iPad iPad　バックカメラ修理

iPadバックカメラ修理実績

スマホスピタルではiPadのバックカメラ修理の実績も多くあります。今回はその中でも2つの事例をご紹介しましょう。

• 事例1. 画面が紫がかって見える iPad Pro 10.5インチの修理実績
• 事例2. 起動しても真っ暗で映らないiPad mini 5のカメラ修理実績

事例1. 画面が紫がかって見える iPad Pro 10.5インチの修理実績

「写真や動画を撮影しようとすると、画面全体が紫がかって見える」とのことでiPad Pro 10.5インチの修理のご依頼をいただきました。お仕事で使用されているため、できるだけ早く修理したいとのご要望でした。

修理では、端末を分解し、カメラパーツを慎重に交換しました。その後、バックカメラを起動して確認したところ、紫がかっていた画面も正常に戻り、キレイに写真が撮れる状態に復旧しました。

内部データもすべてそのままの状態で修理完了。当店ならiPad Pro 10.5インチのカメラ交換修理も約60分で対応可能ですので、お急ぎの方も安心してご相談ください！

「画面が紫がかって見える iPad Pro 10.5インチの修理実績」詳細はこちら>>

事例2. 起動しても真っ暗で映らないiPad mini 5のカメラ修理実績

「端末を落としてからカメラを起動しても画面が真っ暗で、写真を撮影できなくなった」とのことでiPad mini 5のカメラ修理のご依頼をいただきました。

修理では、端末を慎重に分解し、故障したカメラパーツを新しいものに交換しました。
iPad mini 4以降は液晶とガラスが一体型の構造になっているため、分解作業は比較的スムーズに進められます。

新しいカメラパーツを取り付け、動作確認を行ったところ、問題なくカメラが映るように復旧！ 最後に粘着テープを貼り直し、画面を閉じて修理完了です。修理作業は約1時間で完了しました。

「起動しても真っ暗で映らないiPad mini 5のカメラ修理実績」詳細はこちら>>

iPadバックカメラ修理のよくある質問

Q修理後の保証はどうなりますか？

A

当店で修理した部品に不具合が生じた場合、業界最長クラスの6か月保証をご用意しています。保証期間内は、修理した部品や作業が原因で不具合が発生した場合も、無償で部品交換・修理に対応いたします。保証期間中は、同一端末・同一箇所に限り何度でも再修理が可能ですので、安心してご依頼ください。

修理・交換前の事前準備

愛用のiPadを修理する前にやっておくべきことをおさらいしましょう。尚、スマホスピタルでは基本的にデータをそのままの状態で修理いたしますので、事前準備は必須事項ではありません。

持ち込みの場合

• iPadをバックアップする
  iCloudやiTunesなどを使って、iPadのバックアップを取っておきましょう。
  
• Apple IDのパスワードを確認する
  場合によっては、自分でiPadのバックアップの初期化や「iPadを探す」をオフにする必要があるため、あらかじめApple IDを確認しておきましょう。
  
• 必要な書類などをそろえておく
  通常使っている通電するアクセサリー（周辺小物）や運転免許証などの本人確認書類、iPad購入時のレシートがあれば、受付がスムーズに進みます。

配送の場合

• Apple Watchとのペアリングを解除
  まず、Apple Watchで交通系ICカード「Suica」を使っている場合は、必ずSuicaを削除しておきましょう。その後、ペアリングを解除したいApple Watchをタップし、「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップして解除します。
  
• iPadをバックアップする
  iCloudやPCのiTunesを使って、iPadのバックアップを取っておきましょう。
  
• iMessageをオフにする
  【設定】→【メッセージ】から「iMessage」をオフにします。
  
• iPadを初期化する
  【設定】→【一般】→【リセット】→【全てのコンテンツと設定を消去】をタップし、指示に従って初期化します。
  
• アクティベーションロックをオフにする
  「アクティベーションロック」とは、iPadをなくしたときに、勝手に使われないようにする仕組み。「iPadを探す」を実行すると端末にロックがかかり、修理できなくなってしまうため、必ずオフにしておきましょう。
  
• iPad本体のみを配送できるように準備する
  画面保護フィルムやケース、ケーブルなどのほか、SIMカードを取り外しておくことも含まれます。

修理・交換の流れ