとガラスコーティングの大きな違いの一つです。

 

広く使われているコーティング剤ですが、一般的なコーティング溶剤は時間をかけて硬化していきます。

ガラスに塗り込むことでまず爪と同じ硬さの4Hという硬さにまで硬度があがります。

その後は約10日前後をかけてコーティング溶剤がガラスの隙間を埋め、

一体化してくることで最大9Hというサファイアまでの硬さにまでガラスが強化されます。

9Hの硬度になれば画面の細かな傷なども予防できます。

副次的な物として、スマホの画面操作時に付着してしまう指紋や菌なども

コーティング後はサッとクロス拭きなどで綺麗に落としやすくなります。

また、保護フィルムを貼って使用されている方も多いかと思われますが、

しばらく貼っているとフィルム自体が割れてしまったり

端の方から剥がれてホコリや空気が混入してしまう

また段差が出来るのでケースと合わないなどがあるかと思います。

 

画面自体に塗り込むコーティングはそのようなことはございません。

1度施工すれば2年以上効果が持続しますので、

フィルムと比べた時に耐用期間が長くコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

 

当店でのガラスコーティング施工は基本的に最短で10分のお時間をいただければ施工もできます。

また最近のスマホは背面仕様もガラス素材のものが多いため、両面コーティングも対応可能です。

「割りたくないし、汚れもいつも以上に綺麗に拭き取りたい」

という方には、コーティングとフィルム併用もオススメしています。

 

yokohama ,ガラスコーティング

 

また、最近では抗菌・抗ウイルスコーティングを取り扱い始めています。

全面施工のみですが、抗菌・抗ウイルスコーティングを施工してから約5年程効果が持続するので今の時代にはすごく役立つアイテムとなっております。

こちらも同様に10分程お時間を頂ければ施工出来ますのでお気軽にお問い合わせください。

 

画面保護でご検討されている方はぜひ当店の「ガラスコーティング」をご検討ください。

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