iPhoneSEは色によって買取価格は変わらない!色で買取価格が変わる場合とは

iPhoneSEには、4色のカラーバリエーションがありますが、買取価格に影響するのか気になる人も多いのではないでしょうか?実際、iPhoneの色は、買取価格に影響することもあります。 ここではiPhoneのカラーと買取価格がどのように関係しているのか、今後高く売れるiPhoneカラーはあるのかという点について解説をしていきます


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色によってiPhoneSEの買取価格は変わらない!

iPhone5の後継機として発売したiPhoneSEは、画面の拡大や高機能化が進むiPhoneシリーズの中でも、小さいサイズで機能を省いたiPhoneとして一線を画す機種です。

iPhone5のように小さく扱いやすい、そしてリーズナブルな価格帯のiPhoneが欲しいユーザーのニーズに応えて発売されました。

iPhoneSEの発売当初は、定番のカラーバリエーションであるシルバー、スペースグレー、ゴールドの3色展開でしたが、予想をはるかに上回る人気が出たため、新色のローズゴールドが新たに加わっています。

iPhoneSE発売直後は、色によって買取価格が変わることもありました。しかし2016年に発売されたということもあり、現在では古い機種の位置付けになっているので、色による買取価格の変動はありません。

しかし「2020年中に、iPhoneSEの後継機「iPhoneSE2」が発売されるかもしれない」という情報があります。それにともないiPhoneSEの買取需要が増え、買取価格が上がることも予想されるでしょう。

今後iPhoneSEの需要が上がり買取価格にも影響が出てきた場合は、色による価格の変動もあるかもしれませんので、人気の色を把握しておくことは重要です。iPhoneSEで人気の色を知っておけば、買取価格が上がったタイミングで売ることもできます。

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iPhoneSEで人気の色

先ほどもご紹介したとおり、iPhoneSEのカラーバリエーションは、シルバー、スペースグレー、ゴールド、ローズゴールドの4色です。この4色の中でも、発売当初とくに人気があった色は、ゴールドと新色のローズゴールドでした。

ここからは、なぜゴールドとローズゴールドが人気だったのかという理由を解説していきます。

最も人気の高いローズゴールド

iPhoneSEの中で、一番人気のカラーがローズゴールドです。ローズゴールドは、iPhoneSEが発売されて少し経ってから出た新色で、高級感のある珍しい色味のピンクで注目を集めました。

落ち着いたトーンのローズゴールドは、年齢や性別問わず持ちやすいカラーです。AppleがリリースしたiPhone6sの紹介動画でも、スーツを着たおしゃれな男性がローズゴールドを持っていたため、人気が出たのではないかと考えられます。

ピンク色は、かわいい印象があり昔から女性に人気のカラーですが、近年では若い男性も比較的かわいい色を好む傾向があるようです。

普段持ち歩いて使用するiPhoneを、アクセサリーやファッションの一部として捉える人も多いです。AppleのCMや動画内でおしゃれな人が持つローズゴールドに憧れ、話題性も相まって人気が出た可能性も高いでしょう。

さらに、新色でローズゴールドが発売された当初は、手に入りづらかったため希少価値が上がり、さらなる人気につながったという考え方もできます。

また、背面の白色パネル、フロントの白色パネルとの相性も良く、デザイン性が高いことも人気の理由のひとつに起因しているでしょう。

市場価値の高いゴールド

海外の一部の国においては、ゴールドは人気のカラーです。もちろん日本でも、老若男女問わずiPhoneSEのゴールドは人気カラーとして定着しています。

iPhoneは、世界各国で販売されているスマートフォンですので、世界での人気度が日本の販売価格や買取価格に影響することも少なくはありません。
海外でよく売れるiPhoneSEのゴールドが、日本の価格に影響する可能性が高いといえるでしょう。

iPhoneSE以外のiPhoneでもゴールドが売れていることから、新機種が出てもゴールドの需要は高く、日本での買取価格も上がると予想できるのです。

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今後高く売れる可能性のある色

iPhoneは、機種によってカラーバリエーションが違います。新機種発売時には新しいカラーが出ることも多く、今までになかったカラーが発売されたときには、珍しさから多くの人が買い求める人気色になるのです。

また、新色はAppleのCMやサイトでも大々的に宣伝される機会が多く、多くの人の目に止まりやすいことも人気に火がつく原因だといえるでしょう。
例を挙げると、比較的新しい機種であるiPhone7や、最新機種のiPhone11では、今までになかった新色が販売されました。

ここからは、今後iPhoneを買取りに出した際に、高い値段で売れる可能性のあるカラーについて解説します。

パープルとグリーン

現在の最新機種で、iPhoneXRの後継機となるiPhone11は、同時期に発売したiPhone11Proと比べると、なんといってもカラーバリエーションの豊富さが印象的です。

iPhone11のカラーは、

・ブラック
・ホワイト
・イエロー
・グリーン
・パープル
・プロダクトレッド

の6色で展開されています。

パステルの色味が印象的なiPhone11の中で、パープルとグリーンはiPhone11で初めて登場したカラーだったので、非常に人気が高くなりました。

iPhone11のカラーバリエーションは、シックで高級感がある色味が多いiPhoneシリーズの中では、ポップで華やかな印象で目を引きます。

パープルとグリーンは、どこの店舗でも品切れで手に入りにくい状況が続き、工場からの出荷も遅れ、なかなか上手く供給されず売り切れ状態が続いたカラーです。予約して長期間待たされたという人も、たくさんいます。

ジェットブラックとブラック

ジェットブラックとブラックは、iPhone7でリリースされたカラーです。同じ「ブラック」という、一見すると違いがないように思えるカラーですが、ジェットブラックはツヤツヤした光沢のあるブラックで、ブラックは艶消しマットタイプのブラックになっています。

ジェットブラックは、高光沢のため指紋は付着しやすいですが、ほとんど目立ちません。これは、ジェットブラックに使われている素材に秘密があるからです。

ジェットブラックの素材は、ほかの色と同様にアルミ素材が使われています。高光沢の処理面には、9段階に分けられた酸化皮膜処理と研磨加工が施されており、滑らかなさわり心地で、手によくフィットします。

ジェットブラックのボディーは、ほかの色と同じ硬度がありますが、光沢処理された表面は細かな傷がつきやすいという特徴があります。気になる人はiPhoneケースを付けて使用することを、Apple公式が発表して話題を集めました。

艶消しマットタイプであるブラックは、指紋がほとんど付着しません。サラサラした手触りで、手から滑り落ちそうになるというマイナスな意見もある一方で、落ち着いた色味で誰が持っても違和感がないという理由から人気カラーとなっています。

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まとめ

iPhoneSEは、今後予想されているiPhoneSE2の発売の影響により、買取需要も高くなる機種だといえるでしょう。

機種が古くなると人気カラーであっても買取価格が変わることは少ないですが、比較的新しい機種を買取に出す場合や、買取需要が増えることで色によって買取の価格変動が起きる可能性もあります。

iPhoneSEを買取りに出そうと検討中の方は、人気のカラーは買取価格に影響があるということも覚えておいてください。

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