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iPhone水没修理について

スマホスピタルお役立ち情報 iPhoneの防水性能ってどれくらい?水没させないために防水性能を正しく理解しよう!

iPhone7以降の機種に、防水機能が搭載されていることは皆様ご存知のことと思います。

機種のスペック詳細などに乗っているIP〇〇というのを見たことがありますか?

よく防水性能の箇所に見る数字ですが、どのような意味合いなのでしょうか?

今回はiPhoneの防水性能を表すIP等級についてご紹介します。

防水性能をあまり知らない方は是非ともお読みください。

防水性能を表すIP規格とは

IPとは、[International Protection]の略であり、電気・電子機器の防塵、防水性能を表す為の規格です。

これらの規格はIEC(国際電気標準会議)によって決められている国際規格なんです。

では、このIP規格はよくIP〇〇といった形で表示されていることがほとんどですがこれの見方のご紹介です。

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この画像をみていただくとIP68と記載されていますね。

IP以降の数字、手前が防塵性能で後ろが防水性能の表示になっています。

また、どちらかの機能が備わっていない場合は[IPX8]や[IP6X]と表示されていることもあります。

IPを表す数字ってどのくらい?

今回あげた画像の等級はどちらも最高の等級表示になっていますが、この数字の意味がよくわかりませんよね。

防塵は最高6等級、防水は最高8等級ですがその数値の意味についてもご紹介いたします。

防塵機能の等級

  • 0級= 特に保護がされていない
  • 1級= 直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
  • 2級= 直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
  • 3級= 直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
  • 4級= 直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
  • 5級= 有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
  • 6級= 粉塵が中に入らない(耐塵形)

防水機能の等級

  • 0級= 特に保護がされていない
  • 1級= 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
  • 2級= 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
  • 3級= 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
  • 4級= あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
  • 5級= あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
  • 6級= あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
  • 7級= 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
  • 8級= 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

結構たくさんありますよね。

これを知っておくだけでご自身のスマホがどこまでのお水などに耐えられるのかがわかります。

また、これからスマホや電子機器の購入を検討している場合の指針にもなるかと思います。

IP68等級でも絶対じゃない

よく勘違いされる方がいらっしゃるのですが…

IP等級が最高数値であったとしても絶対に水没しないというわけではありません。

というのも、IP等級を決めるにあたり実験で使用されるのは真水であったりなど、水没する環境とは違う状況になります。

なので、いくらIP68等級のiPhoneであっても、環境によっては簡単に水没してしまいます。

では次にiPhoneを水没しにくような使い方をご紹介します。

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iPhone修理店が教える!お客様に聞いた水没シーン3選

スマホスピタルはiPhoneの修理店になります。

2022年6月現在修理実績が150万台を突破している修理店なのですが、iPhoneを水没させてしまった…というお問い合わせも多く頂戴します。

ここではお客様がiPhoneを水没させてしまった環境3選をご紹介します。

雨の中でiPhoneが水没

雨のでのiPhoneが水没する事例は結構多いです。

雨の中iPhoneを使用していて水没することもありますし、カバンやポケットの中に入れていても水没した…

というお客様も多かったです。

お客様の中には防水性能だから大丈夫だと思って、使っていたら水没した…というお客様もいらっしゃいます。

雨の中ではiPhoneは使用しない方が安心ですね。

洗濯機でiPhoneを洗濯して水没

洋服のポケットなどにiPhoneを入れる方は特に注意していただきたいのが洗濯機です。

ポケットにiPhoneを入れたまま洗濯機に入れてしまい、そのまま洗濯されてしまう…という流れになります。

実は、洗濯機でiPhoneを洗ってしまうと、復旧率は低くなります。

というのも、iPhone内部に水分が攪拌されてしまって、様々なパーツが水没してしまいます。

また、洗剤などの成分によって、パーツが傷んでしまうこともあります。

途中で気が付いて取り出したとしても、自然乾燥で回復することは難しいかもしれません…

お風呂でiPhoneを使用していて水没

こちら、本当に多いです。

もし皆様もお風呂でiPhoneを使用されているのであれば、ご注意ください。

水没するリスクがかなり高いです。

皆様にお話しを伺うと、iPhoneは防水性能があるし大丈夫だと思った…という方が本当に多いです。

皆さんされているので、あまり危険だと思わないのかなと考えます。

しかし!iPhone修理のプロであるスマホスピタルはお風呂にiPhoneを持ち込まないようにお伝えしています。

もちろん、しっかりと対策をされたうえで持ち込まれる分には大丈夫ですが、何も対策をせずに持ち込むのは大変危険です。

もしどうしてもお風呂でiPhoneを使いたい!という方は専用の容器やジップロックなど水分や水蒸気が触れないようにして持ち込みましょう。

ただし、持ち込む際は自己責任でお願いします。

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iPhoneが水没したらスマホスピタルまで

ほとんどの方は死没させようとして、水没させることはないと思います。

万が一水没してしまったら、慌てず電源をシャットダウンしてからスマホスピタルまでご相談ください。

今回ご紹介したIP等級が高いiPhoneでも環境によっては簡単に水没してしまいます。

そうならないためにも、iPhoneなどのIP等級を正しく理解しておきましょう。

今後スマホを選ぶ際にもIP等級は参考にしてみてくださいね!

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