お役立ち情報
SCROLL DOWN

豆知識

スマホスピタルお役立ち情報 総務省が推進するeSIMって何?SIMカードとの違いをご紹介します!

iPhone修理のスマホスピタル鹿児島店です。

先日総務省からeSIMを普及させ携帯事業者間で競争を促進し、電話料金の引き下げを行うのではないかと報道がありました。
菅総理になり政策内で携帯料金の引き下げを掲げており、動いています。
その中で総務省はeSIMを普及させて乗り換えを簡単にすれば、手間が少なくなり乗り換えのハードルが下がるのではないかと考えているようです。

さて、ここでSIMカードについて。まずSIMカードと聞くとスマホには必要不可欠な小さなカードを思い浮かべると思いますが、今回はSIMカードとeSIMについてご紹介します。

まずはSIM。
加入者認識モジュール(Subscriber Identity Module)の略になります。
とても小さなカードですがこの中にはキャリア情報、契約者情報、電話番号などが入っています。
これをスマホに挿し込む事で、キャリアのネットワークを使えるようになり通話やインターネットなどか利用可能となります。
SIMカードが無くても全く使えないわけではなく、wi-fiを使えばインターネットなどを楽しむ事は可能です。

日本で使用されているSIMカードは3種類あり発売された時期により使えるものが変わってきます。

・標準SIMカード
2008年頃iPhone 3Gや同時期に発売されていたAndroid端末で使用されていました。
現在ではnanoSIMカードが主流になっているので標準SIMカード採用の端末が新しく発売されていません。
・microSIMカード
標準SIMカードの半分程度のサイズになっており、10年ほど前から使用されています。機種でいうとiPhone 4と同世代の機種から、今でもmicroSIM対応機種があるのでまだ需要があるものとなっています。
・nanoSIMカード
iPhone 5や同世代の端末から使用されており、現在主流のSIMカードで12.3mm×8.8mmととても小さなSIMカードなっています。

このようにサイズが違うので機種変更をする際にSIMカードも変える場合もあります。
キャリアにより手続き方法が異なるのでご確認ください。

続いてeSIMについてです。
eSIMはembedded Subscriber Identity Moduleの略称になり、埋め込みタイプのSIMになります。
eSIMは端末の内部に埋め込まれており、あとから情報を追加して使えるようにするものでSIMカードのように取り外したり、入れ替える必要がありません。
ネットワーク経由で契約者情報を書き換えてキャリアの変更が出来る様になります。

複数のプロファイルがあれば端末操作で簡単に切り替える事ができたり、SIMカードにプラスしてeSIMを使えば一つの端末で使い分けることもできます。
一部のモデルではペアリングで複端末で共通の通信サービスの利用も可能になるようです。

これらのように便利に使用出来るようになりますが、デメリットもあるようです。

まずは使用出来る端末が少ない事。
世界的にみてもまだeSIMが使える端末が少なく、iPhoneはiPhone XSやXR、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11シリーズ、iPhone 12シリーズのみとなっています。
また、国内では対応しているキャリアが少なく大手3社もコンシューマー向けにはiPhoneに関わるもののみとなっています。
このようにまだeSIMの環境が整っていない状態ですので、そこまでメリットになる事が少ないともいえます。
今後の国やキャリアの動き次第では一気に普及が進むかもしれないので注目したいですね。

さて、スマホを使用していて突然SIMカードが読み込まなくなったりアンテナマークに×が付き通信が出来なくなるといった不具合にあった事はありませんか?
焦ってしまうと思いますが、まずは試せる事があるのでやってみましょう。

・再起動
単純に再起動で改善することがあります。再起動でダメなら一度電源を落として、しばらくしてから電源を入れてみると改善する場合もあります。
・SIMカードの抜き差し
接触不良が原因の場合は一度SIMカードを抜きズレがないか確認して挿し込むと改善することがあります。
・端子の汚れ
あまり汚れる部分ではありませんが、埃などにより接触不良を起こす事があります。
上で説明した抜き差しの際に柔らかい布などで優しく拭いて汚れを取ってみるのも効果があると思います。
・SIMそのものの不具合
接触不良で無ければSIMそのものが壊れている可能性があります。
確認方法としては別のSIMカードを挿して反応があるか確認をして、反応があれば元のSIMカードが壊れてしまった可能性があります。
故障していた場合はSIMカードを再発行する必要があるのでお使いのキャリアに連絡をしてみましょう。
・端末の故障
SIMカードの不具合で無ければ水没や落とした衝撃で端末の故障が考えられます。
水没であれば水没復旧修理で直る可能性がありますが、基板の損傷になるとパーツ交換ができない部分になるので機種変更をするしかありません。

今回はSIMについてご紹介でした。スマホの事でお困りの事がありましたらスマホスピタル鹿児島店にご相談下さい。

Android修理の紹介記事はこちら
ゲーム修理の紹介記事はこちら

新型コロナウイルス感染防止対策についての記事はこちら

みみよりウィークリーでの記事はこちら

CONTACT

CONTACT

お気軽にお問い合わせください

ご使用中のスマホの故障・水没・再起動の繰り返しなど、不具合に関するご質問やスタッフ募集、フランチャイズ加盟店募集、法人契約についてなどお気軽にお問合せください。確認次第、メールでご返信させていただきます。