【横浜スタジアム】写真のピントを合わせる方法 | スマホスピタル

iPhoneのカメラでできる事

iPhoneのカメラ機能は年々高性能になってきています。

カメラ機能を重視して購入をする方も多いのではないでしょうか？

スマホスピタル横浜関内店から歩いて10分で横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムがあります。

休憩中によくファンと思われるユニフォームを着た方と多くすれ違います。

その時にチラッとスマホ見たりするとiPhoneの最新機種を持っている方が多い気がします。

ベイスターズファンの方はスタジアムで写真や動画を撮ったりすると思います。

今回はiPhoneできるカメラ機能を紹介します。

ピントを合わせる

新しいiPhoneを購入したら一番最初に確認する機能はカメラなんじゃないですか？

それで性能が前回使用していたスマホと分かりやすく違うことで新しくしてよかった(#^^#)と思えるはずです。

スマホスピタル横浜関内店にたまにお問い合わせがくるもので、【カメラのピントが合わない】がございます。

もちろん不具合が出ていてパーツ交換しないと復旧しないことの方が多いです。

当店ならパーツ交換で約30分もあれば修理でしますが、中には元々の性能が使いこなせない方もいらっしゃいます。

まずは撮りたいところにスマホを向けます。

対象がいっぱいあるとどれにピントを合わせていいかiPhoneも分からなくなっているのでピントを合わせたい部分を指で長押押しします。

そうすると黄色のフレームが表示されます。

フレームは指で押した部分のピントを合わせて明るさ調整ができます。

そのまま長押しをしていると【AE/AFロック】というのが出ますのでそれでピントは合うはずです(‘◇’)ゞ

ただ指で長押しすればピントが合うので簡単ですね♪

高速連射機能

スポーツ観戦などに行くと本当に写真に収めたい時にちゃんと撮れないことが多くあります。

そんなときは写真アプリを起動させてスマホを構えてから写真の決定ボタンを長押しすると

カシャカシャと高速で音が鳴ります。

じつはそれ、連射機能で音が鳴るたびに写真が撮れているのです(‘◇’)ゞ

実際に撮った写真の左上に【バースト(〇枚の写真)】と記載されているはずです。

これだけ見ても本当に連射できているかわからないので

中央の一番下に【選択】のボタンを押すと…

連射した写真たちが見れるようになります！

これで横浜スタジアムでも決定的な写真が撮れますね！

カメラ機能は他にもございますが、もし設定が出来ていないか壊れているか分からない場合はスマホスピタル横浜関内店までお問い合わせ下さい。

関内駅すぐなので横浜スタジアムからも近いです！

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