
バッテリー修理について
スマホスピタルお役立ち情報 バッテリー交換をしたらどうなるの?
錦糸町 iphone 修理 でお探しならスマホスピタル錦糸町店へお任せ下さい!!
本日はお客様からもよくお問い合わせをいただく
「スマートフォンでバッテリー交換(電池交換)をすると後どれっくらい快適に使えるか」
についてご紹介させていただきます。
多くのお客様もご理解いただいているのですが
「バッテリーを新しいものに交換しても、新品同様に復活するわけではありません」
と言うのも、電池の減りの方の早さは色々な要因が絡みます。
要因の大部分は「バッテリー(電池)の劣化具合」であったり
「スマートフォンの経年劣化具合」や「システム的な負荷の強弱」なども
電池の減り具合に関わってきます。
実は「様々な要因」で電池の減りが早い遅いというのは決まってくるのです。

バッテリー交換をすると、それからどのくらい快適?
先ほど記述させていただいた通り、
電池の減り具合に関しては様々な要因が絡むため
一概にどのくらい持ちます!と決まった答えはお伝え出来ません。
ですが、それでも平均的な持ち具合としてはバッテリー交換してから
約1年~1年半前後は快適に使える事が多いです。
あくまでそれよりも早く劣化してしまう事や、もっと継続して快適に使える場合もございます。
ただ1回電池を交換しているのに半年前後でまたダメになってしまったなど
あまりにも早く電池の消耗を感じる場合は、電池の劣化以外の部分が強く影響しているのかもしれません。
充電をしながら操作をすることや、不要なデータやアプリは消したり
タスクマネージャーなどを使用し消費電力を抑えたり
省電力モードに変えてみたりなど自分でできる範囲の行動で快適に出来るかもしれませんので
いろいろ試してみるのもおススメです。
スマートフォンの発熱に関して
長年使っているスマートフォンだと
「電池の減りが早くなってきた」という症状と合わせて
「アプリを使っていると端末が発熱する」という症状が出る事があります。
電池の劣化によるものと考えてらっしゃる方が多いですが、
電池の劣化が原因で発熱する場合と、そうでない時があります。
というのが「本体基板の発熱」です。
長年使ってきたことによる「経年劣化の影響」で基板が熱を持つ症状が現れる事があります。
そういった「基板が発熱」する場合の多くは
「本体が発熱したことに伴って、電池の減りが早くなる」
という間接的に電池の方にも影響するケースがございます。
iPhoneの場合だと、液晶画面が見える状態で手に持った時に
「端末左側」が熱を持つ場合はバッテリーが、
「端末右側」が熱を持ち場合は基板が、
発熱している可能性が高いです。(それぞれのパーツの位置の為)
調子が悪いな?という状態で使い続けると
端末に致命的なダメージが生じてしまう場合もありますので
スマートフォンの電池に関してお困りごとがある際はお早目の修理をオススメいたします。
その際はぜひ当店をお選びください!
パーツの在庫がある場合、即日対応できる可能性がございます!
お気軽にご相談くださいませ。

iPhone設定の中にご自身のバッテリー容量を確認できる場所がございます。
設定→バッテリー→バッテリーの状態にて確認してみて下さい。

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