M2 Ultra搭載Mac StudioとMac ProがWWDCで発表される？【iPhone11　画面交換修理】大東市三箇からご来店

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WWDC23で拡張現実（AR）/仮想現実（VR）デバイスであるReality Proヘッドセット、専用OSであるxrOSに加え、3種類の新しいMacが発表されると予想しています。

1機種は15インチMacbookAirでで、残りの2機種はM2 Ultraを搭載するデスクトップMacの可能性があると予想されています。
M2 Ultraは、最大24個のCPUコア、76個のGPUコア、192GB RAMを搭載すると噂されています。

しかし、M2 Ultraが発表され、搭載するMac StudioとMac Proの発売がアナウンスされても、

発売時期がいつになるかは明確にされないか、少し先になるかもしれません。

では修理速報に入ります。

修理依頼内容

今回大東市三箇からお越しくださいましたお客様より

液晶漏れしてしまった画面の交換修理のご依頼を頂きました。

iPhone11　画面交換修理

では早速修理前のiPhoneをご覧下さい。

全体的に液晶漏れしてしまいタッチ暴走も起きてしまっている状態でした。

画面は割れてしまったり、液晶漏れしてしまうと

様々な動作トラブルに繋がりやすいです。

それは、損傷の重度・軽度に関わらずトラブルに繋がります。

症状

画面損傷によるトラブルで一番多いのは、タッチ不良です。

ガラス割れや液晶漏れが原因で、

一部だったり全体的にタッチが効かなくなることはよくあります。

そして次に多いのはタッチ暴走です。

画面を操作していないのに勝手に動いてしまう症状です。

別名ゴーストタッチとも言われています。

そして動作トラブル以外にも、強い衝撃が加わることで

他のパーツが損傷してしまうこともあります。

その他にも起動不良や水没などにもなることがあります。

修理が完了致しました！

さて画面交換後の綺麗な画面にガラスコーティング施工させていただきました。

ガラスコーティングとは特殊な溶剤を直接画面に塗り固め

画面自体の強度を上げてくれるものです。

通常価格3300円ですが修理とセットで2200円になります！！