SIMカードはどうする?iPhoneを売る時に必要なこと

SIMカードは、さまざまな情報が入っている大切なものです。 SIMカードが重要なものであるとは理解していても、iPhoneを売るときSIMカードはどのように扱えばいいのかと、疑問に思っている方は少なくありません。 ここではiPhoneを売るときの、SIMカードの取り扱いについてご紹介します。 大切なSIMカードを適切に取り扱い、iPhoneを売るために何をすれば良いのか順を追って解説していきますので、参考にしてください。


この記事は約7分で読み終わります。

iPhoneを売る時SIMカードは返却する必要がある

iPhoneを売るときにはSIMカードを必ず抜いて、基本的にはキャリアへ返却する必要があります。

SIMカードの所有者は誰になるのか、SIMカードにはどのような意味があるのか、どういった作業でiPhoneからSIMカードを抜くことができるのかなど、SIMカードの基本について解説します。

iPhoneのSIMカードの所有者はだれ?

iPhoneのSIMカードの所有者は、本来ご自身が契約しているdocomoやau、Softbankといった携帯電話キャリアの所有物です。

そのためキャリアを解約する際には、SIMカードを返却する必要があります
携帯電話キャリアの公式ホームページでは、解約時にSIMカードを返却しなければならいないという旨の記載がある場合がほとんどです。

しかし現状はSIMカードを返却しなくても、具体的に携帯キャリアからのペナルティーはないので、返却していないという方もたくさんいます。

そもそもiPhoneのSIMカードって何?

SIMカードは、iPhoneで通信や通話をするために必要なカードです。

ご自身が携帯キャリアで契約した内容の情報が記録されているICカードで、あなたの個人情報が入っています。SIMカードがないと、通話や4G通信などiPhoneの機能をすべて使うことができません。

SIMカード自体はとても小さなカードですが、加入情報や契約情報など第三者の手に渡っては危険な情報がたくさん記されているのです。

iPhoneのSIMカードの抜き方

初代iPhoneからiPhone3GSまでのiPhoneは本体の上部にSIMトレイが、それ以外の機種は本体右側面にSIMトレイがあり、小さな穴が開いていて「SIMピン」と呼ばれるSIMカード取り出しツールを挿入して取り出します。

SIMトレイの小さな穴にSIMピンを挿すことで、SIMトレイが手前に飛び出してくる仕組みです。

SIMピンはiPhone購入時に付属していますが、万が一失くしてしまった場合は、「ゼムクリップ」「画鋲」「安全ピン」など、先の細いもので代用ができます。

SIMカードのロック解除を行おう

2015年4月以降に発売されたiPhoneで、購入してから90日以上経過しているものはSIMロック解除が可能です。

SIMロック解除をしたiPhoneのほうが、高く買い取ってもらえる可能性がありますので、iPhoneを売る場合はSIMカードのロック解除をしておきましょう。

SIMロック解除の方法は、大きく分けて2つあります。
ひとつは携帯キャリアの店頭まで出向く方法、もうひとつは、ネットで手続きする方法です。

携帯キャリアに出向く方法は店員さんが手続きしてくれるので、自分で何か作業する必要はありませんが、事務手数料が3000円程度かかってしまいます。

それに対しネットで手続きする方法は、無料でSIMロック解除をすることができますし約3分程で完了する作業です。

ここからは、実際にネットで手続きする方法をご紹介します。

①IMEIをメモする
iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」→15桁のIMEI番号が確認できます。

②携帯キャリアごとにSIMロック解除手続きをする

・docomo
My docomoにログイン→「サービス一覧」→「SIMロック解除・パソコン」→iPhoneのIMEI番号を入力→「SIMロック解除を申し込む」→「SIMロック解除の注意事項に同意する」→「メールの送信先」を選択→「手続きを完了する」

・au
SIMロック解除のお手続き→My auにログイン→「SIMロック解除可否」を確認して、SIMロック解除可能ならチェックボックスにチェックを入れて「次へ」→SIMロック解除の理由を選択→「この内容で申し込む」

・Softbank
My Softbankにログイン→「契約・オプション管理」→「オプション」→「SIMロック解除対象機種の手続き」→iPhoneのIMEIを入力→「解除手続きをする」

目次へ

SIMカードを抜く以外にiPhoneを売る上で必要なこと

iPhoneを売る前にはSIMカードを抜く以外にも、しておかなければならない作業があります。iPhoneをより安全に売るために、ここで紹介する項目は実施しておきましょう。

アクティベーションロックを解除

アクティベーションロックとは、もしiPhoneを紛失したり盗難されたりした場合に、悪意のある第三者に情報を漏洩させないための機能です。

このアクティベーションロックを解除せずに売ってしまうと、次のiPhoneの所有者がiPhoneを使えなくなってしまいます。

そのため、アクティベーションロックが解除されていないiPhoneは、買取できないという業者も多いです。

アクティベーションロックの解除方法は、
1.iPhoneの「設定」を開く
2.一番上にあるアカウントをタップ
3.探すをタップ
4.「iPhoneを探す」をオフにする

iPhoneを探すをオフにしたときにAppleIDのパスワードを求められることがあるので、その場合はご自身のパスワードを入力してください。

この作業が終了すると、iPhoneのアクティベーションロックが解除されています。

リセット(初期化)

iPhoneを売る前には、iPhoneのデータを削除するリセット作業が必要です。初期化とも呼ばれるリセットは、iPhoneを工場出荷時に状態に戻します。

使用していたiPhoneには連絡先はもちろん、写真やアプリなどたくさんの個人情報を含むデータが蓄積されていますので、手放す際にはそれらをすべて削除する必要があるのです。

もしリセットせずにiPhoneを売ってしまうと、iPhoneの中身を他人に見られることになりますし、悪意のある人にデータを悪用される危険性があります。

iPhoneをリセットすると工場出荷時に戻るので、消えると困るデータはバックアップしておきましょう。バックアップができたら、いよいよiPhoneのリセット作業です。

iPhoneのリセットは、iPhone単体でする方法とパソコンを使用してする方法がありますが、ここでは簡単にできるiPhoneのみでリセットする方法をご紹介します。

①iPhoneの「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
②iPhoneのパスコードとAppleIDのパスワードを入力

この順序でiPhoneはリセットされます。データ容量によっては、数分以上時間がかかる場合があるので、時間に余裕のあるときにリセットするようにしましょう。

目次へ

iPhoneを高く売るなら!スマホ買取グッドバイ

iPhoneを売る場合、買取業者によって買取価格が違います。

どうせ売るなら少しでも高く買取ってもらいたいと思いますよね?iPhoneを売るならスマホスピタルグループの「スマホ買取グッドバイ」にお任せください。

スマホ買取グッドバイでは、アクティベーションロックが解除できなかったiPhoneも、ジャンク品のiPhoneとして買取が可能です。

スマホスピタルグループは、iPhoneの修理を専門としているため、故障しているiPhoneや水没したiPhoneも買取を行っています。

他店で買取を断られた場合も、一度スマホ買取グッドバイにご相談ください。iPhoneを店舗に持参してもらえればその場で査定し、買取金額は、現金でお渡しをします。

スマホスピタルグループは全国に80店舗展開しておりますが、万が一お近くに店舗がない場合や、忙しく店舗に持ち込む時間がない方は、郵送での査定も行っております。
郵送の場合、買取金は後日の振込みにはなりますが、着払い郵送でOKです。

買取価格も明瞭に提示しておりますので、iPhoneの買取を依頼するのが初めての方も、安心してご依頼ください。

iPhoneの買取について不明点があれば、どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

目次へ

まとめ

不要になったiPhoneは、買取業者に売ることができます。

壊れているiPhoneでも、ジャンク品として買取りを行っているスマホ買取グッドバイで、スピーディーにiPhoneを売って、少しでも高く、現金に変えましょう。

iPhoneを売る際には、SIMカードを抜くのをお忘れなく。
ご不明な点は、お気軽にスマホ買取グッドバイにご相談してください。

目次へ