iPhone・スマホお役立ち情報
iPhone修理について
iPhoneの故障はいくつもある!
2019.02.11 スマホスピタル 大阪駅前第4ビル その他・修理箇所不明 , iPhone修理について
この記事はiPhone・スマホ修理のスマホスピタル大阪駅前第4ビル店が作成した記事です。
iPhoneをおつかいになっていればほとんどの方は故障してしまったことがあるんじゃないでしょうか?
そこで今回はiPhoneの故障をいくつかご紹介していこうと思います!!
まずはiPhoneの故障で1番多いんではないかと思われる故障です!
・画面の故障
画面の故障にもさまざまな症状がありまずはガラス割れですね!
落下させてしまったり画面になにかぶつけてしまったり踏んでしまったりなどしてガラスにダメージが入ってしまいそのダメージでガラスが割れてしまうとゆうことです!
このガラスの割れの度合いもさまざまでヒビが1本だけ入ってしまっているだけや全体的にヒビがはいって入っていたりもう液晶がほとんど見えないぐらいにバキバキに割れてしまっている場合などあります!
ガラスの下には液晶がありその液晶が故障してしまっても画面の故障とゆうことになります!
液晶の故障にも程度があり液晶のタッチが効かなくなったりすることもあれば液晶漏れをしてしまいその部分が真っ黒になってしまったり線がはいってしまってしまうこともあれば液晶が真っ暗になりまったく映らなくなってしまう最悪の場合もございます!
・パーツの故障
iPhoneにはボタンやカメラやスピーカーやドックコネクターなどさまざまなパーツが画面以外にも付いていてそれぞれが正常に動作して機能しています!
ですのでそのパーツが故障してしまうと故障してしまったパーツが正常に機能しなくなり使えなくなってしまうんです。
カメラやであれば自撮りなどをするときに使うフロントカメラ、物や景色などを撮影するときに使うバックカメラがあります!
このフロントカメラとバックカメラはそれぞれ別のパーツになっていますのでどちらかが故障してしまった場合にはひとつのパーツ交換で大丈夫ですが両方のカメラが故障してしまった時は2つのパーツ交換が必要になり2つ分のパーツ交換代が必要になってきます!
両方のカメラが故障してしまうとゆうのはなかなかないですが両方が故障してしまう可能性も必ずありますのでその時は2つのパーツ交換を試してみてください!
フロントカメラには電話の時に相手からの声を届けるマイクもついていますし電話の時に本体を耳に当てた時に画面に触れてしまって誤差動をしてしまわないように画面を消してくれる近接センサーとゆうのもありマイクが故障してしまったときや近接センサーが故障してしまったときにはフロントカメラの交換をしてみることになります!
iPhone8plusまではホームボタンが搭載されていますがそのホームボタンも故障してしまっていくらホームボタンを押しても使えなくなってしまうことがあります!
iPhone6splusまでであればホームボタンのパーツを交換すればすぐに物理的には使えるようになります!
注意していただきたいのは物理的に使えるようになるとゆうことですので指紋認証がある機種であれば指紋認証は使えなくなってしまいます!
なぜかといいますとiPhoneの指紋認証とゆうのはその本体に1つだけしか指紋認証がヒモづけされていないためなんです!
ですのでホームボタンを交換してしまうと指紋認証は今後その端末ではつかえなくなってしまうとゆうことを覚えておいてください!
指紋認証が使えなくなってしまって指紋認証を直したいという場合は修理はできないとゆうことです。
iPhone6splusまではパーツ交換で物理的には修理が可能といいましたがiPhone7以降のホームボタンの修理はパーツ交換では直りません!
なぜパーツ交換では直らないのかといいますとiPhone7以降のホームボタンはこれまでのように押し込んで物理的に機能するホームボタンではなく感圧式のホームボタンに変わり押し込むのではなく指先の圧力を感じとり機能するように変わりました!
その感圧式がiPhone本体にヒモづけされています!
なのでホームボタン自体を別のものに交換してしまうと正常に機能しなくなるんです!
ならばiPhone7以降のホームボタン修理は不可能なのかと言われますと決してそんなことはありません!
ただし本体とホームボタンがヒモづけされているので本体と壊れてしまったホームボタンを修理に出す必要があります!
さらにそのホームボタン修理は特別な作業になりますので店頭ですぐにできる作業ではありません!
ホームボタン修理専門の所へ依頼して修理するとゆうかたちになりますので長期間お預かりすることとなります!
ですのでそのお預かりしている間は本体をお使いになれないとゆうことです!
なのでiPhone7以降のホームボタンが故障してしまった場合に結構めんどうだとゆうことです。
iPhone8plus以降のiPhoneであればホームボタンは無いのでホームボタン修理はありません!
ドックコネクターが故障してしまうこともあります!
ドックコネクターが故障してしまうとライトニングケーブルをドックコネクターに刺しても全く反応せずバッテリーを充電することができなくなったりライトニングケーブルを刺して反応はするが角度に変えたりしないとしっかりと反応してくれなくなってバッテリーの充電がなかなかできないなどになります!
やはり何度もライトニングケーブルを抜き差ししていれば劣化はしてきますので徐々に反応が悪くなってしまったり突然全く反応しなくなってしまう場合もあります!
ドックコネクターの内部にはライトニングケーブルの先端と触れ認識する金色のピンが何本もついておりその金色のピンが折れてしまったり抜けてしまうことで充電ができなくなる場合もございます。
ドックコネクターもパーツ交換で直ることがありますのでドックコネクターが故障してしまったときにはパーツ交換をお試しください!
充電ができなくなったとご来店される方でおおいのがドックコネクターにホコリやゴミなどが詰まってしまいライトニングケーブルが奥まで刺さっていないことで充電ができなくなってしまっている方がいます!
そういった方はドックコネクターのパーツ交換ではなく詰まっているホコリやゴミを綺麗に取り除きライトニングケーブルが奥までしっかりと刺さるようになれば反応して充電ができるようになります!
そうなってしまわないためにドックコネクターにホコリやゴミがつまってしまわないようにきをつけてお使いくださいね!
iPhoneのドックコネクターにはイヤホンジャックと電話の時に自分の声を拾ってくれる集音マイクもついていますのでイヤホンジャックが故障してしまってたり電話の時に自分の声が相手に届かなくなってしまった場合にはドックコネクターの交換を試すことになり故障であれば交換で直ります!
iPhone7以降はイヤホンジャックはついておらず充電口の部分にイヤホンジャックの変換ケーブルを刺して使うようになっているのでiPhone7以降で充電ができなくなってしまうとイヤホンも使用することができなくなってしまいます。
動画やスピーカーで電話するときに音が出なくなってしまった場合にはスピーカーの交換になります!
スピーカーの故障であればパーツ交換で直るでしょう!
スリープボタンやボリュームボタンが反応しずらくなったりまったく反応しなくなった場合でもパーツ交換をおこなえばパーツ交換で直ります!
iPhoneの故障には衝撃や経年劣化、水没復旧などで故障してしまう場合がありますがパーツの故障であればパーツ交換で直ります!
しかし故障の原因が基盤の故障によるものになりますとパーツ交換では直りません!
その場合は基盤修理をおこなうか諦めて新しい本体に買い換えることになります!
基盤修理は必ずしも直るとは限らないのと直ったとしても応急処置とゆうかたちになるのでまたいつ故障してしまうかとゆうのはわからないといったことになります!
iPhoneの故障は画面交換やパーツ交換で直る場合がほとんどですしパーツ交換であれば修理代も安く済みますのでiPhoneが故障してしまった際はぜひスマホスピタルまでお持ちくださいね!
パーツの在庫がありましたら基本的には即日修理でデータもそのままでお返しいたします!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル大阪駅前第4ビル店の詳細・アクセス
〒 530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル B2階35号
営業時間 10時〜21時(定休日:なし)
電話番号 06-6485-8818
E-mail info@iphonerepair-hilton.com
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