2018.04.21 スマホスピタル高槻 【高槻市 花林苑より】iPhone6sのバッテリー交換　データそのまま15分で最大容量100％に戻りました！

本日1件目のお客様は、

学生様で、iPhone6sのバッテリー交換希望でした。

iOSが最新の11.3になっており、

新機能としてバッテリー容量チェックがしやすくなっています。

最大容量が79％まで低下していました。

つまり、フル充電しても、79％のバッテリー容量しか使えないという事です(´・ω・｀)

アイフォン・アンドロイドスマホに共通して、スマホに入っているリチウムイオンバッテリーは、

400～500回フル充電するとバッテリーの容量を少し下げて動作するようになります。

目安としては、

早い方で1年～1年半ほどでバッテリーの減りの早さが気になってくる頃です。

※入っているアプリが位置情報を利用するアプリであったり、

CGを利用した高画質なゲームであったり、

充電しながら使用していたり、

発売後数年経過した端末に最新OSが入っていたり、

様々な要因によってバッテリーの減り具合が早くなります※

AppleはOSの更新をセキュリティ上推奨はしているのですが・・・(;^ω^)

15分で作業完了し、修理後の動作確認も問題なく、データそのままでお返しできました！

学生様という事で、学割と口コミで700円割引で修理させて頂きました！(*^-^*)