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iPhone水没修理について

夏場に多い水没復旧修理の対処法!?防水性能に関してのお知らせ!!

JR博多駅博多駅口から歩いて約5分、キャナルシティ博多から歩いて約3分にある
iPhone・Android修理専門店のスマホスピタル博多駅前店でございます。

今回はiPhone Xの水没復旧修理をご紹介致します。
まずは、水没復旧修理についてご説明致します。
水没復旧修理の内容をご説明させていただきますと、
データの取り出しを目的とした修理となります。
一度、スマートフォンの内部に水が入り込んでしまいますと、内部の金属部品が錆びたり劣化してしまい、
スマートフォンを長く使い続けることが出来なくなってしまいます。
水に濡れてしまって電源が入らないスマートフォンの基板を取り出し、
特殊な溶液などを用いて基板の洗浄を行い、基板についた不純物などを取り除いた上で、
起動を試みる修理内容となっております。
ここで、大事になってくる部分が、スマートフォンを落としてしまった水の種類によって
基板の劣化に違いが出てくるということです。

もともと、iPhone 7以降の機種に関しては、防水性能がついておりますが、
Appleの公式サイトにも防水性能に関しての注意事項など出ておりますので、ご参考にされてください。
公式サイトに出ている文章を一部紹介させていただきます。
機種によって異なりますが、IEC規格60529に基づき、深さ1~4メートルまで、最長30分間の
防水性能になっております。
ただし、端末の状態が画面が割れていたりヒビが入っていたりなどすると上記対象外となりますのでご注意ください。
また、水質によって変わってくるということもありますので、真水の場合と海水とでは、防水性能に大きな違いが出てしまいます。
あくまでも、生活防水としての機能と思って頂いたほうが良いかと思います。

水に濡れてしまったときの対処方法としてご紹介をいくつかさせていただきますと、
行ってはならない注意事項として、濡れたままの状態で充電をするのは危険ですのでおやめください。
濡れてしまった場合には、最低でも5時間以上、端末を乾燥させてから試すようにしてください。
理由といたしましては、内部に水が入り込んだ状態で充電を行ってしまうと、水を通して電気が通ってしまい、
最悪の場合、基板がショートしてしまう事があります。
まずは濡れてしまったiPhoneを糸くず等の出ない布などで綺麗に拭き取り、風通しのいい場所でiPhoneを自然乾燥させてください。
乾燥の際には、高温でiPhoneを乾かしたりしないように注意をお願い致します。
熱を与えることで、中の基板に損傷が出てしまう場合もございます。
十分に乾燥を行った上で電源が入るかの確認をしていただくようお願い致します。
中に水分が残った状態で電源を入れてしまうと、先程も記載したように、基板がショートしてしまうことがございます。

真水の場合であれば、上記の対応で改善が見られることもございます。
端末の状態によっては、液晶に水濡れの跡が出ることもございますが、電源が入って操作ができるようになった際には、
真っ先にデータのバックアップを行ってください。
時間の経過とともに基板の劣化が進み、急に電源が入らなくなって操作が出来ない、
データのバックアップが取れないなど症状が悪化してしまう恐れもございます。
何度もお伝えしますが、水に濡れた端末はいつ使用できなくなるかわからない状態ですので、
データのバックアップは必ず取られてください。

真水以外にスマートフォンを落としてしまい、操作が出来ない、電源が入らない場合には、
すぐにスマホスピタル博多駅前店にご相談ください。
時間の経過とともに基板の劣化が進行してしまい、水没復旧修理の改善率が下がってしまいます。
海水などの場合には、塩分を含んだ水ですと金属部品の腐食がさらに進んでしまいますので、
出来る限り早く修理させて頂けると、復旧率は高くなります。

今回ご相談いただいたお客様は、海水に落としてしまい、すぐに拾い上げてから2日経過してから
スマホスピタル博多駅前店にご相談にご来店いただきました。
ご来店いただいた際には、電源が入らない状態でしたので、一度分解を行い、
端末の中の状態を確認させていただき修理に入らせていただくようにいたしました。

分解を行ったところ、まずはバッテリーの膨張がみられました。
下記のお写真になります。

スマホスピタル博多駅前店 iPhoneX バッテリー膨張

少しわかりにくいかと思いますが、iPhone Xはバッテリーが2枚入っておりバッテリー持ちが良くなる仕組みになっております。
海水に落としてしまった影響により、電圧の不可がかかったことによりバッテリー膨張に繋がったと見られます。

次に基板のお写真をご覧ください。

iPhoneX 基板

こちらが海水に浸かってしまった基板となります。
写真が小さくてわかりにくいかと思いますが、赤枠で囲った部分のコネクタがかなり腐食しており
通常金色の接触部分が錆びついていたり、塩分での腐食により破損してしまっております。

海水の場合は、塩分を含んでいるため、金属部品の腐食の進行が早く、
海水につかってから一時間ほどで端末内部の金属部品がサビだらけになっていた等のケースもございます。

もし、水没してしまった場合には、電源が入るようであれば、すぐにでもデータのバックアップを取られてください。
電源が入らない、操作できない場合には、すぐにスマホスピタル博多駅前店にご相談ください。

スマホスピタル博多駅前店ではゲーム機やAndroid修理も行っておりますので、
詳しい症状は下記のURLからご覧くださいませ。

ゲーム機修理について

Android修理について

最後になりますがご来店いただくお客様がご安心していただけるように、新型コロナウイルスの対策も行っております!
新型コロナウイルス対記事についてはこちらから

本日の担当はスマホスピタル博多駅前店、石崎でした!

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