iPhoneがスリープしないときに試してほしい4つの方法

iPhoneの操作をしてから、そのままにしていると画面が消えないという現象になってしまうことも。通常であれば一定時間を経過すると、スリープ状態に変化します。もし自動で消えない問題を抱えているのであれば、どのように解決できるでしょうか?この記事では、自動でスリープしない時に試したい4つの方法を解説します。


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【iPhoneがスリープしない】 すぐ出来る4つの方法


iPhoneがスリープしない時に、試してみたい方法を解説します。どれもすぐにできる方法ですので、スリープしない現象になったならまず試してみましょう。

1:設定を変える

最初にチェックしておきたいのは、自動ロックが「なし」になっている可能性です。設定の内容を見るには、「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」に移動して、現時点でどのような設定になっているか確認できます。

自動ロックがなしになっているのであれば、自分でスリープの状態にしないと自動で画面が消えることはありません。スリープ(自動ロック)する時間も調整できるので、30秒、1分、2分、3分、4分、5分の中から選ぶことが可能ですので、自動ロックするようにしましょう。

2:低電力モードを解除する

低電力モードというのは、電力をあまり消費しない代わりに、一部の機能が制限されるものです。スリープしないトラブルと感じさせる機能の制限も含まれていますので、注意が必要な機能になります。

というのも、低電力モードになっていると、自動ロックが30秒に制限されてしまうからです。それで、自動でスリープしない現象になっていると勘違いしてしまいます。低電力モードを解除するには、「設定」→「バッテリー」→「低電力モード」をオフにしておきます。

3:再起動してみる

一時的な不具合の場合には、再起動をするだけでも問題が解決することもあります。通常の再起動の仕方は、「電源ボタン」を長押しして「スライドで電源オフ」を右にスライドします。電源が消えてから、再度起動させます。

iPhoneXの場合にはサイドボタンと音量ボタンを同時にスライダが表示されるまで押し続けます。後は同じように、スライダをドラッグして電源を完全に切ります。

もし通常の再起動ができない場合は、強制再起動を試してみる必要があります。機種ごとに強制再起動の方法を見てみましょう。

・iPhoneXやiPhone8
音量を上げるボタンを押してすぐに放します。さらにすぐ音量を下げるボタンを押します。サイドボタンを電源が切れるまで押し続けます。

・iPhone7やiPhone7Plus
音量を下げるボタンと、サイドボタンを同時に長押しします。Appleのロゴが表示されるまで長押しします。

・iPhone6sとそれ以前の端末
ホームボタンとサイドボタンをAppleのロゴが表示されるまで長押しします。

上記の再起動の方法を試してみて、スリープしないという現象が改善されるかチェックしてみましょう。

4:OSを最新に更新する

最後に確認しておきたいのは、OSを最新のものに更新するということです。OSを更新する時には、データが失われる可能性も考慮して、バックアップを取っておくようにしましょう。バックアップは、iCloudやPCに取ることができます。

OSが最新のものになっているのかは、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から確認することができます。もしまだ最新のソフトウェアがインストールされていないのであれば、アップデートのデータは容量が大きいことがほとんどですので、Wi-Fi環境にあることを確認して、アップデートしておきましょう。

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それでもiPhoneのスリープができなかった場合

上記の方法を試しても、直らなかった場合にはどうすればよいでしょうか?別の対処方法を見ていきましょう。

スリープ(電源)ボタンが機能するか確認する

スリープ(電源)ボタンが機能しているのかを確認していきましょう。再起動や強制終了、他にはスクリーンショットなどを使用して、スリープボタンの機能を確認します。ボタンを押した感覚があるのか、またボタンは陥没していないかどうか?などボタンの機能をチェックします。

チェックしてみても反応しないなら、スリープボタンが機能していません。スリープボタンが壊れている場合には、修理に出すか、AssistiveTouchを使うことでスリープ状態にすることができます。

AssisitiveTouchを表示するには、「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」をオンに設定します。スリープボタンは、AssistiveTouchで代用できるとしても、便利さには欠けるものです。

もしアップルストアに修理に出すと、AppleCare加入の場合11800円、対象外の場合は22,400円~67,800円の修理費用がかかります。スリープボタンが機能していないなら、修理に出すのかを検討するとよいでしょう。

iTunesの復元・更新機能を使う

別の対処方法として、iTunesからの復元や更新機能を使うことです。PCにiTunesをインストールし、iPhoneと接続して「アップデート」をしましょう。これで最新のOSにアップデートされました。

これでも問題が解決されないのであれば、「復元」を試してみましょう。すでに取っているバックアップを元にして「復元」を行います。復元の場合には、データは消えてしまいますし、取っているバックアップのデータが元となります。すでに最新のバックアップを取っているか、確認してから作業を行いましょう。

またiTunesからアップデートをすることにもなりますので、Wi-Fi環境で行うことを忘れないようにします。

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iPhoneがスリープしない以外の不具合もあるなら要注意

iPhoneがスリープしないだけでなく、他の症状も出ているのであれば、修理に出した方がよい可能性が高いでしょう。

こんな症状が出ている場合は修理に出そう

修理が必要な症状として、通話にノイズが入り始めている、電源が入れられない、音量の調節ができないなどがあります。スリープの問題を考えていますが、これらの症状はボタンの不具合が起きていることを原因としています。

ボタンが陥没している場合や、押しても反応が鈍いなどの症状があるのであれば、ボタンと電気回路の接続が切れていることが考えられるでしょう。スリープボタンには、電源を入れたり、スリープにしたりする他にも以下の機能もあります。

電話の受信音や動画の音量を変更する「音量調節ボタン」、着信音や通知のオンオフを切り替える「マナーモード切り替えスイッチ」、最後に通話時の雑音を拾ってノイズを軽減する「ノイズキャンセラー」です。

複数の機能を持ち合わせているので、スリープボタンに不具合があると、関係のないと思われる様々な症状が表れるのです。上記の症状が出ているのであれば、スリープボタンを交換する修理に出すことをおすすめします。

iPhoneの不具合はiPhone修理専門店へ

スリープボタンが故障しているならAssistiveTouchで代替することはできるのですが、スリープ状態に毎回させるのは手間がかかります。表示をさせて、スリープ状態に移行させる必要があるからです。

面倒に耐えるよりも、修理に出していつでもスムーズに操作できるようにしておきたいものです。また修理をしていない状態では、スリープ状態にならないので、画面の点灯時間が増えてバッテリーも長持ちしなくなります。バッテリーの消費も考えても、修理がおすすめです。

もしスリープボタンの不具合を抱えているのであれば、すぐに修理をすることができるスマホスピタルご相談ください。スリープボタンの故障であれば、約45分で修理することができます。正規店よりも安く、さらに短時間で修理できることが多いので、気軽に修理依頼することができます。

スマホスピタルのサイトはこちら

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まとめ

iPhoneがスリープしないというのは、決定的な故障ではないにしても、画面が付きっぱなしなのは気になります。バッテリーの消費も多くなることを考えると、できる限り早く修理しておくことがおすすめです。スマホスピタルであれば、全国各地にあるショップですぐに修理することができます。

待ち時間も少なくなることが多いので、その日の内に修理を終わらせたいという方でも満足の短時間です。費用の面でも、正規店よりも安く修理できるのはもちろん、交換したパーツにも3か月の保証がついているので、修理業者に依頼するのが不安な方でも安心です。

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