iPhone・スマホお役立ち情報
破損してしまったスマートフォンをスマホスピタル博多駅前店で修理をすれば、キャッシュレス決済もすぐに使用することができます!
2020.09.17 スマホスピタル 博多駅前 ガラス+液晶交換修理(重度) , iPhone・スマホお役立ち情報
この記事はiPhone・スマホ修理のスマホスピタル博多駅前店が作成した記事です。
新型コロナウイルス対策としてもキャッシュレス決済は非接触として利用を始めた方もいますが、キャッシュレス決済には色々な会社があり自分にあった決済を使っているかと思います。
paypay の還元キャンペーンから世の中にキャッシュレス決済という言葉が浸透したと思いますが、今どのキャッシュレス決済を利用されていますか?
その中でsnsアプリのLINEでもキャッシュレス決済を利用する事ができます。このLINE payはAndroidスマートフォンで利用する事ができますが、iPhoneでは利用する事ができませんでした。
LINEと言えばご存知の通り音声通話やチャットが可能で便利なアプリになっています。利用開始から世界中で利用されていて、App storeでも無料アプリランキングでも上位に入っています。
LINE payは2014年12月にサービスの提供を開始していましたが、年内にiPhoneのApple payに対応する事が明らかになりました。
いままでもiPhoneへの対応が期待されていましたが、今年現実しそうです!Apple watchでもタッチ決済を利用できるという事です。
対応している決済手段はGoogle payやLINE pay カードがあり、非接触という形の1つでもあり、利用者が増えているという事で推進していくと思われます。
その中でLINE payの決済サービスを取り扱っている加盟店向けに対策を強化するようです。LINEでは公式アカウントを作りお店の情報などを配信する事など、顧客がLINEを使い店舗と、やり取りする事ができます。
この公式アカウントを使い購入から支払いまでが可能になるサービスを 11月にリリースするという事です。この仕組みを来年春に導入する企業もあり、LINEを使って通知される事で支払い忘れを防止してくれると思います。
他にもサービスを開始していくようで、もっとキャッシュレス決済が身近なものになってくるかもしれません。
iPhoneやAndroidスマートフォンを使って行うキャッシュレス決済は沢山のお店が取り扱っています。もちろん利用している方もどんどん増えていると思いますが、
もしもスマートフォンの充電がなくなってしまったら、使い物になりません。画面の破損などもそうですよね。
キャッシュは持たない。という方がスマートフォンが使えない!という事になると不安でしかたないと思います。
そんなスマートフォンの急なトラブルはスマホスピタル博多駅前店にお任せください!iPhoneの修理は当日完了し、修理内容、端末によって時間は前後しますが、最短で15分から修理する事ができますので、お買い物前や、仕事の途中でもお立ち寄り頂けます。
修理内容は・ガラス+液晶・バッテリー・水没復旧・ホームボタン・カメラ・ドックコネクターなどがあります。
修理の流れは、、、
①まずはスマホスピタル博多駅前店にメール、電話にてご連絡頂きます。同時に来店のご予約を承ります。オンライン予約も可能です。
②スマホスピタル博多駅前店へご来店頂きます。
③直接故障してしまったiPhoneを確認し、最終的にかかってくる修理費用をお伝えさせていただきます。iPhoneの動作確認も合わせて行います。ご了承頂きましたら修理に移ります。
④修理開始です。修理後は動作確認をし、iPhoneに異常がないかの確認も行います。
⑤修理端末をお渡しして、お会計です。
修理のお問い合わせで、データはなくなってしまわないか。という問い合わせが多くありますが、データはそのままで修理をすることができます。
しかし、激しい破損は基板に不具合がおきてしまったり、水没といったトラブになってくると、ひどい場合はデータが戻ってこないことにもなりますので、日頃からバックアップを取ることは大切でもあります。
このトラブルの中でもゴーストタッチという症状が出た場合は最悪iPhoneを初期化する必要が出てきますのでご注意下さい。
このゴーストタッチとはどんな症状なのか、、、
例えばiPhoneの画面が割れてしまった場合、衝撃が酷いと液晶漏れを起こしたりします。ひどい時は液晶が画面全体に広がってしまい真っ暗な状態になってしまうこともあります。ここまでひどい破損の場合はタッチ反応が勝手に反応してしまう症状が現れたりもすることがあります。そうなると表示されていない画面でも勝手にiPhoneを操作してしまうことになってしまいます。
iPhoneを使用されている方は画面ロックの設定をしている方が多いかと思います。Touch IDやFace IDでロックを設定することができますが、上手に読み取れなかった場合はパスコード入力画面になり、ここで入力することで解除することができます。
このパスコードは間違えてしまうと、再度パスコード入力を求められますが、もしも何度も入力を間違ってしまった場合数分後やり直して下さいと、表示されます。これには限度があり、もしもiPhoneのパスコードを10回以上間違ってしまったらiPhone事態がロックされ初期化しないと使えなくなってしまいます。
こうなってしまうと、データのバックアップをしていなかった場合、すべて消去されてしまいます。
普段から使用しているので間違えることないから大丈夫!と思っていても、もしも上記のように画面が破損してしまいゴーストタッチの症状が現れた場合は、勝手に入力してしまうことにもなりますので大変危険です。
ただの画面割れと思っていてもゴーストタッチいう怖い症状が起こってしまうかもしれませんし、iPhoneのトラブルもいつ起こるかわかりませんので、バックアップは大切な事です。
ゴーストタッチが起こったときも電源を切ることで、操作させないようにすることができますので、もしも画面割れて勝手に操作している様子が見られたらすぐに電源を切りスマホスピタル博多駅前店にご相談下さいね!
iPhone・スマホ修理のスマホスピタル博多駅前店の詳細・アクセス
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-26-14 第2宮島ビル2F
営業時間 10:30〜20:30 (無休)
電話番号 092-475-7007
E-mail info@iphonerepair-fukuoka.com
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