iPhone・スマホお役立ち情報
新型AppleWatch発売! 画面をガラスコーティングしてみませんか? | スマホスピタル
※写真はAppleWatch6、AppleWatchSEではありません。
新型のAppleWatch 6、AppleWatch SEが2020年9月18日に発売されました!
4連休の直前に発売ということもありますし、早速購入して使い始めた方も多いのではないでしょうか?
血中酸素濃度が測定でき、常時表示ディスプレイを備えたAppleWatch6
価格がリーズナブルで画面が大きいAppleWatch SE
どちらも魅力的ですが、購入後はやはり画面保護をどうするかがキモになってきます。
6もSEもRatinaディスプレイを採用しており、画面表示が美しいことがウリになっています。
日常的に身に着け続けるスマートウォッチだと、この画面が何らかの拍子にキズついてしまったり、指紋でべたべたになってしまう心配がありますよね。
専用の保護フィルムを付けるという手もありますが、貼り付け作業が面倒だったり、せっかくのRatinaディスプレイの美しさがフィルムによって分からなくなってしまうというデメリットもあったりなかったり…
画面は保護したい!けどフィルム以外の選択肢も欲しい!という方には、スマホスピタルのガラスコーティングサービス「スマートコート」をおすすめいたします!
ガラスコーティングとは?
ガラス粒子入りのコーティング剤を物体の表面に塗ることで、目に見えないほど薄いガラスの膜を形成し、傷や汚れから保護する方法をガラスコーティングと呼びます。
元々は自動車のボディにキズが付かないように開発された技術ですが、それを応用してスマホのガラス面を保護できる専用のコーティング剤が出回るようになり、現在のようにあちこちのお店でガラスコーティングを行うようになった…という経緯があります。
ガラスコーティングのメリット
■画面がツルツルになる!
スマホやスマートウォッチの画面ガラスには、もともとナノレベルでの凹凸が存在します。
ガラスコーティングを行うと、ガラス粒子がこの凹凸を埋めて表面を平らにしてくれるため、画面の艶がより増してツルツルになるのです。
なお、画面についてしまった傷もガラス粒子が埋めてくれるので目立ちにくくなりますが、完全に消せるわけではないことにご注意ください
■傷が付きにくい!
ガラス粒子は乾燥後化学的に結合し、2週間~1か月程度の時間をかけて表面の硬度が上がってゆきます。
完全に硬化したあとは、鍵などで多少擦っても傷が付くことはありません。ただし、あんまり長時間擦ったりするとさすがに傷つきますので、鍵と一緒にポケットに突っ込むようなことはやめてくださいね!
ちなみに、ガラスなどの表面硬度(傷つきにくさ)は、鉛筆の芯の硬度で表されます。
たとえば「硬度4H」の場合、「4Hの硬さの鉛筆で削っても傷がつかない」ということを示します。
スマホスピタルのガラスコーティングは、硬化後の表面硬度を最高レベルの9Hまで上昇させますので、かなり傷つきにくくなりますよ!
■見た目が損なわれない!
保護フィルムの場合、画面の上に分厚い樹脂やガラスの板が乗る為、どうしても透明感や艶感が損なわれてしまいます。
ガラスコーティングは表面に液体を塗るだけで、その液体もすぐに蒸発して見えなくなります。そのため、見た目の透明感や艶感はほとんど損なわれません。
また、フィルムは隙間にホコリやゴミが入り込んだり、劣化して剥がれてくる問題もありますが、ガラスコーティングならばそれらのデメリットも回避することができます。
お手軽にAppleWatchの画面を保護できるガラスコーティング、15分程度で施工できますので、お仕事やお買い物のついでにいかがでしょうか?
CONTACT
お気軽にお問い合わせください
ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。