iPhoneっていつ買い替えるのが良いの?適切な時期とその理由について

スマートフォンが登場してから随分と経ちますが、今となっては小学生でも持っている程、普及しています。iPhone派とAndroid派で分かれますが、アクセサリが充実しているiPhoneの人気は凄まじいですよね。 かつてはSoftbankのみでのリリースが今となっては大手キャリア3社で取り扱っているのが良い証拠です。 もはや生活になくてはならないと言っても過言ではないiPhoneですが、正直なところ安くはないですよね。いや、むしろ高額とも言って良いでしょう。 5万円から10万円と振り幅はありますが、これってテレビや洗濯機が買える値段ですからね。なんならノートPCも買えちゃいます。 分割(巷でお馴染みの2年分割)で購入し、月々の支払に紛れ込んでいるのでイマイチ実感が湧きませんが高価なiPhone。出来ることなら可能な限り使いたいものですが、残念ながら寿命もあります。 そんなiPhoneの買い替え時についてご紹介していきますので参考にしてもらえたらと思います。


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iPhone7を買い換える前にiPhoneの寿命を知ろう

冒頭でも触れましたが決して安くはないiPhone。買い替えるタイミングってなかなか難しいですよね。そんなiPhoneですが寿命を知っていると買い替えるタイミングの目安にもなるので(背中をおしてくれるので)ご紹介します!

iPhoneの寿命は?

キャリアの巧みな縛りから分割払いが終わる「2年周期」という期間からiPhoneの寿命もなんとなく「2年くらいかなぁ」なんて感じている人も多いのではないでしょうか。

「分割払いも終えたしそろそろ新しい機種に変えようかなぁ…」なんて気持ちにもなりますよね。

でも実はiPhoneの寿命ってもう少し長くて「3年」であることをご存知でしたか?
これはあくまで目安としての年数ですが、この寿命はAppleが公式に発表しているものなんです。

もっと言えばほとんどのApple製品の耐用年数はこの3年より長いので「一応寿命だけどもっと長く使えるよ」というところでしょうか。

必要最低限しか触らない人とゲームアプリのヘビーユーザーとでは消耗も違うのでもちろん差はありますが目安にする為にも覚えておくと良いかもしれません。

そのほかにも寿命が来た時の症状があるので簡単にまとめてみます。

寿命が来たときの症状

・充電の減りが早い(充電の回数が増えた)
・勝手に電源が切れる
・使用しているアプリが対応しない

などなど。「あるある話」どころか「そんなこと今更言われなくても…」といった声が聞こえてきそうですが、分かり易い寿命の症状ですよね。

「充電器からiPhoneを外すとみるみるうちにバッテリーが減っていく」なんて経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。

バッテリーの減りであればバッテリー交換だけで症状が改善されることもありますが、機種自体が古いのであればバッテリー交換をしつつも次の端末を検討し始めても良い時期だと思います。

そのほかにも

・最新のOSにアップデートできない
・動作がストレスを感じるほど遅くなる

こんな症状が寿命の目安になるようです。「最新のOSにアップデートできない」というのは致命的で、ここはMacではなくあえて皆さんに馴染みの強いWindowsで例えますが、アップデートをしないと昨日までアクセスできていたWEBサイトへアクセスできなくなることもあるんです。

お気に入りやブックマークからアクセスしようとしているのに上手くいかず、仕方なくURLを見直してみても間違いはなさそう。
ならばネットワークの不具合かとWi-Fiを確認してみるけれど、こちらも問題なさそう。なんなら再起動なんかしちゃったりしてね。

「面倒だし、よく分からないから放置してたWindowsアップデートを実行したら直った!」なんてこともあるのですが、これは証明書が古いままになっていた為にWEBサイトへアクセスできなかったんですね。

少し話が脱線気味の例え話となってしまいましたが、普段OSって意識していないことが多いと思うので、とても大切なことだという認識が少しでも伝わっていれば幸いです。

iPhoneの心臓とも呼べるiOSは随時更新/アップデートされることで最新の機能とセキュリティが常に保たれることからも息の長い端末なのですが、そのiOSが最新の状態にアップデートできないという状態はAppleから「その機種はもう面倒見ないよ」と言われているようなものなので買い替えるべきと言えるでしょう。

先述した「使用しているアプリが対応しない」も似たような話であり、アプリをダウンロードする際に「対応機種」として機種名が表示されていることがあると思いますが、古い端末だとここに記載されなくなってきます。

これまで使用していたアプリが対応しなくなったり使用できなくなってしまうのです。

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iPhone7の買い替えのタイミングは?

前項でも触れましたが、寿命の症状である「バッテリーの消耗が激しい(充電回数が増えた)」「OSが最新にならない」「動作が遅い」「アプリが対応しない」以外に買い替えるタイミングは、どのようなときがあるのか見ていきましょう!

故障した場合がベスト

iPhoneの買い替えは故障したときがベストなタイミングです!
そんな当たり前のことを堂々と言い放ってみるのですが、故障してしまった(させてしまった)際に修理すべきか買い替えるか悩まれる方は多いかと思います。

たしかに画面が割れてしまった程度であれば修理に出して済ませるのも良いかと思いますが、内部的な破損の場合は買い替えてしまった方が良いこともあります。

・水没させてしまった
・紛失してしまった
・キャリアの2年契約が終了した

これらも買い替えのタイミングとして検討したいもの。お風呂やトイレに持ち込む人がやらかしがちな水没や、飲み会や電車の中で座っていて立ち上がったタイミングでスルっとポケットから抜け落ちてしまって紛失というのは経験ある方も多いのではないでしょうか?

この記事でも何度か触れているキャリアの2年契約が終了したタイミングというのも、やはり目安になりますよね。

余談ですがiPhone自体のバックアップは取れていてもアプリのバックアップはアプリに依存していることもあるので気を付けたいところです。

また、突発的な水没や紛失で友人知人と連絡が取れなくなって困ることのないように、PC版のLINEをインストールし同期させておいたり、本当に連絡が取れなくなったら困る人とはSNSなどでも繋がっておくと良いでしょう。

新機種にこだわりがない人は値下げを狙おう

あちこちで新機種のCMを見る機会がありますが、「スマホは最低限の機能(アプリ、カメラ、電話)が使えれば良い」という人って結構多いですよね。並んでまで購入する人というのは昔ほど多くなくなったこともこれは物語っているかと思います。

そんな「買い替えたいけど新機種にこだわらない」という人は下記でご紹介する値下げのタイミングを狙うのも良いですよ!

・iPhoneが販売される時期は9月ごと
・新機種が発売されると旧モデルは安くなる
・キャリアによっては9月以外にも安くなる場合もある

洋服などのように新しい季節の服が入れば過ぎる季節の服は安くなるのと同じでiPhoneも新しいモデルが発売されれば安くなるのですね。新機種にこだわりがない人は是非、狙ってみてはいかがですか?

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iPhoneの寿命を延ばす方法はあるの?

これまで買い替えるタイミングについてご紹介してきましたが、「買い替えるタイミングまで元気に動いていて欲しい」というのが皆さんの本音ではないでしょうか。

急に動かなくなられたら困っちゃいますもんね。

そんなiPhoneの寿命の延ばし方についてもご紹介しますので参考にしてみてください。

バッテリーを長持ちさせよう

やはり一番の肝はバッテリーが長持ちするかどうか。充電方法や温度でバッテリーの長持ち具合も変わってくるので是非押さえておきたいところです。

・早めに充電
・100%充電をし続けない

これは使用されているリチウムイオン電池の性質でもあるのですが、「フル充電」「フル放電」しない方が良いと言われているためです。

充電切れを恐れて100%でいないと落ち着かない人もいるようですが、実は自らバッテリーの寿命を早めていたんですね。
心当たりがある人は気を付けましょう。

・温度に気を付ける

意外と盲点なのがこの「温度」。Appleからは使用環境は0~35℃、保管場所は-20~45℃が推奨されています。冬のスキー場や夏の海でカメラ代わりに使うことも多いかと思いますが充電の減りがいつもと違うように感じたらこの話を思い出してみてください。

バッテリー交換も視野に入れる

先述しましたがバッテリー交換も1つの手段です。
交換方法には次のようなものがあります。

・AppleCare+に加入していれば無償でバッテリー交換をしてくれる場合もある
・Apple直営店の場合店舗持ち込みか配送で依頼する
・非正規店であれば即日対応してくれる

バッテリー交換1つをとっても様々な方法があって、つくづく便利な世の中であることを実感します。自身に合った方法を選ぶのが一番ですが、上記で「非正規店」と記述したスマホ修理専門店であるスマホスピタルは、即日対応可能なのが嬉しいです。

また、キャリアへの持ち込みだとバッテリー交換だけで物凄く待ち時間が長かったりするのですが、こういったストレスも少ないのでオススメですよ。

非正規とはいえスマホスピタルは総務省の登録修理事業者ですので安心して任せることができます。修理してからiPhoneが技術基準に達していないと電波法に抵触してしまうこともありますので、非正規店にお願いする場合は登録修理事業者を選ぶようにしましょう。

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まとめ

iPhoneの買い替えのタイミングから、長持ちさせる方法までを簡単にご紹介してきましたが
いかがでしたか?

使用頻度や扱う環境によって買い替えるタイミングは人それぞれですが、ちょっとした不具合などでメンテナンスをしたい場合は非正規店を上手く活用しながら買い替えるタイミングまでiPhoneには元気に活躍してもらいましょう!

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