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意外と多い!? Xperiaの歴代機種! 2008年~2012年ver. | スマホスピタル

こんにちは、元XperiaユーザーのM-Aです!(今はBlackShark2です)

 

さて、今回は自称Xperia大好きマンの私が歴代のXperiaについてまとめたいと思います!

 

まず、XperiaとはSONYから出ているスマートフォンで、その人気も高い商品となります!

個人的に好きな部分はまず、あの四角く美しいフォルム、そして高いスペック、優れた防水防塵、素材感、そして何より!美しいフォルム(シ○ロ風)しゅばらしい端末ですよね……

 

私のXperiaデビューも語りたいのですが、自分語りはよろしくないので紹介に入ります!

 

2008年

 Xperia X1 この端末のOSはWindows Mobile 6.1 Professonalという当時主流だったOSを搭載しています

スペックはRAM 256MB、ROM 512MBでした。今思うと、こんなスペックで何が出来るんだよ!って思いますね

ですが、BluetoothやGPS機能はすでに搭載されている端末でした

 

2009年

 Xperia X2 この端末のスペックはRAM、ROMはX1と変わらず、OSが6.1から6.5になりました

 Xperia preness この端末、なんと、ガラケーなんです!といっても、当時のことを思い出すと妥当かな?という印象です。ROMは2GBです

ただ、見た目がものすっごくかっこいいので観賞用に欲しいです。割とガチで

 

2008、2009年は海外のみでの発売でした

 

2010年

 Xperia(海外だとXperia X10) ここで初めてAndroidが搭載されます。バージョンは1.6。RAMは384MB、ROMは1GBです。やっと、GBという単位になりましたね

 Xperia X10 mini 海外のみです。miniと謳ってるだけあって重さは驚異の88g、ROMは128MB。miniですね

 Xperia X10 mini pro スライド式のキーボードを覚えてますか? あれが搭載されています。Xperiaとしては一年ぶりですね。違いはそれだけだったみたいですね

 Xperia X8 すごく分厚いです。ものすごく…… RAM168MG、ROM128MB。おいおい、XperiaのROM見習ってくれよーと思います

 

2011年

 Xperia arc 今までのずんぐりむっくりしたフォルムに比べるとシュッとしたイメージですね。そしてRAMは512MB、ROMは1GBにアップしました!そしてCPUもやっとSnapdragonになりました!いやぁ、長かった(4年)Androidは2.3です

 Xperia Neo ネオ、と聞くと知ってるぞ!という方も増えるんじゃないでしょうか? ただ、RAMROMに変化はなく、Androidも2.3ですので、デザイン違いのarcと言っても過言ではないでしょう。私はarcのデザインの方が好きです

 Xperia acro これは今のスマホじゃ考えにくい、赤外線が搭載された端末です。便利だったなぁ、赤外線。今の小学生とかは知らないんじゃないでしょうか?赤外線。未だに復活してほしいと思ってます、赤外線

 Xperia mini 海外のみでの発売で、CPUはスナドラですが、RAM512MB、ROM320MBらしです。320って……あと、フォルムがまたずんぐりむっくりしてます

 Xperia mini pro miniにキーボードがついてROMが400MBになった端末で、海外での端末ですね

 Xperia ray arcとスペックは同等ですが、フォルムが薄型に近づいてきました!また、黒のモデルはなく、OSアップデートが一回も入らなかったみたいです

 Xperia arc S 背面が少し横に湾曲しているものです。RAMROMに変化はありませんが、カメラとCPUが強化されています。これも海外版のみです

 Xperia active 初、防水機能搭載端末になります。しかし、海外版のみです。スペックはminiと同等です

 Xperia Neo V 3.5G回線が使えるようになった端末で、スペックはNeoとほぼ同じです。勿論、海外版のみです

 Xperia pro Neoにキーボードがついたような端末です。ってまたキーボードかい。はい、海外版のみです

 Xperia PLAY PSP goみたいな見た目で、これを使ってゲームができます!すごい!でも先走りすぎ!時代がついていけてない感じがします!さすがSONY!

 

2012年

 Xperia NX(海外だとXperia S) この端末、今までのXperiaとは比べ物にならないくらい進化しています。

まず、CPUはスナドラ S3、RAM1GB、ROM32GB。お?32だと?私の愛用機だったZ5 compactも32だぞ?進化したなぁ

 Xperia acro HD(海外だとXperia acro S) ガラケーの機能、赤外線、ワンセグ、防水などを搭載した端末です。ガラケーからスマホへの乗り換えはこれだったという方も少なくないのではないでしょうか?

 Xperia ion スペックはHDとほぼ同じですが、ガラケー機能の廃止、LTEへの対応を行った端末です

 Xperia P 海外版のみでスナドラではないCPUが搭載されています。Xperiaの廉価版です

 Xperia U こちらも海外版のみでXperia Pの廉価版です

 Xperia sola 実はNXの物理ボタン廃止から誤タップが増えたナビゲーションバー。このsolaはフレームと液晶に段差をつけ、その誤タップが減ったことにより、人気だった端末です

 Xperia Neo L Neo Vの後継機種でAndroid4.0にはなりましたが、その他のスペックが下がったので人気は出ませんでした

 Xperia go こちら、海外向けの防水端末ですが、スペックが低いです

 Xperia GX(海外ではXperia TX) 遂によく見かける形になりましたね! さて、この子は赤外線、ワンセグ、防水はないのですが、スナドラS4搭載していて、Android4.0です。また、日本モデルでは初めて「Sony Ericsson」から「SONY」のロゴになりました。やったぜ!そしてこの機種以降、日本でのモデルは物理ボタンじゃなく、パネルにナビゲーションバーが登場しました!

 Xperia SX こちらは赤外線、ワンセグなどを搭載し、LTEにも対応している端末です。が、容量などは下がってしまっています

 Xperia Tipo / Xperia Tipo Dual 超小型なXperiaです。デュアルの方はXperia史上初のデュアルSIM対応端末です。ただ、小型な分、スペックがかなり低いようですので売れなかったようです。こちらは海外版のみになってます。ちなみにサイズは縦 約10cm、横 約5cmです。

 Xperia miro これはTipoを少し大きくし、スペックを少し良くしたものです。海外版のみです

 Xperia SL Xperia Sの後継機種ですが海外版のみです。CPUがグレードアップしています。が、LTEは対応してないです

 Xperia J 海外でJシリーズが出ました!ただ、スペックはそこまで高くなく、miroのスペックを少し上回るものですね。LTEには対応してません

 Xperia AX / VL(海外だとXperia V 中国だとXperia VC) AXはドコモ、VLはauでの呼び方です。スペックは基本、変わりはなく、日本モデルは16GB、海外、中国モデルは8GBです。VCのみLTE非対応です

 

以上、2008年から2012年バージョンでした! 2013年以降は数日後に公開します!

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