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スマホスピタル大阪駅前第4ビル 耐水シールの販売を行っております。

iPhone6s以降の本体には「耐水機能」というものがついてるのはご存知でしょうか?

日常使っていて急に雨が降って本体が濡れてしまう、湿気の多い所で使ってしまう、お風呂に入ってる時に動画を見ている

色々使い方は様々ですが、水回りで使用している方がかなり多いと思います!

 

その時に活躍してくれるのが「耐水機能」になります!

iPhone6s以降の本体はこの耐水機能が付いている為、水回りであったり家庭の環境における水がかかってしまっても

本体は水没する事なく使用できるようになっております。

 

現在最新機種の「iPhone13シリーズ」もしっかり耐水加工されているので水がかかってしまっても操作ができるようになっております。

では、どのように耐水機能が搭載されているかというところになるのですが、耐水加工がしている本体の写真をご覧いただきます。

耐水加工はこちら↓

こちらはiPhoneを分解した写真になるのですが、本体フレームの内側に青いシールがついてるのが分かります。

そうです。

この青いシールのところにiPhoneの耐水機能が維持できる

「耐水シール」というものになります。

正確に言うと、この青い部分を取り外すとその下にぱっきんの役割となるシールが貼りつくという事になります。

 

耐水シールの役割は、

・画面ずれ防止

・画面外れ防止

・隙間からの水の侵入を防ぐ

という効果があり、iPhone6s以降の本体ではこの耐水シールが必ずついております。

 

iPhoneを購入してすぐはこの耐水シールが強力についているので水に強く水に落としても操作ができる状態になるのです!

しかし、iPhoneは、放電をしている状態だと本体が熱くなってしまう事があります。

その影響で内部に貼っているシールが溶けてしまい粘着力がなくなってしまったり修理をすると耐水シールがなくなってしまうので

長期的に使っている方、修理をしている方は耐水機能がないので水回りで使うと水没してしまう可能性が高くなります。

 

当店ではそんなお悩みのを解消する事ができます!

修理後に耐水シールの販売を行っているので修理後もしっかりと耐水機能が戻った状態でお返しが出来ます!

このシールがなくなってしまうとせっかく修理が終わっても制限がある状態でお使いしないといけないのですが、当店では

再施工ができるのでご購入いただいた方に除菌と清掃を行った後にお貼りさせて頂きますのでご安心頂ければと思います!

 

ご不明点等ございましたら当店にお気軽にご相談くださいませ!