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Android修理について

スマホスピタルお役立ち情報 この故障って何が原因ですか?Androidの特殊なケースも合わせてご説明します!

今では一人一台は当たり前に持っているスマートフォン。

 

ふいに落としてしまったりしての画面割れや、水に濡れてしまっての故障。

長く使い続けてきたことによるバッテリーや各種ボタンなどのパーツの劣化。

 

故障の症状は様々あり、その原因も数多く存在します。

今回は、故障の内容からどのような原因が考えられるのか、原因からどのような修理をするのかをAndroid端末についてまとめていきます。

 

 画面のガラス・液晶の割れ

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画面割れの状態も軽度から重度まで様々です。

重度になると表面のガラスだけでなく、内部の液晶まで割れが広がっていることもあります。

 

軽度の場合も重度の場合も、修理するにはガラス+液晶の交換が必要になります。

ほぼ全ての機種はガラスと液晶が一体になっており、軽度でも一緒に交換することになります。

 

原因は単純で、多くが落としたことによる衝撃での破損が原因になります。

対策として落としても大丈夫なようにケースに入れる、液晶面にフィルムを貼るなどが効果的です。

 

スマホを落とさないために、スマートフォン用のホールドリングをつけて使用するのも効果があります。

 

 タッチ不良

画面のタッチ操作がうまくいかなくなってしまう症状。重度の画面割れと併発することが多いです。

また、水濡れにより液晶側のセンサーが壊れてしまうことで、液晶の表示は問題がないのに、タッチ操作が効かなくなってしまうことも多いです。

どちらの場合も、液晶の故障になるので液晶の交換によって修理する事ができます。

 

まれにですが、基盤側が衝撃などで破損したことによってタッチ操作が効かなくなることもあります。

この場合、パーツの交換では改善せず、基板の修理をする事になります。

 

スマートフォンの多くの機種で画面ロックにパスワードやパターンでのロック解除を設定できます。

iPhoneではロックのパスワードを11回間違えてしまうと完全にロックがかかってしまいます。

タッチ不良によって、勝手に操作されてしまいロックがかかってしまうこともあり、こうなると初期化をしないと使えるようになりません。

 

Androidの場合は誤操作によってロックがかかることは無いようですが、間違いすぎると「30秒後にもう一度指定してください」というように、次の入力まで待たされるようになるようです。

 

 

 画面がつかない

画面が真っ暗な状態になってしまう症状。

この場合、内部が動いているかどうかによって原因が変わってきます。

音が出る、バイブレーションが起こるなどで内部が動いているか確認できます。

 

内部が動いている場合は液晶の故障の可能性が高く、液晶の交換で直ることが多いです。

原因として多いのは落としたことによって液晶だけが壊れてしまっていることや、水没による故障が多いです。

 

内部が動いていない場合は、バッテリーや基盤が故障していることが考えられます。

バッテリーの故障の原因のほとんどは、使い続けてきたことによる経年劣化です。

 

余談:水没による特別な不具合

Galaxy(ギャラクシー)シリーズの一部の機種には水分が入った事を検出する機能がついています。

 

この機能が働くと、USBケーブルを使って充電しようとした時に、

「水分を検出しました。充電器を取り外して、充電器とUSBポートが乾くまでお待ちください。」という表示が出て充電できなくなります。

大抵は自然に乾燥させることで、直ることが多いのですが、時間をおいても直らない場合は内部にまで水が入っている可能性があります。

その場合は、背面もしくは液晶パネルを開けて内部を乾燥させる必要があります。

専門的な作業になるので当店のような修理業者にお持ちいただいて作業を依頼するのが良いです。

 

Galaxy以外にも、auで取り扱っている京セラ製のスマートフォン、TORQUEシリーズにも水分検出機能が付いています。

耐衝撃、防塵、防水、耐荷重などなどの故障の原因になるようなものに強いのが売りのシリーズです。

 

しかし、あまりに強い衝撃で、外装のバンパーが壊れてしまうとその機能も半減してしまうようです。

以前お持ちいただいた機種では、バンパーが外れた箇所から浸水し、水分検出機能によって動かすことができなくなってしまった方がいらっしゃいました。

 

ここまで来ると、水没復旧修理として基板の洗浄を行わなければなりません。

当店でも行っておりますので、お困りの際は一度お問い合わせください。

 

電源がつかない

一番最悪のパターンです。

電源ボタンを押してもうんともすんとも言わない状態。

この場合考えられる故障の原因はバッテリーの劣化か故障、もしくは基盤の故障です。

 

充電器を挿すと反応がある場合はバッテリーの故障の可能性が高く、バッテリーの交換で治ることも多いです。

しかし、基板の充電を管理しているパーツの故障のこともあるので、一概にバッテリーが原因とは言えません。

充電器を挿しても反応がない場合、完全に基板の故障が原因になります。

 

 

上記以外にも、少ないですが電源ボタン自体が故障していることもあります。

 

余談:バッテリーの劣化と寿命

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バッテリーはリチウムイオン電池が使われており、その寿命は2年ほどと言われています。

バッテリーの劣化が進むと、中にガスが溜まりバッテリーが膨らむことがあります。

 

このガスは可燃性でとても危険です。

バッテリーが発火、爆発する事故が起こりえます。

 

つい最近も地下鉄の車内で充電用のリチウムイオンバッテリーの発火の事故が起こりました。

お尻のポケットにガスが溜まったモバイルバッテリーを入れていて、衝撃が加わったことで発火したようです。

 

バッテリーが膨らんだ状態で使用し続けるのは大変危険です。

ずっと使っておらず放置していたスマートフォンもバッテリーの劣化で、ガスが溜まることがあり、ちょっとした衝撃で発火に繋がります。

お持ちのスマートフォンがバッテリーが膨らんだ状態であれば、お近くの修理を受け付けているお店に持ち込んでバッテリーの交換をするか、もしくはバッテリーだけでも外して処分してもらうのが良いです。

 

電源がつくが充電が出来ない

多くの故障の原因は充電口(ドックコネクター)になります。

 

端子の金属部分が唯一露出している箇所であるため、サビや汚れなどで通電しなくなることもあります。

また、充電器の抜き差しで力が加わり内部が断線することもあります。

 

 

限定された機種にはなりますが、XperiaXZPremiumでは充電口のパーツを取り付けるコネクターが破損していることが多いです。

このコネクターは基板にハンダで溶接されているのですが、衝撃などで剥がれてしまうこと(ハンダクラック)が多く、充電口の交換で直らないケースが多いです。

特殊なケースにはなりますが、機種によっては基板の修理が必要になることもあります。

 

ロゴループ

Xperiaシリーズを例に説明すると、起動時に画面に表示されるSONYのロゴが繰り返し表示され、うまく起動できない症状です。

 

多くの原因がソフトウェアのアップデートがうまくいかなかったことが原因になることが多いです。

①アップデート中に電池が切れる

②アップデート中にWi-Fiの接続が切れる

③スマートフォンの残りのデータ容量が少ない状態でアップデートを行う

 

深刻なエラーの場合は端末を初期化するしかなくなることもあり、大事なデータを諦めなければならなくなることも。

 

ソフトウェアのアップデートは寝ている時間に行われることが多いです。

アップデートがある時は、しっかりと充電をして、データの整理を行い、電波状況の良いところで行うようにしましょう。

 

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