2021.03.13 スマホスピタル京橋 iPhoneの画面が映らなくなってしまったときは

今回は、iPhone8で落下で画面の液晶表記をしなくなったとのことで修理依頼を受け付けました。

iPhoneの画面は衝撃や落下に弱く、運が悪ければちょっとの衝撃で液晶が故障してしまうこともあります。

こういった形で画面の表記ができなくなってしまった場合は画面を交換するといった手段での解決方法になります。

画面の表示は真っ黒の状態、ただ中で音やバイブの反応はあるといった内容です。

もちろん着信があったり、ラインの通知音はなっている状態になりますので

端末自身は生きている可能性が高く、修理する余地もまだうかがえます。

液晶を表記することができる状態にしないと、機種変更しても中のデータを抜き取ることができなくなってしまうので

故障や修理を検討されている方はお早目に対処されることが賢明です。

新しい画面に交換することによってこのようにきれいに表記されるようになりました。

中に入っているデータも無事で、修理後は問題なくご利用していただけます。

パスコードを付けている方などは、そのまま放置していると画面のロックがかかってしまうなどの

不具合も生じますので修理を検討されている方はお早目に対処していただくことが賢明です。

修理に要する時間は最短30分～1時間前後で込み具合によって時間は変動いたします。

iPhoneの画面交換修理でお悩みでしたら当店スマホスピタル京橋店をご利用ください。

京橋店の道案内はこちら