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スマホスピタルお役立ち情報 【アプリ不要】iPhoneでQRコードを読み取る簡単な方法!
iPhoneを使用されている方がこの記事をお読みいただいてると思いますので
iPhoneでQRコードを読み取る簡単な方法についてご紹介していきます。
QRコードとは?
QRはQuick Responseの略で直訳すると迅速な対応となります。
今やキャッシュレス決済には欠かせない存在となっています。
読み込み後すぐに決済処理がされるほど高速です。
少し前まではLINEの友達追加であったりと色々な場面で登場しています。
実はこのQRコードは1994年から存在しています。
そんな前から!?と驚いた方も多いでしょう。
私もこの記事を書くために調べていて驚きました。
1994年に開発してから色々進化はしているそうですが色々なところで活用できるのでとても便利です。
iPhoneで簡単に読み取る方法
皆さんはお使いのiPhoneで読み取り方をご存知ですか?
お使いの端末のバージョンがiOS11以上の場合標準のカメラアプリで読み取ることができリンクであればそのまま表示することも可能です。
いままではLINEアプリだったりQR読み取り専用アプリだったり使用しないと読み取れませんでしたが普段あまり使わない方は
まずアプリを探す所から始めないといけませんでした。
それがロック画面からでもアクセスできるカメラアプリで読むことが出来るようになりとても便利になりました。
この記事の上らへんにあるQRコードをカメラアプリで写した時のスクリーンショットです。
読み取れたら画面上部にひょこっとでてきますのでそこをタップするとQRの情報に移動することが出来ます。
この機能の登場によりQRコード読み取り専用アプリは不要になったのでアプリのアップデートが停止してしまっているものもあり
現在使用できなくなっているものも多いです。
またこれからも使用できなくなってくるかもしれないのでこのカメラで読み取る方法を知っておきましょう。
読み取れない場合
バージョンが古い可能性があります。
iOS11以降でないとこの機能は備わっていません。
ご自身で使用されているiPhoneの現在のバージョンを知るには
「設定」から「一般」にいき「情報」で「システムバージョン」の欄を確認します。
バージョンが問題ではない場合はピントがあっていない可能性がありますので距離を離したり近づけたりしてみてください。
それでもダメな場合はカメラパーツが故障しているかシステムエラーが起きているかもしれません。
一度ソフトウェアアップデートなど行ってみてもいいかもしれません。
ピントが合わない等であればスマホスピタルでカメラパーツの交換をすることにより改善がみられます。
基本即日で修理可能ですので是非お問い合わせ下さい!

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