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iPhoneの寿命って実際何年??機種変更or修理を見極めよう!
2021.04.08 スマホスピタル 福岡天神 水没復旧修理 , スタッフオススメ情報
この記事はiPhone・スマホ修理のスマホスピタル福岡天神店が作成した記事です。
iPhone(アイフォン)の寿命とは
Appleの公式サイトではiPhone・iPad・watchのOSの想定利用期間を約3年間としています。
アップル製品に限らず、近年のスマホは10万以上の端末も登場し、年々端末価格が上昇しているのが現状です。10万円で購入して3年で買い替えはコスパが悪いと思う方も多いと思います。
ではなぜ、3年という基準を設けているのでしょうか?
iosのサポート期間の基準は約4年
サポート対象外になった場合、最新機能を利用できなくなったり、セキュリティ対策が心配されます。また、一部のサードパーティー製のアプリも対応できません。
今後もサポート対象外となる端末も年々増えていくことでしょう。
バッテリーの耐用年数(寿命)
こちらももちろん使用頻度などによりますが、iPhoneのバッテリーの耐用年数は平均2年といわれています。
通常の契約が2年といわれているのでそのタイミングで買い替える方も多いかと思います。iPhoneを毎日6時間以上使用するヘビーユーザーに関してはそれ以前にバッテリーの減りが早いなと感じることもあるようです。
水没やiPhoneを落としてしまうと寿命が早まる
上記の2つの平均的な要因に加え、普段使いによってもiPhoneの寿命は大きく変わります。
水没の場合、直後は問題なく使用できていたとしてもその後、液晶不良やスピーカーから音が出ないなどの様々な不具合が起こる可能性があります。
また、iPhoneを落としてしまい衝撃が加わると、画面の液晶破損はもちろんのこと、内部の基盤の破損の原因にもなります。
普段の使い勝手がiPhoneの寿命を大きく左右してしまうのです。
以上のことを総合的に踏まえ、iPhoneの平均寿命は3年としているようですね。
ではiPhoneの寿命を延ばすにはどうすればよいのでしょうか?
①バッテリーが長持ちするように使用する
・正規の充電器を使用する
・使用しながらの充電を避ける
・不要な通知はオフの状態にしておく
・画面の明るさを最小限に控える
→基本的には上記に注意しながら使用しましょう。それでも、使用頻度によっては2年以内にバッテリーの減りが早いと感じたり、突然電源が落ちてしまうといった症状に見舞われます。そんな時はバッテリーだけ即日で交換しましょう。
スマホスピタル福岡天神店のiPhoneバッテリー交換の料金はこちら
②iPhoneを水没や衝撃から守る
・水のある所にはiPhoneを持ち込まない
・iPhoneの画面にフィルムやコーティングを施す
・iPhoneをケースの中に入れておく
万が一iPhoneを水没させてしまった、画面を割ってしまった場合はすぐに修理することをお勧めします。
水没の場合は使用できるからと言って放置しておくと、内部で腐食が進み電源すら入らなくなります。
また、画面液晶の破損も、日々が広がってタッチ操作や液晶不良となる可能性がありますので早めの修理対応を心がけましょう。
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スマホの機種変更or修理を見極めよう!
3月から4月にかけて、契約年数の更新時期や新生活ということもあり機種変更やキャリアの乗り換えをしている方を多く見かけます。
au・docomo・Softbank・UQmobile・Ymobileなどのキャリアショップには人がごった返しています。
新機種は性能が向上しているので魅力的ですが、現在の端末の状況に応じて、バッテリー交換や画面交換をおこなうという選択しもけして間違いではありません。
バッテリーの減りが早いけど今の端末が気に入ってる・・・
2年契約の途中なのに画面を割ってしまって操作ができない・・・
などのお悩みがある方はぜひ福岡市中央区天神にあります、スマホスピタル福岡天神店へご相談くださいませ♪
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